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分人主義とSNSに関するmame-tanukiのブックマーク (1)

  • ひとつの自分ですべての関わりの人に対するということ【ブログ編】 | Rucca*Lusikka

    これは・・・すごいタイムリーでした。 の中の「分人」とは、個人をもっと分けた、関わる相手ごとに変わる自分(その人に見せる姿)のことをいいます。 一人の人間は、複数の分人のネットワークであり、そこには「当の自分」という中心はいない。 個人を整数の1とするなら、分人は、分数だとまずはイメージしてもらいたい。 私という人間は、対人関係ごとの幾つかの分人によって構成されている。そして、その人らしさ(個性)というものは、その複数の分人の構成比率によって決定される。 分人の構成比率が変われば、当然、個性も変わる。個性とは、決して唯一不変のものではない。そして、他者の存在なしには決して生じないものである。 さらに 「3年B組金八先生」のような学園もののドラマでは、主役になる「いい先生」は、生徒一人一人に対して柔軟に分人化する。 グレた生徒とは、その生徒と最もうまくコミュニケーションが取れる分人になる

    ひとつの自分ですべての関わりの人に対するということ【ブログ編】 | Rucca*Lusikka
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/09/28
    たしかに、SNSでストレスを感じた人は「分人論」にピンと来るかも。/SNSを人間関係をあまり絞らずに使うと、「汎用的な社会人的分人」にならざるを得ないよね。
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