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コーポレートIT・テスト・品質とりまとめ、VRoid・NEOKET等新規系事業支援に、エンジニア組織運営、pixiv inside運営、PIXIV DEV MEETUP運営などを通じて、技術を軸に社内を広くエンパワーメントする仕事をしているbashです。 こちらの募集に当選し2021/4/26発売の書籍『ユニコーン企業のひみつ』をいただきました。ありがとうございます。 🦄 テック企業のみなさま、テックブログの記事の候補に一冊いかがでしょうか!!!q 🙏 » 🦄 書籍『ユニコーン企業のひみつ』を貴社テックブログでレビューしていただける企業さまを募集します https://t.co/TdfL58TwpS— Kakutani Shintaro (@kakutani) 2021年4月7日 世界的に大成功を収めているテック系ユニコーン企業の組織編成や働き方紹介している本作。じっくり読んでいくぞ
先日、こんな記事を見かけました。 テックブログは続かない - note.com 採用目的でテックブログを始めたものの、時間の経過とともに古い記事ばかりになる or すでに退職している社員の記事ばかりになる…というのはよく見かける光景です。 目の前のタスクが積み上がっている状況で、業務時間内にブログを書く時間を取るのはなかなか難しいと思います。 そうは言っても業務時間外に無償で会社のブログに書くのもなかなか気乗りしません。「数年以内に転職するかもしれない」という気持ちがあればなおさらです。記事が転職しても自分のものとして残るのであれば、書くモチベーションは上がるのかもしれません。 その後、こんなツイートを見かけました。 企業のテックブログと言えば「会社がひとつブログを作って、みんなでそこに投稿する」という形が当たり前になっていますが、たしかに個々人の投稿を集約する場所を用意するだけでも良いの
はじめに タイトルにある通り Next.js + Vercel + swr + TypeScript という構成で短期間チーム開発をした。 以下のように特殊な状況なので色々試してみた。 開発状況 約3週間の短期間開発。 世間にリリースしない。プロトタイプを作って終了。メンテナンスもしない。 フロントエンドを触るのは自分を含めて3人。 自分・フロントの経験もあるバックエンドエンジニア・フロントエンドの経験が浅いエンジニアの3人。 ログイン機能有りのSNS的なもの。既に世の中に存在するプロダクトと似てる。 それぞれ選定理由と使用感を雑に書いていく。 Next.js github.com 環境構築が楽 Node.js環境さえ整えてもらえればすぐ動く。 ライブラリが最小限で済む Create React Appも環境構築が楽だが使われているライブラリのドキュメントを探すのが初学者には少しハードルが
概要 そろそろ年度末だし、新年度からプロジェクトリーダーとしてやっていく人もいるかと思うので、プロジェクトリーダーはどういうことをしないといけないかと、心得的なものを投稿しようと思います。今業界全体的にリーダー不足になってるんで、プロジェクトリーダーという役割について興味持ってくれる人が増えると嬉しいです。 ※ここでのプロジェクトとはシステム開発等IT関連のプロジェクトを指すものとします。 軽く自己紹介 2013年頃から7年くらいプロジェクトリーダーとして請負業務などの仕事をしてきました。最近はプロジェクトマネージャーも兼ねてやっていたり、うまくいっていないプロジェクトにコンサルとして入って立て直すというようなこともしています。 レジュメ https://www.resume.id/branch まずは結論から プロジェクトリーダーの使命 「担当するプロジェクトを成功へと導く」 「プロジェ
Itamar Turner-Trauring 科学計算から分散システムまでを得意とするソフトウェアエンジニア。Kubernetesのローカル開発ライブラリ「Telepresence」をゼロベースで設計した経歴を持つ。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://pythonspeed.com/articles/dont-need-kubernetes Dockerを使用している場合、その次にKubernetes、別名K8sを使うのが自然な流れのようです。これが本番環境での実行方法ですよね? まあ、おそらくそうでしょう。同じアプリケーションで作業する500人のソフトウェアエンジニア向けに設計されたソリューションは、50人のソフトウェアエンジニア向けのソリューションとはまったく異なります。 また、どちらも5人のチーム向けに設計されたソリューションとも全く違うものです。 自分が
君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基本的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日本に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、
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