タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考え方に関するmaricar9710のブックマーク (4)

  • 深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)

    大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。 思考力というのは、トレーニングで伸ばすことができる。トレーニングでは、まずは自由な思考よりも、フレームワークを使い倒すことが重要だ。数をこなせば、考えることが苦ではなくなる。それが一番重要だと思う。基的なトレーニングができていない状態で、自由に発想させても、大半の人は途方にくれてしまう。 ここでは何回かのシリーズを通じて、段階的に複雑なことを思考するためのフレームワークを紹介していく。 まず第1回目は、シンプルで誰でもつかえるフレームワーク、The Five Whys(5つのなぜ?) だ。 「5つのなぜ?」ものごとについて、5回「なぜ?」と深堀りをする。 The Five Whys(5つのなぜ?)は、たったそれだけのシンプルな思考ツールだ。 大抵の人間は、2〜3段階深く以上ものごとを考えられない。いままでの

    深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)
  • 「出過ぎた杭は誰にも打てない」39歳で人生を再起動したMIT石井裕先生が語る「3つの山」 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2008年に放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」が書籍化されていた。 プロフェッショナル 仕事の流儀 石井 裕  コンピュータ研究者 出過ぎた杭は誰にも打てない 出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/10/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る アメリカ、ボスコン郊外にあるマサチューセッツ工科大学(MIT)は、ノーベル賞学者63人を輩出した理工系最高峰の大学である。 コンピュータの世界で知らぬ者はいない。 MITには世界中から選りすぐりの研究者達が集まるが、その中で名を轟かせる日人がいる。 MITメディアラボ教授、石井裕。 メディアラボは世界のコンピュータ研究の最先端をゆく研究機関の一つ。 これまでに、ホログラフィックビデオなどのコンピュータ社会を支える数々の技術を生み出してきた。 その最先端の研究所の中で、石井の研究が世界中から注目されているのは、彼

    「出過ぎた杭は誰にも打てない」39歳で人生を再起動したMIT石井裕先生が語る「3つの山」 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

    ログミーBiz
  • 世界を、切り取る

    幼稚園のころから疑問に思っていたことがある。 幼稚園のころは、非常に稚拙な考えだった。 「ぼくの見ている、『みどり色』は、果たして、他の人から見ても『みどりいろ』なのかな。」 「世界には、当はぼく一人しかいないんじゃないかな。もしかしたら、僕は周りが全自動で動く『何か』である世界に放り込まれたのかもしれない。」 小さいなりに、こういう哲学をしていたせいで、僕にはちょろちょろと幼稚園の頃やその前の記憶がある。 二つに共通するのは、「世界の切り取り方」だ。 僕にとっての緑色は、とある人から見たらそれは僕にとっての赤色に見えているかもしれないけど、でもその赤色が相手の中で「緑色」と名付けられているから、お互いに「緑色」で通じるのではないか、ということ。 案外、この頃から良い線を行っていたようで、「自分の切り取った世界」と「他者の切り取った世界」が異なる可能性を認識していたらしい。 こういう興味

    世界を、切り取る
  • 1