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インタビューに関するmapiroのブックマーク (36)

  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    mapiro
    mapiro 2023/08/18
    音声で再生されるのではなく、藤田漫画の絵柄で脳内再生された(笑)。後半に行くにつれ引き込まれる。ときどき読み返したい。
  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    mapiro
    mapiro 2021/04/21
    他でもやって欲しい…時期が悪すぎて観に行けない…
  • 高校生たちが“人命救助や遺体搬送” 震災直後の手記 | 東日本大震災 | NHKニュース

    10年前の東日大震災で800人以上が犠牲になった宮城県南三陸町で、高校生や高校教師が人命救助や遺体の搬送などを行った状況を記した手記をNHKが入手しました。 人の生死に関わる具体的な内容が含まれていて、初めて明らかにした高校教師は「風化させないためにありのままの震災を知ってほしい」と話しています。 手記は当時、宮城県南三陸町にある志津川高校で教師を務めていた百々智之さん(42)が震災の1か月後に書いたものです。 高台で津波の被害を免れた志津川高校では、当時校内にいた教師や生徒、住民などが高台から駆け下りて特別養護老人ホーム「慈恵園」に向かい、一時救助活動をしましたが、その詳しい状況は知られていませんでした。 百々さんの手記は、慈恵園での救助も含め3月11日から16日までの5日間について記されています。 手記によりますと、百々さんたち教師と生徒ら十数人は津波の第1波が引いた直後に浸水域に駆

    高校生たちが“人命救助や遺体搬送” 震災直後の手記 | 東日本大震災 | NHKニュース
  • 発掘,史上初の純国産ビデオゲーム! HITAC 10で開発され,1973年にお披露目されたゲームと,それが後年に与えた影響とは

    発掘,史上初の純国産ビデオゲーム! HITAC 10で開発され,1973年にお披露目されたゲームと,それが後年に与えた影響とは ライター:hally 12→ 1973年7月,一般的に“日初のビデオゲーム”とされるタイトーの「エレポン」や,セガ・エンタープライゼスの「ポントロン」が発売された。しかし,これらはあくまでAtariの「PONG」をコピーしたものであり,開発の面からすれば当の意味で“日初”であるとは言い難い。 では“日人が自ら考案・設計した最初のビデオゲーム”とは,いったい何なのだろうか? その答えが,意外なところで見つかった。調査によって,1973年の11月に,岩手大学の大学祭で「電子パチンコ」および「電子ボーリング」なるビデオゲームが,学術用ミニコンピュータ・HITAC 10をプラットフォームとして公開されていたことが明らかになったのだ。現在探しうるうちでは,これが恐ら

    発掘,史上初の純国産ビデオゲーム! HITAC 10で開発され,1973年にお披露目されたゲームと,それが後年に与えた影響とは
    mapiro
    mapiro 2021/01/21
    めちゃくちゃ面白いインタビュー記事かつ、歴史的成果。岩手大学なり何処かで史料保存して欲しいな。
  • 「天下一品」来年創業50年 木村会長「こってりは変えない」今後は「老人ホームを造りたい」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    どろっと麺に絡みつく鶏がらベースのこってりスープ。多くのファンの胃袋をつかんで離さない京都発祥のラーメン店「天下一品」が、来年で創業50年を迎える。1台の屋台から出発し、全国234店、年商約200億円のチェーンを一代で築き上げたのは、天下一品グループの木村勉会長(85)だ。こってりスープが「元気の秘訣」と言う木村会長に、名物スープの誕生秘話や今後の展望について聞いた。 【写真】スープが特徴の「こってりラーメン」 ―15年間勤めた画廊が倒産し、屋台を始めたそうですね。なぜ屋台を引こうと考えたのですか。 「長くボーイやバーテンダー、サラリーマンをやってきた。木屋町や祇園で働いている同僚たちの店に行っても給料をもらうだけ。宮仕えはもう十分。自分で店を持ちたいと思ったけど、お金がない。それで屋台を始めた」 「屋台を作るのに何十万円とかかるが、手元には3万7千円しかなかった。鍋三つ買ったらぱあや。そ

    「天下一品」来年創業50年 木村会長「こってりは変えない」今後は「老人ホームを造りたい」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    mapiro
    mapiro 2020/12/25
    学生の時はゆで卵無料で嬉しかったな。こってり+辛子味噌+ニンニクは孤高の高みの存在。
  • 「ガルパンは騒がしい内容なのに全ての音がはっきり聞こえる」──聴覚障がいのアニメファンが語る岩浪音響監督の丁寧すぎる仕事っぷり

    「ガルパンは騒がしい内容なのに全ての音がはっきり聞こえる」──聴覚障がいのアニメファンが語る岩浪音響監督の丁寧すぎる仕事っぷり 2020年3月、あるツイートが話題となった。 聴覚障がい者であるくらはしさんが、アニメ音響監督の岩浪美和さんの手掛けた作品がいかに聞きやすいかを記したものだ。 岩浪音響監督は「サイコパス」シリーズ、『ガールズアンドパンツァー』、『ソードアートオンライン』、「ジョジョ」シリーズなど、数多くの人気作を手掛けている。 聴覚障害者としてアニメの声の聞き取りやすさをメモしているんですが、PSYCHO-PASS 3の聞き取りやすさは神レベルで、無線声、ささやき、室内残響の演出でもほとんどすべて聞き取れる。 音響監督は岩浪美和さんという方で、担当作品を調べてみたら「聞き取りにくかったメモ」に該当なしでした。 — くらはし (@TareObjects) March 27, 202

    「ガルパンは騒がしい内容なのに全ての音がはっきり聞こえる」──聴覚障がいのアニメファンが語る岩浪音響監督の丁寧すぎる仕事っぷり
    mapiro
    mapiro 2020/08/20
    同じ会場のイベントやライブでも聞こえ方がだいぶ違うけど、機材の差だけでなくミキサーの腕前とかもあったりするのかしら。
  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    mapiro
    mapiro 2017/05/27
    子供たちが小さいうちに、ぜひ訪れたいな
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
  • ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏

    たった1つのアプリに世界中が狂喜乱舞している。スマートフォン(スマホ)向けゲームアプリの「ポケモンGO」だ。これを「たかがゲーム」と侮ってはいけない。かつて、これほどまでに短期間、かつ広範囲に普及したサービスはない。そして、これほど「人を移動させた」サービスも。ポケモンGOが生んだ新たなうねりは今後、多くの企業や組織のマーケティングのあり方を変えるだろう。 日経ビジネス8月22日号特集「世界を変えるポケモンGO これから起こる革新の質」では、人々を一気に外へと連れ出した威力に着目し、ビジネスや地方創生に生かそうとする動きを中心に追った。特集連動のウェブ連載初回は、前代未聞の爆発力を生んだ日米協業の知られざる舞台裏に迫る。 ポケモンGOを開発・配信するのは、米グーグルから昨年10月に独立したベンチャーのナイアンティック。位置情報を活用したスマホ向けゲームアプリ「Ingress(イングレス)

    ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏
    mapiro
    mapiro 2016/08/18
    ACのポケモンガオーレはむちゃくちゃプレイ単価が上がってしまった。あちらもヘルシーな水準に留めて欲しかった。
  • 【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」

    静岡県富士宮市にお店を構える「たけのこ王」こと風岡直宏さん。現在、テレビ番組「沸騰ワード10」で話題になっているが、すべてはジモコロの偶然の出会い(2015年)から始まっている。クワガタとタケノコでなぜフェラーリを2台買えたのか? その軌跡に迫ってみた。 コトの発端は静岡県富士宮市で偶然見かけた謎の看板 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。先日公開した記事「【日帰り】超インドアが3種のアウトドアレジャーを連続で体験したら超充実した件」、この取材で静岡県を訪れていたのですが、車を運転していたらやけに気になる看板が目に飛び込んで来ました。 「クワガタ」 「固いもも」 「風岡直宏がたけのこで日一の味を目指しています」 見慣れない看板の並び。得体の知れなさ。この店は一体なんなんだろう? 好奇心が顔を覗かせたものの、取材現場に急いでいたためその場ではスルーしました。 その後、近くでアウトドアガ

    【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz

    【第一問】大正14年、千葉県に住んでいた8歳の少女が話題になりました。さて、いったいなにが起こったでしょうか。 1 耳の穴から蜂が生まれた 2 おへそから綿が出てきた 3 鼻の穴から柿の芽が出てきた 篠沢 2 長山 3 はら 1 竹下 3 <正解は、このページの一番下に> 「倍率ドン!」「はらたいらさんに3000点」。数々の名言、名シーンを生んだ伝説のクイズ番組は、いかにして作られたのか。放送開始から40年。司会の大橋巨泉、プロデューサーの副島恒次、竹下景子ら、舞台裏を知る大物たちが語った。(週刊現代の人気企画「熱闘スタジアム」を一冊にまとめた『週刊現代Special』より特別公開) 放送直後は低迷。人気爆発のきっかけは…? 副島 『クイズダービー』がスタートしたのは、'76年1月3日です。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、'92年の12月まで丸17年間続きました。 竹下 終了して

    「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz
    mapiro
    mapiro 2016/01/12
    これは神インタビュー。
  • アルプス電気社長「就任3年、利益9倍」の内幕

    電子部品大手のアルプス電気は、かつての主力事業であるHDDヘッドの不振とリーマンショックのあおりから、2009年3月期には265億円の営業赤字に陥り、その後も営業利益は低空飛行を続けていた。だが、2012年6月に栗山年弘社長が就任すると、業績は急回復。2013年3月期に68億円だった営業利益は今期、605億円を見込むほどに回復した。栗山社長はアルプス電気の何を変え、どう成長につなげたのか。 ――就任当初から、どんな方針で改革を進めたのか? 以前のアルプス電気は、リーマンショックの後、売り上げが約4分の3に落ち込み、2009年に大赤字を出した。コストを下げる活動によって赤字は止まったが、その後3年ほど利益は増えなかった。売り上げが伸びなかったからだ。 そこで、社長就任後は「損益分岐点を下げたのだから、今度は売り上げを増やさなければならない」という思いでやってきた。その結果、売上高は毎年2ケタ

    アルプス電気社長「就任3年、利益9倍」の内幕
  • 段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる

    段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる:マツダ SKYACTIVエンジン開発担当者インタビュー(後編)(1/2 ページ) マツダのSUV「CX-5」の販売が好調だ。この好調さを支えているのは、受注台数の多くを占めるディーゼルエンジンモデルに対する高い評価だろう。SKYACTIVエンジン開発担当者インタビューの後編では、国内市場で厳しい評価を受け続けてきたディーゼルエンジン車をあえて投入した背景や、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の技術詳細について聞いた。 ⇒インタビュー前編はこちら マツダは2012年2月、次世代技術「SKYACTIV」を全面展開したSUV(スポーツ多目的車)「CX-5」を発売した。同社の技術の粋を集めて開発したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載するモデルは、発売から1カ月後の累計受注台数8000台のうち73%を占めるほど

    段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる
    mapiro
    mapiro 2015/09/30
    "燃焼時のNOxやススの発生も抑制できているので、排気ガスのクリーン化も実現しています。…CX-5は、これらのNOx後処理装置を使わずに、先述した排気ガス規制をクリアした世界初の車両なのです。"
  • 谷川俊太郎さんインタビュー (週刊アスキー) - Yahoo!ニュース

    風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで<sup>※</sup>」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで使ってる

    谷川俊太郎さんインタビュー (週刊アスキー) - Yahoo!ニュース
  • (インタビュー)政治に思いを届けるには 民主主義を研究するピエール・ロザンヴァロンさん:朝日新聞デジタル

    選挙で代表を選び議会に送り込む。それだけでは民主主義はうまくいかなくなっている。政党は方向感覚を失ったり、ポピュリズムに走ったり。代表されていないと失望した有権者は投票所から遠のく。危機の代表制民主主義を選挙以外の方法で支えなければ。フランスの民主主義研究の大家はそう説く。 ――先進諸国で投票… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (インタビュー)政治に思いを届けるには 民主主義を研究するピエール・ロザンヴァロンさん:朝日新聞デジタル
  • ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」:ニコニコ自作ゲームフェス

    この連載では、ドラゴンクエスト開発者の中村光一さんや、ポケットモンスター開発者の増田順一さんに、かつて彼らがどんな風にゲームを作ってきたかを「自作ゲーム」という観点からうかがってきた。 今回は、いわばその「番外編」である。初めてパソコンに感動した世代の学生が、現在の自作ゲームと変わらぬ開発人数だったファミコンの時代を経て、ゲームが世界規模の巨大ジャンルに発展していくまでを目にする――そんな当時の共通体験を、開発者に最も近いところにいた"最強のウォッチャー"の視点から語ってもらったのが、このインタビューである。 また今回は、ファミ通編集部のご厚意で当時の誌面を見せていただきながら、往年の名物企画たちの裏側も聞かせていただいた。しばしば言われるように、日の雑誌カルチャーは、単に情報を伝える媒体ではなく、目利きとしての編集者の企画力と職人技で、カルチャーそのものを育ててきた存在でもあった。それ

    ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」:ニコニコ自作ゲームフェス
    mapiro
    mapiro 2014/09/21
    週間化から一人勝ちまでの流れが最高 / ゲーム帝国のライターのひと、元気かなあ
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
    mapiro
    mapiro 2013/11/25
    GOUNNのMVがますます楽しめるインタビュー
  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
  • 【インタビュー】シボレー『ボルト』開発者「GMイノベーションの象徴には実用と自由がある」 | レスポンス(Response.jp)

    デトロイトモーターショーで復活を印象づけたGM。その象徴とも言えるのが次世代エコカーのシボレー『ボルト』だ。会場ではワールドプレミアとなった小型車『ソニック』に負けない人気を誇り、展示車両には常に人々に囲まれていた。 GMそしてシボレーにとってボルトが意味するもの、そしてボルトが目指すエコカーの未来について、ボルトのマーケティングディレクターであるアンソニー・ディザル氏、ボルトの開発を担当したハイブリッド&電気パワートレーン技術開発チーフエンジニアのパメラ・フレッチャー氏の2名に単独インタビューを行った。 ----:ボルトという自動車の存在がGMにもたらしたものとは? ボルトは、GMにとってイノベーション(新たな価値の創造)ができることの証明です。デザイン、技術、製造、全てにおいて優秀な人材が真剣に取り組んだことで世に送り出す事ができました。これはGMにとってもシボレーにとっても大きな意味

    【インタビュー】シボレー『ボルト』開発者「GMイノベーションの象徴には実用と自由がある」 | レスポンス(Response.jp)
  • インタビュー:リチウムイオン電池、複数メーカーから受注=三洋電機

    大阪 5日 ロイター] 三洋電機6764.Tの間充副社長は5日、ロイターのインタビューで、世界各国の大手自動車メーカーの複数社から、プラグインハイブリッド車(PHV)と電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の製造注文を獲得していることを明らかにした。 2012年1―3月にも出荷する予定で、これらの受注によって兵庫県の工場に導入中の「第3ライン」の生産能力はすでに満たされる見通しが立っているという。 三洋電機は、自動車用リチウムイオン電池の生産拠点として、徳島県の工場に第1ラインを稼働させたのに続き、兵庫県の工場に第2ラインを導入した。いずれもハイブリッド車(HV)用電池の生産ラインで、独フォルクスワーゲンVOWG.DE傘下アウディのHVに搭載する電池を生産する。第2ラインで生産する電池についても、アウディ以外に複数社の自動車メーカーから受注があり、12年度中に出荷を開始するとい

    インタビュー:リチウムイオン電池、複数メーカーから受注=三洋電機