人間は誰しもそれぞれに性的嗜好を持っている。現代においては「フェチ」という言葉が広く浸透したわけだが、この分野は想像以上に奥深い。フェチシズムに溺れたマニアたちの世界に、もしかするとあなたも共感を覚えるのではないか──。中でもマニア度の高いお店が新宿に存在する。 東京・新宿のデリヘル「ロボットデリヘル」では、その名の通りデリヘル嬢をロボットに見立て、その「運動量」を客が自由に選ぶことができる。 まず、デリヘル嬢の「ロボット指数レベル」を決める。レベル1は「誠心誠意喋る」、レベル2は「必要な会話以外しない」、レベル3は「まったく喋らない」となっている。 次に「エロボットレベル」(エロ度)を設定する。レベル1は「命令されたら頑張る」、レベル2は「空気を読んでスケベに働く」、レベル3は「積極的に男性を気持ち良くする」だ。客はこの2つを組み合わせて、好みのタイプを設定する。 同店では、「ロボット指
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