via hiroiro まずは、何もいわずに動画を27秒目のところから見てみよう。ステキすぎる。 3Dプリンターで作った変な物体を、現実空間へとシームレスに埋め込んじゃおうという実験プロジェクト。 オブジェクトをピッタリマッチさせるのも現実写真からベースのモデルを作ってやってるんですね。なんかいいわー、3dプリンターの可能性を感じる。 色々なネタができそうなので、とりあえずメモ。
昨日の「iCloudハック事件の手口がガード不能すぎてヤバイ」を読み直して、自分なりに色々シミュレートしてみた。結論として、わりと他人事じゃないかもしれない。 例えばドラクエXとかマリオの新作発売日にさ、電話がくるんすよ。 「すいません、佐川急便ですけども・・・ Amazonさんからお荷物なんですが、ちょっと宛先の欄が濡れてて住所が読めないんですよ・・・」 みたいな電話がかかってきたら、たぶん俺は住所教えちゃう。 こういう電話をTwitterで「ドラクエの到着を全裸で待機なう」とか呟いちゃってる人に絨毯爆撃したら、3人に1人ぐらいは引っ掛かるんじゃないかと。電話番号とTwitterアカウントの結びつけは、勉強会とかカンファレンスで名刺集めてやがるの。 で住所教えちゃうじゃない? そうすると偽配達員がいうわけよ「あー、その地域はもう通り過ぎちゃいましたねぇ。あとでまたお届けしますが15:00
GizmodeのライターがiCloudのアカウントを乗っ取られ、iCloud消滅、iPad, iPhone, Macのデータワイプ、Gmail, Twitterの乗っ取りを食らった件について、ハッキングを本人が語ってらっしゃる。 手口としては典型的なソーシャルエンジニアリングによる、複数サイトから得た情報のギャザリングを用いたハック。 だがこのハッキングのプロセスが鮮やかすぎてヤバイ。ツールを一切つかわず電話だけでハッキングしてる。 Twitterアカウントに目をつける 元々クラッカーは、Gizライターの持っていた「3文字のTwitterアカウント」が欲しくてアタックをかけたらしい。 Twitterプロフィールから、本人のウェブサイトへ 本人のウェブサイトからGmailのアドレスを発見 Gmailで「パスワードがわからない」から再発行 再発行メール用のアドレスが画面に表示される。この m*
iTunesでいよいよ開始された映画配信。まずはお試しでと買ってみた『イヴの時間』というアニメ映画が、かなり面白かった件。 「イヴの時間」は近未来の人間とアンドロイドの交流を描いたアニメ。ジャンルはハートフルSFなのかな、人間社会に家庭用アンドロイドが徐々に普及しだした世界。攻殻機動隊や電脳メガネとはまた違った未来、どちらかというと、もうちょっと現実に即した鉄腕アトムの世界っぽい感じ。 元々は全6話のショートフィルムだったものがこのたび映画かされたのですが、ニコニコ動画で、ショートフィルム版の第一話が無料公開されてる。気になるかたは取りあえずこちらから。気に入ったら映画版をiTunesで購入。映画版ではショートフィルムでは明かされなかった、「何故?」的な世界観パートが補完されてます。 細かい説明するより、とりあえず上に貼ったのを見るとよいかと。エピソードが進む毎に、人とロボットの境界やロボ
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