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レンズに関するmiketaro1234のブックマーク (2)

  • たっちゃんのレンズ沼

    smc PENTAX-F 100mm F2.8 MACROです。初めて見ました(笑)ハードオフに転がってて当然カビてましたが単焦点のオートフォーカス、しかも見たこともありません。カビてますから分解して掃除ですね。 ゴムで化粧リングを外すと何か小ねじが見えますが、奥まで分解できそうもないですね。一番前のレンズの外側にもカビがありますから拭き取っておきます。 後ろ側のマウント面です。 黒いカバーをネジ4抜いて外すとカニ目溝があるリングが見えるのでカニ目レンチで回して後ろ玉群を外します。 かなり大きな後ろ玉群です。 絞り羽まではまだレンズがあります。 外した後ろ玉群の前側のレンズにあるカビをカビキラーで掃除します。 次のレンズを含む筒をカニ目レンチで外しました。 一枚しかないのか反対側のレンズを掃除しただけで綺麗になりました。絞り羽が露出したので綿棒で前玉群の一番後ろのレンズの曇りとカビを拭

    たっちゃんのレンズ沼
  • タクマーレンズのカビ取りに挑戦

    タクマー55ミリF1.8は、 あらゆる意味で「レンズ修理入門」に最適なレンズだ。 昭和を代表する名機、アサヒペンタックスSPの標準レンズ として長期間製造されたため製造数が非常に多く、 中古価格が手頃。なかでもカビが生えた レンズはジャンク扱いなので格安で手に入る。 さらに鏡筒設計が非常に合理的なので、 絞りやヘリコイドを分解することなく、 レンズだけを簡単に外すことが可能。 おまけに修理用工具も最小限で済む。 とにかくこのレンズは性能が高く、デジタルカメラとの相性も抜群だ。 なかでもAPSCサイズの一眼レフに組み合わせれば大口径中望遠レンズに早変わり。 数あるM42マウントレンズの中で、最高のコストパフォーマンスを誇っている。 タクマーレンズにはいろいろな種類があるが、 「スーパータクマー」と「SMCタクマー」が作業がしやすい。 レンズを明るい方向へ向けて

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