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ブックマーク / biz-journal.jp (6)

  • 小林麻央さん、今後のがん治療に計り知れない影響…「延命重視」の日本の医療に一石

    6月22日に乳がんによって亡くなった小林麻央さんの闘病が、社会に与えた衝撃や影響は計り知れない。現代の医療のあり方にさえ一石を投じたのではないだろうか。特に、人生の終焉を、自宅で愛する家族や大切な人たちと過ごすという選択は、人はもちろん家族にとっても勇気ある選択であったに違いない。 これまで日の医療のあり方は、「延命」に重きが置かれていた。しかしながら、回復の見込みが低くなったときに、どこまで医療行為を続けるかということを、個人が考える時代に来ているのかもしれない。これからの医療は、「終末期医療」のあり方について論じていく必要があるだろう。 小林麻央さんが闘病の様子をブログで発信したことで、多くの人が「命」や「死」について考えるきっかけとなったことは間違いない。現代は少子高齢化が進み、核家族化や一人暮らし、夫婦のみの高齢者世帯の増加も著しい。 その結果、来であれば、個人が社会的関係性

    小林麻央さん、今後のがん治療に計り知れない影響…「延命重視」の日本の医療に一石
    minogozen
    minogozen 2017/07/03
    亡くなったと聞いた時は、ショックが思ったより、大きかったです。
  • キムタク新ドラマ、医師から批判噴出「あり得ない」「誤解や混乱広まる恐れ」

    昨年末に解散したアイドルグループ・SMAPの木村拓哉主演の連続テレビドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が15日、放送された。 木村が演じる外科医・沖田一光は、かつて在籍していた壇上記念病院の院長・壇上虎之介の手術のため、10年ぶりにアメリカから戻ってきた。しかし、沖田の元恋人で虎之介の娘、現在は同病院で小児外科医として働く壇上深冬(竹内結子)と、その夫で沖田の幼馴染、現在は同病院副院長の壇上壮大(浅野忠信)は、沖田が舞い戻ってくることに複雑な感情を抱いている。 そんな沖田は、第一外科部長の羽村圭吾(及川光博)の反対を押し切り虎之介の難手術を行うが、術後に虎之介の容体が悪化。再び羽村が反対するなかで沖田は再手術を志願し、成功。その一方、今度は深冬に脳腫瘍があることが検診で発覚。その事実を知った壮大は、深冬の手術のため沖田に同病院に残ることを依頼し、沖田が受け入れるところまでが第1

    キムタク新ドラマ、医師から批判噴出「あり得ない」「誤解や混乱広まる恐れ」
    minogozen
    minogozen 2017/01/17
    やっぱり、ドクターXと比べちゃいますよね。あっちの方がもっと非現実的だったんで納得出来る部分もあるように思います。
  • パンやパスタ、牛乳中心の食事は危険!健康を害する可能性、米離れの甚大な悪影響

    連載前回記事において、「風土はフード」だと説明しました。 農耕民族である日人に一番合っているべものは、やはり日の伝統であるお米ではないでしょうか。 日人のなかには、牛乳を飲むとおなかを壊す人がいます。これは乳糖を消化する酵素が少ないか、その働きが弱いためです。あらかじめ乳糖を分解してある牛乳も販売されていますが、それもナンセンスな話です。牛乳を飲んでおなかがゴロゴロするのは、「飲まないでほしい」という身体からのサインです。 寒い国の人で、牛乳を飲んでおなかを壊す人はまずいません。寒い所で暮らす人々は肉からたんぱく質を得ますが、肉にはカルシウムが少ないため、生活の知恵として牛乳を大量に摂るようになったのです。 同じように、欧米人は海苔を消化する酵素を持っていません。海苔を消化する酵素を持っているのは、世界中で日人だけというという研究も報告されています。お寿司の巻物をべておなか

    パンやパスタ、牛乳中心の食事は危険!健康を害する可能性、米離れの甚大な悪影響
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    minogozen 2016/09/30
    そうですね。ごはんがいいとは思うんですが、ついついパンに手が伸びてしまうんですよね。
  • ツタヤ図書館、料理・美容・旅行の古本を大量購入…価値1円の本を千円で購入

    料理 2620冊 ・美容・健康 2146冊 ・旅行 1218冊 ・住まいと暮らし 1091冊 これは、ある図書館の蔵書購入(選書)リスト中の上位4分野を抜き出した数字である。料理や健康などの生活・実用書関連の書籍を、ひとつの図書館がこれほど大量に購入するのは、異例中の異例の出来事だ。 しかも、それらが“古”だとしたら、あなたはどう思うだろうか。 6月4日付当サイト記事『ツタヤ図書館、古を法外な高値で大量購入!市は適正価格確認せずCCCの言い値で購入』で紹介したように、宮城県・多賀城市立図書館が追加蔵書として大量の中古を不当に高い価格で購入しようとしていたことが判明した。 同館は3月21日、レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営を手掛ける、全国3番目の「ツタヤ図書館」として新装開館した。昨年夏、全国初のツタヤ図書館である佐賀県・武

    ツタヤ図書館、料理・美容・旅行の古本を大量購入…価値1円の本を千円で購入
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    minogozen 2016/06/25
    図書館にある本には誰も文句言わないでしょうからねぇ。
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    minogozen
    minogozen 2016/03/19
    このニュースに関しては真実がマスコミと何かしらの利権により葬り去られた感が強いな。小保方さんだって何もこんな世間の悪者にされる為にわざわざ嘘を発表しないと思いますね。
  • 平均年収1440万…あの超高収益企業の謎 異次元の合理主義経営、非常識な営業

    自動制御機器、計測機器などの開発・製造を行うキーエンスが5月7日に発表した2015年3月期連結決算は、売上高が前期比26.0%増の3340億円、営業利益が同34.5%増の1757億円、純利益が同40.9%増の1211億円だった。これだけなら、なんの変哲もない高収益企業の好業績決算にすぎないが、株式市場で注目されたのが、後に触れる52.6%という売上高営業利益率の高さだった。 ファクトリー・オートメーション(FA/工場の生産工程自動化)業界担当の証券アナリストは、「先進国でも新興国でも人件費が高騰している今、どの製造業も開発・生産の省力化が不可避で、それがキーエンスの業績押し上げ要因になっている」と分析する。 FA関連大手メーカーは、いずれも業績好調に沸いているが、中でもキーエンスの業績、特に収益性は突出している。14年度の大手各社の営業利益率を見ると三菱電機が7.3%、オムロンが10.2%

    平均年収1440万…あの超高収益企業の謎 異次元の合理主義経営、非常識な営業
    minogozen
    minogozen 2015/05/30
    なんでも総合的に提案できる方が強いですよねー
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