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growthhackに関するmaricar9710のブックマーク (14)

  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • 「グロースをデザインする」という考え方 - it's an endless world.

    グッドパッチにおいて、私は「シニアグロースデザイナー」という肩書で業務をおこなっています。 この「グロースデザイナー」というあまり聞き慣れない肩書を名乗りはじめて一年近く立ついま、表題のとおり「グロース」を「デザイン」することについてあらためて考えなおしてみたいと思います。 と言っても、下記もろもろは株式会社グッドパッチとしての考え方ではなく、あくまでも私自身の考え方なので悪しからず。 社内でグロースの担当になった経緯 そもそもの話として、私は「フロントエンドデベロッパー」としてグッドパッチにジョインしました。 そんな私がなぜいまグロースの担当者となっているのでしょうか? 結論から言うと「前職のソーシャルゲーム運用で培ったスキルを活かしている」というだけです。 その昔、グッドパッチに来る依頼はサービスの新規開発のお話が多く、逆に言うとリリースされればそれで終わり、というものがほとんどでした

    「グロースをデザインする」という考え方 - it's an endless world.
  • https://growthhackjournal.com/casestudy/27-metrics-pinterests-internal-growth-dashboard

    https://growthhackjournal.com/casestudy/27-metrics-pinterests-internal-growth-dashboard
  • いちばんやさしいグロースハック 今すぐできる施策4つ

    お金をかけずにユーザーを集めたり、リテンションを高めたりしてアプリやサービスを成長させるしくみを作る手法「グロースハック」。「なんとなく言葉は聞いたことはあるけど、具体的にどんな施策があるのかよくわからない」という人も多いのでは? グロースハックの対象はWebサービスやビジネス全体などさまざまですが、中でも競争が激しい「スマートフォンアプリ」ではグロースハックは必須の取り組み。そこで、「エキサイトニュース」「Dモーニング」など、スマートフォンアプリをこれまでに100以上リリース、運用した経験を持つエキサイトのスマートデバイスチームに、非ゲームアプリで使える具体的なグロースハック施策を教えてもらいました。 プッシュ通知でグロースハック DAUアップに必ず導入したい、“鉄板”のグロースハック施策が、プッシュ通知です。プッシュ通知はアプリを起動していなくてもユーザーに通知を送れるしくみで、エキ

    いちばんやさしいグロースハック 今すぐできる施策4つ
  • 継続的なグロースハック「クラウド会計ソフトfreee」のユーザビリティ改善事例 | ナイルのマーケティング相談室

    クラウド型の会計ソフト・給与計算をはじめ、複数のバックオフィス支援サービスを展開されているfreee 株式会社「クラウド会計ソフトfreee」のグロースハックによるユーザビリティ改善事例を、グロースチームへのインタビュー形式で紹介します。 「グロースハック」と聞いてもあまりピンと来なかった方や、A/Bテストのような取り組みを大事だと思ってはいるけれどもどんな施策がよいのかわからず困られているといった方々にとって、Web改善ヒントになれば幸いです。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ 厳密さよりスピード重視!freeeのグロースハック体制 インタビューを受けるグロースチームの方々。左からエンジニア轡田氏、エンジニア大平氏、マーケティング鈴木氏 ※記事では、3名の方々の回答を取りまとめて紹介させていただいております。また、画面改善前の画像は一部残っているものをご用意いただきました

    継続的なグロースハック「クラウド会計ソフトfreee」のユーザビリティ改善事例 | ナイルのマーケティング相談室
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
  • PV、ユーザー数2倍にCVR40%増!?国内の怪物級グロースハック事例に学ぶ「Webで成果を出す」方法 - リクナビNEXTジャーナル

    グロースハック≠ABテスト グロースハックはチーム全体でやるもの 成長スピードを求めるあまり哲学を失ってないか? KPIを追い求めるあまりユーザーに無理をさせてないか? などなど。名言がたくさん登場するスライドです。 サービスを成長させようとするあまり、作り手都合で改善してしまうのはサービス運営者あるあるですよね。 しかし、そうではなく「ユーザーが喜び、かつ、継続的にサービスが続くようにバランスをとる」ことが重要なんだとか。 サービス改善の際は、ABテストを行っても改善につながらないことなんてザラ。 効果の無い施策を数百繰り返した先にようやく…!なんてことが普通に起こるので、実際の効果が出るまでのモチベーションコントロールの面からもこのへんきちんと考えないとなんですね。 Webで実装検証 ⇒ 成功したらアプリに 具体的なハック事例で言うと、「シェアの導線の最適化」「見る側としてアプリインス

    PV、ユーザー数2倍にCVR40%増!?国内の怪物級グロースハック事例に学ぶ「Webで成果を出す」方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 君にグロースハックはいらない

    2015 年 1 月 30 日に Viling Venture Partners で行ったグロースハックに関する講演資料です。 『君にグロースハックはいらない』というタイトルは別にグロースハックを dis っているわけではなく、いずれ必要になる方法がまとまっていると思います。ただ 74% のスタートアップの死因が premature-scaling という報告もあるように、あまり初期においてスタートアップが (細かなテクニックなどを中心に膾炙してしまっている) グロースハックの手法に力を入れてスケールしてしまうと、意味がないどころか自分の首を絞めるだけなのでは、という考え方を中心にまとめています。

    君にグロースハックはいらない
  • マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得

    2/23 に行った講演の資料です。スタートアップの初期ユーザー獲得の方法としてのセールスならびにサポートについて解説した内容になります。 マーケティングを捨てよ、とは言ってますが、もちろんマーケティングは大事です。ただ初期ユーザー獲得においてはマーケティングよりもセールスやサポートに力を入れたほうが、その活動を通してプロダクトも良くなるのでそっちのほうが良いのでは、というご提案になります。タイトルは寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」からです。

    マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得
  • A/Bテストを活用したコンバージョン率の改善方法|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    今回はA/Bテストをより効率的に実行し、改善に繋げるための手法として”A/Bテストカレンダー”を使ったテストの実施方法をご紹介いたします。「A/Bテストの実施を検討している」もしくは、「既にA/Bテストを行っている」場合は、よりテストの効率化を図るための参考にしてみてください。- growth hack japan ※なお、記事はLPOツールを提供している unbounceのGrow Your Conversion Rates Consistently with an A/B Testing Calendarという記事を翻訳しています。※記事中のリンク先は英語のページです。 プランニングを元に効果的なテスト運用を行う 多くのマーケターにとって、A/Bテストを行うときの最大の障害は時間です。なぜなら、日々積み重なっていくタスクや大きなプロジェクトにも向き合わなければならないからです。しかし

    A/Bテストを活用したコンバージョン率の改善方法|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
  • クックパッド加藤氏インタビュー「すでにあるものや仕組みを大きくすることだけが、グロースハックの全てではない」|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    クックパッド加藤氏インタビュー「すでにあるものや仕組みを大きくすることだけが、グロースハックの全てではない」 グロースハックの考え方をクックパッドグループの様々な領域に取り入れる 片山:日はお忙しい中ありがとうございます。早速、取材の方を始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。まず、加藤さんの現在のお仕事やご担当をお伺いさせていただいてもよろしいでしょうか。 加藤:今は広告領域を担当してるんですよ。新規広告開発部という部署を新設してそこで広告の新しい商品を作ったり、すでにある商品については配信の最適化を進めていけるような技術的基盤を作っています。広告商品の新規開発と、配信基盤の改善をひたすら繰り広げてるという感じですね。 片山:じゃあグロースハック関連の施策は今はやっていらっしゃらないんですね。 加藤:(クックパッドのサービスそのものや、「有料会員を伸ばしていく」とい

    クックパッド加藤氏インタビュー「すでにあるものや仕組みを大きくすることだけが、グロースハックの全てではない」|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
  • スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて

    今回はオペレーションに関するスライドです。特にフォーカスすること、フォーカスするためにできることについて解説しています。 スタートアップへのアドバイスとして「フォーカスが大事」とよく言われます。それでも実際にフォーカスできているスタートアップは中々いないようです。 なのでこのスライドでは、なぜフォーカスすべきなのか、そして実際にフォーカスするためにどうやってオペレーションを効率化すれば良いのかなど、私がこれまで支援の中で得てきた知識をまとめてます。少しでも効率化して、フォーカスできるようになればいいなと願っています。

    スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて
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