友人たちがオタク話で盛り上がってるのに、輪に入れなくてつらい。 人と共通の話題になるオタク的教養が足りない。 エヴァもまどマギも見てない。ソシャゲもやってない。 1クールに2本くらいセレクトして見てるしアニメ視聴は楽しいけど、大抵不人気アニメだし。 最近だとポプテピピックとかね。あれ、過剰評価だよね。 エロアニメとエロ同人の話しならできるよ。
無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ
おたろう @otarou01 信じられない位「おそ松さん」二期が振るわなかったみたいだが、これについては業界的にかなりきちんとなぜなのかを考えた方が良い題材だと思う。 二期は面白くないからと一刀両断する人も散見されるが、正直二期の一話から全然視聴者が少なく森下がりを感じられたので、恐らく原因はそこではない。 2017-12-27 02:37:01 おたろう @otarou01 自分の感覚ではアニメ作品の「旬」と言われる盛り上がりのスパンがどんどん短くなっているなと感じるし、実際にこの旬を逃すまいと1期のヒットを受けて無理なスケジュールで2期を強引に作り始めてしまうという実例も目の当たりにしている。 2017-12-27 02:37:02 おたろう @otarou01 また、二期で大きく失速するリスクは女性作品に顕著だなとも感じている。 女性向けでも中長期的に人気を維持している作品に共通して
特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基本的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私
あ タイトル通りの話。インターネットに色々を書くことについては本人の許可を頂いています。 0chiakiって誰ってレベルの人は適当にググってください。 というか最初に唐澤貴洋Wikiあたりを参照してくれたほうが手っ取り早い気がします。 で、一昨日あたりにTwitterで発言をしているのを見かけて少年院から出てきたことを知りました。 私はPlayNow騒動のあたりから界隈の流れを眺めていて(総務省掲示板が立ち上がった時期以降はあまり追っていませんでしたが)彼に興味を抱いていたので、会って話をできないかというコンタクトを取りました。 ダメ元での連絡でしたが意外と快諾してくださり、調整はサクサクと進み実際に蕎麦でも食べながら喋りましょうということになりました。 まず警察に踏み込まれた状況の話を伺ったところ「食事を作ろうとしていたら窓から突入された」とのことだったので nalilix.hatena
本が出ます はるか昔に、この記事で少しだけ触れましたが本が出ます。 秋葉原 裏の歩き方 作者: にゃるら 出版社/メーカー: 彩図社 発売日: 2017/12/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「良くも悪くもオタクの街から観光客の街へ変化していく秋葉原の今を残したい」 ……というのは、今考えた適当な建前で、もっと気楽にガイドブックには載らなそうな秋葉原の店舗やサービスを纏めた一冊。 実際にJKリフレで働いていた女子高生や、元メイド喫茶店員、アニソンDJ、秋葉原でDVDを漁るジュニアアイドルオタクなど、中々深く話を聞けない職種の方たちに取材させて貰いましたので、そのあたりは手前味噌ながら読み応えがあります。 メロンブックスやとらのあなが乗り気なようでして、それなりに本を置いてくれましたので、発売したらその辺りを回ると置いてあると思われます。そのお陰で予定よ
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