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newsとworldに関するmigiriのブックマーク (10)

  • Theatrical Release of Tiger & Bunny The Movie: The Rising

  • 世界の雑記帳:ズボン脱いで地下鉄乗車、世界各地で「ノーパンツ・ライド」 - 毎日jp(毎日新聞)

    1月8日、米ニューヨークや英ロンドン、メキシコ市などで、ズボンを脱いで地下鉄に乗るイベント「ノーパンツ・サブウェイ・ライド」が行われた。ニューヨークの地下鉄で撮影(2012年 ロイター/Lucas Jackson) [ニューヨーク 8日 ロイター] 米ニューヨークや英ロンドン、メキシコ市などで8日、ズボンを脱いで地下鉄に乗るイベント「ノーパンツ・サブウェイ・ライド」が行われた。 今年で11回目を迎えたこのイベントは、地下鉄の乗客を楽しませるのが目的。参加者は普段通りの表情で乗車するよう求められたという。 主催者団体によると、ニューヨークでは約3000人が参加した。

  • ベルギー新政権発足で「断髭式」、1年間ひげ伸ばし抗議(ロイター) - エキサイトニュース

    12月5日、ベルギーで昨年6月の総選挙以来、連立政権樹立の交渉が進展しないことに抗議して今年1月からひげを伸ばしていたラジオ司会者のクーン・フィレさんが、新政権発足の見通しが立ったことを受けて「断髭式」を行った。写真はひげをそる前と後のフィレさん(2011年 ロイター/Francois Lenoir) [拡大写真] [ブリュッセル 5日 ロイター] ベルギーで昨年6月の総選挙以来、連立政権樹立の交渉が進展しないことに抗議して今年1月からひげを伸ばしていた男性が、新政権発足の見通しが立った5日、「断髭式」を行った。 ラジオ司会者のクーン・フィレさんは1月、俳優の呼び掛けで始まったひげを伸ばす抗議活動に参加。スタート時には約800人が参加したというが、発起人の俳優も含め、多くはすでにひげをそってしまっていた。フィレさんは最後まであきらめるつもりはなかったとし、「弱気になったこともあったが、そっ

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

  • http://www.asahi.com/international/update/0109/TKY200801090253.html

  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

  • “新イギリス国旗”、2ちゃんねるデザインが人気

    英国の高級紙「Telegraph」の企画を、日2ちゃんねるが盛り上げた!?――TelegraphのWeb版「telegraph.co.uk」が企画した「新英国旗」のデザイン募集に、世界からユニークな投稿が寄せられた。日からは2ちゃんねらーが“参戦”。2ちゃんねる上で公表されていたデザインが、読者投票で2位に入った。 「まじめな投稿もあったが、下品なものもあり、いくつかは率直に言って、ばかげていた。多くが日からの投稿で、日の人気掲示板サイト(2ちゃんねる)で取り上げられて以来、このコンペは日国民をあげての大熱狂をかきたてた」――12月12日付けの記事「The new face of Britain? Flag poll results」(英国の新しい顔? 国旗の投票結果)は、きついブラックユーモアを交えながらこう伝える。 1位は「グレン団」 今回の企画は、英国労働党のある議員が「

    “新イギリス国旗”、2ちゃんねるデザインが人気
  • ハマスとファタハ間の緊張高まる - パレスチナ自治区 国際ニュース : AFPBB News

    写真はガザ市で14日、「子どもを殺さないで」と書かれたプラカードを手にデモに参加する少女。(c)AFP/MAHMUD HAMS 【ガザ市/パレスチナ自治区 15日 AFP】パレスチナ人の子どもたちがヨルダン川西岸(West Bank)およびガザ地区(Gaza Strip)で14日、11日にガザ市(Gaza City)で幼い兄弟3人が犠牲となった車両銃撃事件に抗議するデモが3日目を迎えた。一方、パレスチナ自治政府与党のイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)を率いるイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya)首相は15日、穏健派マハムード・アッバス(Mahmud Abbas)自治政府議長率いるファタハ(Fatah)との緊張の高まりを受け、イスラム諸国歴訪を切り上げてガザ地区に戻った。写真はガザ市で14日、「子どもを殺さないで」と書かれたプラカードを手にデモに参加する少女。(c)AFP/

  • なんでも評点:幽霊と間違われた男性、生きていることを証明するために死亡

    12月9日のこと、カンボジア北西部、国境近くのサムポウヴ・ロエウンという町で、仲間たちとパーティに参加していたモウヴ・ンゲトさんという36歳の男性が、ほかの仲間に幽霊と間違われて腹を立てた。いや、実際のところ、仲間が彼を幽霊と間違うはずがない。全員酔っ払っていて、彼がからかわれていただけのことだと思われるのだが、このパーティは最悪な結末を迎えることになった。 そこでモウヴさんは再び自宅に帰り、今度は、中国製の手りゅう弾を携えてパーティに戻った。ところが、それが彼の手の中で爆発してしまった。モウヴさんは即死。周りにいた5名も重傷を負った。 サムポウヴ・ロエウン警察署のペング・ソティ所長は、こう話している。「彼は酔っていて、思考能力を失っていた。それ以外、言いようのない事件ですな」 ソース記事に書かれているのは、上記のような短い情報だけである。モウヴさんがどういう事情で中国製の手りゅう弾を所持

  • なんでも評点:自分の持ち物が小さすぎると思い込んで死を選んだ18歳少年

    シンガポールで、3月3日、18歳の男子学生がビルから飛び降りて自ら命を絶った。遺書には、試験のストレスは関係ないと書かれていた。そんなことより、あの部分が他人より小さいことで、ずーっと悩んできたのだ、と。 だが少年にしたら、そんなことで納得できなかった。検死を担当したタン・ブーン・ヘング検視官は、少年が正しい情報を目にしていなかった可能性を指摘する。「さまざまな情報を簡単に入手できるインターネット時代においてすら、正しい情報に恵まれない人たちがいます。信憑性の低い情報は誤情報の犠牲者になる人たちがいます」 タン検視官は、性に関する正しい知識を学校で十分に教えていないことに問題があると考えている。彼は、件の詳細を文部省の役人に見てもらうように働きかけている。 メンタル・ヘルス協会青少年部の部長補佐を務めている精神分析医のダニエル・ファング氏は、少年がうつ病にかかっていた可能性を指摘している

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