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slackに関するmarukot-chのブックマーク (7)

  • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

    speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニア退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

    Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
    marukot-ch
    marukot-ch 2024/04/06
    GitHub使いこなせてないからか、Issueにずらずら書いてあるのも苦手。結局どうなったかが分からなかったりすると泣いちゃう。timesが微妙なのは同意。個人的にはTwitterライクなやつ立ててやってほしいが異常な考えかも。。
  • Slack で集約チャンネルの作り方

    前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

    Slack で集約チャンネルの作り方
    marukot-ch
    marukot-ch 2024/03/23
    MisskyとかMastodonたてれば分報集約できるけど、常に使ってるツールでやりたいんだろうからダメかも。でも、非効率すぎる気がする。もともとTwitterの真似だからTwitter的なのできるツールの方がいい気がするけれど。。。
  • [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表

    Salesforce.comとSlackは、Salesforce.comがSlackを買収することに両社が合意したことを正式に発表しました(Salesforce.comの発表、Slackの発表)。買収価格は277億ドル(約3兆円)。 Big news: @salesforce is acquiring Slack! This is going to be transformative for our customers. Together, we’ll deliver the operating system for the new way to work: https://t.co/4wYTX2BQoz Key info: https://t.co/YfDv07fDKW — Slack (@SlackHQ) December 1, 2020 Slackはビジネスチャットサービスとしてもっ

    [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表
    marukot-ch
    marukot-ch 2020/12/02
    悲しみ。。。slackがこれからどうなるのか気になる。より良いものになればいいが。。。たぶろーやへろくも悪くなってないはずだし、そうは変わらないと思いたい
  • TrelloAPI+GASでTrelloのカード移動をSlackに通知する仕組みを作った話 - トレタ開発者ブログ

    この記事は トレタ Advent Calendar 2019 の9日目です。 三度の飯より寿司が好き、QAエンジニアの林です。気付けばトレタに入社して半年経っていました。 今回は、入社1ヶ月目くらいのときに作って以来ちまちま改良しているTrelloのカード移動をSlackにメンション付きで通知するスクリプトについて書いていきます。 背景 社内の一部のチームではTrelloを使用し、ボードに以下のようなリストを作成してカードでタスクを管理しています。 よくあるカンバン方式ですね。 開発担当者が Doing にあるタスクを実装し終わったらカードを QA に移動し、QA担当者がテストを実施して再修正が必要な場合は BugFix へ移動させて再び開発者ボールに、問題なければ Close へ…という運用です。 リスト名 ステータス ToDo 未着手 Doing 実装中 BugFix QA中に手戻りが

    TrelloAPI+GASでTrelloのカード移動をSlackに通知する仕組みを作った話 - トレタ開発者ブログ
  • 小さいプロダクト開発におけるGCP利用の勘どころ - 個人的なプロダクトを三日でローンチした話 - Lean Baseball

    私個人の話なのですが. 最近は仕事AWSGCPのサーバレスアーキテクチャにふれる機会が増えた*1と同時に, 自分が気になる世の中のニュース(グルメとかいろいろ)だけをいい感じに集めてまとめて読みたい その中でも特に⚾, 速報とかいい感じに通知させたい という怠け者欲ライフハック欲が高まってきたので, GCP(とちょっとしたPythonスクリプト)でSlack Botを作りました. 趣味開発で雑にはじめた結果, 三日程度でできちゃった*2のでその知見をメモ代わりに残します. おしながき おしながき TL;DR 対象読者 作ったもの GCPをフル活用して実質三日でBotをローンチした Bot体の開発 GCPの何を使うかで試行錯誤 プランA「GCEを使う」 プランB「Cloud Run + Cloud Scheduler」 採用した構成「Cloud Functions + Cloud Sc

    小さいプロダクト開発におけるGCP利用の勘どころ - 個人的なプロダクトを三日でローンチした話 - Lean Baseball
  • 部内製チャットサービス「traQ」UIのこれまで 【AdC2019 35日目】

    この記事は東京工業大学デジタル創作同好会traP アドベントカレンダー2019の35日目の記事で、traQのUI記事シリーズの前編です。 後編はこちら: 部内製チャットサービス「traQ」UIのこれから 【AdC2019 53日目】 こんにちは、@spa (Twitter: @__spaspa__)です。traPではSysAd班・グラフィック班です。 今日は香風智乃ちゃんの誕生日ですね。おめでとうございます! チノちゃんの可愛さについて記事を書きたい所なのですが、スペースの都合で今回は別のものを書きたいと思います。 日12月4日はチマメ隊の一員で、ラビットハウスで働くしっかり者の一人娘、チノのお誕生日です♪今年はレトロなレコードプレイヤー特製ケーキでお祝いします! チノ、お誕生日おめでとう☆ #gochiusa pic.twitter.com/rILTODlHRM — TVアニメ『ご注文

    部内製チャットサービス「traQ」UIのこれまで 【AdC2019 35日目】
    marukot-ch
    marukot-ch 2019/12/05
    すごいなー
  • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

    下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

    SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
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