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ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (5)

  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul

    masakazu1998
    masakazu1998 2024/03/11
    音楽
  • https://www.udiscovermusic.jp/stories/stories-behind-prog-rock-album-covers

    https://www.udiscovermusic.jp/stories/stories-behind-prog-rock-album-covers
  • プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち

    プログレッシヴ・ロックの正典から選び抜いたベスト・ソングに目をやると、人生のあらゆる重要事項について歌われた曲が見つかるだろう。精神の旅、永遠の愛、高速レーシングカー、そして小便のかかった雪を避ける必要性。もちろん不滅のギター及びシンセサイザー・ソロ、そして、思わずスパンコールがあしらわれたケープを羽織ってしまいそうなほど多用されるトリッキーな拍子記号だ。 このジャンルの音楽を30曲に絞り込むのは簡単ではなかったが、少なくとも、かなり長めの曲をいくつか挙げている。さらには、大作と遜色のない4~5分の曲もいくつか加えている。 この記事は、長年の歴史の中で生まれたプログレッシヴ・ロック最高峰の楽曲を選んだものだ。多様性を考慮して、同じバンドを2回以上登場させることは避けた。さぁ、ヘッドフォンの音量を上げて、宇宙へと旅立とう。 楽曲はプレイリストでも展開中(Apple Music / Spoti

    プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち
  • 史上最高の映画音楽ランキングBEST50【全曲動画付き】

    映画に音が付くようになってからというもの、映画体験には無限の力を持った映画音楽が不可欠なものになった。曲のヒットまでに何年もかかったものもあれば、その瞬間にヒットとなった曲もあるが、最高の映画音楽すべてには幾つかの共通点がある。それは映画が伝えようとしていることをセリフなしで伝え、最も輝いているセリフでさえも出来なかったような感情的な反応を呼び起こすことが出来ることだ。中には寄り添った映画そのものよりも、息の長い楽曲もある。 さあこの辺で速やかに題に入ろう。みんなで討論したり、口論したり、同意したりするのにうってつけの、史上最高の映画音楽50選をここにリストアップした。 50: 『トロン:レガシー(原題:Tron: Legacy)』(2010) 典型的なオーケストラ映画音楽の教義と、フランス出身のエレクトロニック・デュオ、ダフト・パンクのエレクトロニックの妙技を結びつけたら、それぞれの総

    史上最高の映画音楽ランキングBEST50【全曲動画付き】
  • 必聴プログレッシヴ・ロック・アルバム10枚 | uDiscoverJP

    何でもランダムにシャッフルする現在に於いて、基に返ること、つまりアルバムをその誕生した状態で初めから終わりまで聴くことは、素晴らしいことだ。このアルバム10枚のオープニング・トラックをチェックしよう。そのどれもが例のシャッフル・ボタンを押すのを思い止まらせるように工夫された、そんな曲ばかりだ。 (*記事およびリストは国uDiscovermusicの翻訳記事です) 1. ジェネシス 『Nursery Cryme(邦題:ナーサリー・クライム(怪奇骨董音楽箱))』(1971) 2. ラッシュ 『Moving Pictures』(1981) 3. ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター 『Pawn Hearts』 (1971) 4. キャメル 『Mirage(邦題:ミラージュ(蜃気楼))』 (1974) 5. ピーター・ハミル 『The Silent Corner And The Empty

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