予想外ではないが、グラフにすると、感慨深い。 The Covid-19 Death Toll Is Even Worse Than It Looks https://t.co/rdxsEGNFOg https://t.co/xiQ09dOm8P
日本全国の都道府県別,人口あたりの新型コロナウイルス感染者数(感染確認例)の推移です.下部の地域ボタンまたは凡例(スマホは「凡例」ボタンで表示)をクリックすると都道府県の表示,非表示の切り替えができます(地図のクリックで表示,折れ線グラフのラベルをクリックで非表示も可能).グラフのポイント上にカーソルで情報がポップアップ,クリックで強調,ドラッグで移動,マウスホイールでズーム.縦軸の初期表示は対数です.「縦軸」ボタンで通常スケールに切り替え可能です.「表示都道府県をURLに保存」ボタンを押すと,現在表示中の都道府県をブックマークで保存できます.「厚労省」「NHK」にチェックを入れて左のボタンでデータを選択すると,厚労省,NHK集計のデータも見ることができます.(NHKの集計は2022/9/27,厚労省および当サイトの集計は2023/5/8で終了しました) 【おことわり】御利用は各自の責任で
マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 緊急事態宣言が都道府県ごとに解除される中、ハッキリ言ってピントがズレているのは、専門家会議が感染者の【空間分布 spatial distribution】を定量的に把握することなく、都道府県ごとの感染者数の時間変動のみを参考にブレイン・ストーミングによって緊急事態の解除の可否を検討していることです。 緊急事態の空間的な解除を見極めるにあたって、本当に重要なことは、特定地域の感染率の空間分布の挙動が時間の経過とともにどのように変化しているかという【時空間挙動 spatio-temporal behaviors】を把握することです。また、同一都道府県内においても歴然とした【不
「ひっ迫した状況が一目瞭然」新型コロナ病床数まとめサイト、大反響に「バグを疑った」と開発者仰天 “医療現場の声”励みにスピード公開 新型コロナウイルス感染症の患者数や、感染者用の病床数などを都道府県ごとに表示した「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」が、ネットで話題を呼んでいる。Twitterでは「病床の使用率が一目瞭然」「都市部の病床数がギリギリなのが分かる」と好評だ。Facebook上のシェア数は4000近くあり、開発者の福野泰介さんは「バグを疑ったくらいです」と驚く。 福野さんは、福井県鯖江市のソフトウェアメーカー「jig.jp」の会長を務める傍ら、東京都が開設した「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」や、無償で提供されているオンライン教材やテレワーク用のサービスをまとめた「VS COVID-19 #民間支援情報ナビ」の作成にも携わっている。病床数に特化したサイトを作成した経
人の住んでいる地域のみ赤く塗った日本地図が、興味深い内容で注目を集めています。都市部や港湾部は赤、山地は白とハッキリ分かれていて、人口の偏りがあらためて分かります。 首都圏真っ赤っ! 250メートル四方を単位として区切り、人の住む領域のみ着色した地図。人口については2010年の国勢調査を出典としています。Twitterで広く拡散され、「平地は赤く山地は白く、人口から地形が見えて面白い」「輪郭がはっきり赤くて、人は海さえあれば生きていけるのだと気付いた」など、さまざまな知見をもたらしました。 拡大図 投稿主のM.小林(@oigawa2)さんは、この地図と鉄道路線を重ね合わせたバージョンも公開。現行の路線に加え廃線も記し、「廃線になった理由が見えてくるかも?」と述べました。また、要望に応えて人口密度をもとに塗り分けた地図も公開しています。 黒い線は現行の鉄道、灰色は廃線を示す 1平方キロあたり
この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
国ごとの色々な個性や歴史、統計データを地図の上に視覚化すると地域ごとにいろいろな変化があって面白いもの。近くの国同士はなんとなく同じような傾向があったり、遠く離れているのに何らかの共通点があったりと見ていて飽きません。
About 6 weeks ago I started a short internship at Last.fm. For my project I wanted to explore Last.fm’s data to learn how listening preferences vary with the listener’s age and gender. Apart from the science, the most important thing I found is that you can make awesome plots with this information. I started by making a chart to show what kind of music you “should” be listening to if you really wa
世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日本ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシアが
インフォグラフィックに最近ハマっているSEO Japanですが、今回は世界最大のSNS、フェイスブックの現状をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 月間ログインユーザー数5億人も超えて世界最大のソーシャルネットワーキングサービスの地位を強固なものにしているフェイスブック。日本進出の状況は、まだまだのようですが、だからこそ日本人には意外と知られていない情報も多くあるのではないでしょうか。今回は、そんな世界No.1のSNS「フェイスブック」をインフォグラフィックに落とし込んでみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インドネシアやトルコ、メキシコなんて一見意外な国が出てくるのが面白いですね。しかし日本のシェアはほんどまだ低いんですね。。しかし上位の国は2.5~3人に1人がフェイスブックをやっているんですね。日本国内でもmixiなんか
レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ
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