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プログレに関するmasakazu1998のブックマーク (7)

  • プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち

    プログレッシヴ・ロックの正典から選び抜いたベスト・ソングに目をやると、人生のあらゆる重要事項について歌われた曲が見つかるだろう。精神の旅、永遠の愛、高速レーシングカー、そして小便のかかった雪を避ける必要性。もちろん不滅のギター及びシンセサイザー・ソロ、そして、思わずスパンコールがあしらわれたケープを羽織ってしまいそうなほど多用されるトリッキーな拍子記号だ。 このジャンルの音楽を30曲に絞り込むのは簡単ではなかったが、少なくとも、かなり長めの曲をいくつか挙げている。さらには、大作と遜色のない4~5分の曲もいくつか加えている。 この記事は、長年の歴史の中で生まれたプログレッシヴ・ロック最高峰の楽曲を選んだものだ。多様性を考慮して、同じバンドを2回以上登場させることは避けた。さぁ、ヘッドフォンの音量を上げて、宇宙へと旅立とう。 楽曲はプレイリストでも展開中(Apple Music / Spoti

    プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち
  • 「プ」はプログレの「プ」

    1970年代初頭、イギリスを初めとするヨーロッパで盛り上がりを見せたプログレッシブ・ロック(プログレ)。 クラシックにジャズに民族音楽、あらゆる音楽の要素をロックにぶつける奇特な冒険心が生んだ音楽の数々は熱狂的な支持を集めました。 それから50年。 長大だったり、過度にドラマチックだったり、複雑怪奇だったり。その音楽はいまも新鮮に響き続けています。いや、むしろ極端だったり多様性に富んでいるプログレだからこそ、いまだ新しいのかもしれません。 そんなプログレッシブ・ロックの楽しみ方を、「好き者」たちが集まってお送りします。 幅広いジャンル内ジャンルがあるプログレ。 第2回目の番組は、このジャンルの大きな柱になる「ジャズ・ロック」がテーマ。ジャズとロックの相互作用で繰り広げられるスリリングなサウンドに、きっとトークも盛り上がるはず。 ミュージシャンたちならではの納得の興味、意外な視点。 聞き手の

    「プ」はプログレの「プ」
  • プログレの種

    Dogma -「Na Ne」 第290回目おすすめアルバムは、アルメニア共和国のプログレッシブ・メタル系の:Dogmaが2016年7月に発表した3rdアルバム「Na Ne」をご紹介します。 D 続きを見る

    プログレの種
  • プログレのアルバムTOP50 – 米音楽誌Rolling Stone発表

    それではどうぞお楽しみください! 50位: Happy the Man /『HAPPY THE MAN』(1977) 49位: Ruins /『HYDEROMASTGRONINGEM』(1995) 48位: FM /『BLACK NOISE』(1977) 47位: Crack the Sky /『CRACK THE SKY』(1975) 46位: Carmen /『FANDANGOS IN SPACE』(1973) 45位: Triumvirat /『ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE』(1974) 44位: Strawbs /『HERO AND HEROINE』(1974) 43位: ELO/『ELDORADO』(1974) 42位: Meshuggah /『DESTROY ERASE IMPROVE』(1995) 41位: Amon Duul II /『YETI』

    masakazu1998
    masakazu1998 2020/02/27
    プログレTOP50
  • 音楽史上最高のプログレ・ロック・アルバム50選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    半世紀近い歴史があるプログレッシヴ・ロックは、最も独特で並外れた奇抜なロックのアイデアが誕生しやすい環境だった。例えば、バカげたコンセプト・アルバムやシンセサイザーの早期採用、過度に複雑な拍子記号、トールキンふうのファンタジー、未来に対する苦悩そして記憶のなかのイメージなどの発想はプログレから生み出されたものである。 2015年にラッシュが初めてローリングストーン誌の巻頭記事を飾ったお祝いとして、パンクが抹殺に失敗したこの愉快でデカダントなジャンルの最高傑作を紹介しよう。 ジェームズ・マディソン大学の寮で結成され、ワシントンDCを拠点に活動していたハッピー・ザ・マンは、1970年代に神聖視された、ほぼインストゥルメンタルのプログレ・アルバムを3枚制作した。サックスが駆り立てるジャズ・フュージョンの狂気(ザッパの『ワン・サイズ・フィッツ・オール』のよう)とシンセサイザー主体の瞑想的な緊張感が

    音楽史上最高のプログレ・ロック・アルバム50選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • プログレ名盤10選 - プログレ名盤選

    プログレッシブ・ロックから10枚だけ名盤を選ぶとしたら。10枚って結構きついですけど敢えて選びます。勿論、僕自身の独断と偏見に基づいています。好みが合いそうな人はご参考に。入れ替わりはあるかも。 CONCERTO GROSSO PER 1 (コンチェルト・グロッソ) ~ new trolls(ニュー・トロルス) ~ シンフォニック・ロックの傑作。泣きのフレーズ満載でたまりません。 Zarathustra (ツァラトゥストラ組曲) ~ MUSEO ROSENBACH(ムゼオ・ローゼンバッハ) ~ ムゼオの唯一作にして、プログレの歴史的名盤。感涙物です。 Cunning Stunts (ロッキン・コンチェルト) ~ Caravan(キャラバン) ~ 個人的にキャラバン最高傑作。もっと評価されるべき、と言いたくなります。 Red (レッド) ~ King Crimson(キング・クリムゾン) ~

    プログレ名盤10選 - プログレ名盤選
  • 初心者向けプログレ名盤10枚 +20枚

    緑川 とうせいが選ぶ 初心者向けプログレ10枚!+20枚 〜ここからすべてが始まる〜 KING CRIMSON クリムゾン キングの宮殿/In the Court of the Crimson King 1969年 すべてはここから始まった!黙って聴くべし Amazon.co.jp で詳細を見る KING CRIMSON 太陽と戦慄/Larks' Tongues in Aspic 1973年 1stとは同じバンドとは思えないこの緊張感! Amazon.co.jp で詳細を見る PINK FLOYD 原子心母/Atom Heart Mother 1970年 フロイドのアルバムでは一番で聴きやすい Amazon.co.jp で詳細を見る YES 危機/Close to the Edge 1972年 構築された驚異の完成度! Amazon.co.jp

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