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ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 「使える仮病」教えます 仮病セミナーが人気

    会社や学校に行きたくない――。欠勤欠席のための「仮病」のノウハウを教えるセミナーが今人気を集めている。嘘をつくのが苦手な人向けに「使える仮病」を教える講習会を見学した。 「使える仮病セミナー」を開いているのは、新宿区のコンサルタント会社スードー・コンサルティング。ばれない仮病の種類や仮病で休む場合の連絡方法、休暇中のアリバイ作りといった技術論から、後ろめたさからの逃れ方、ばれたときの開き直り方まで、仮病の完全習得を目指す。 90分(全10回)のセミナーには、学生から会社員まで、仮病術を習得したい多くの受講者が連日詰めかける。14年の開講以降、受講者は延べ2万人を超えたという。 この日やってきた受講者の中には、脚のねんざを理由に休んだ翌日、腕に湿布を貼って登校した中学生や、「43.8度」と加工表示した体温計の写真をメールで送って大事に発展してしまった会社員もいた。「受講者の多くは仮病に慣れて

    「使える仮病」教えます 仮病セミナーが人気
    minogozen
    minogozen 2016/06/13
    びっくりしますね。でも、受講者が増えたら、受講者同士で仮病って分かるのでは?
  • 日本年金機構、通信方式を狼煙に変更

    年金に関する125万人分の個人情報が流出した問題で、日年金機構は5日、厚労省との情報のやり取りを狼煙(のろし)に切り替えると明らかにした。 年金機構は1日、ウイルスを含んだ添付ファイルを職員が開封したことにより基礎年金番号などの個人情報が流出したことを公表。水島藤一郎理事長が謝罪していた。 今回の情報流出を受け、機構では情報共有の仕組みについて見直すため、職員の電子メール使用を禁止するとともに、外部との情報のやり取りも部屋上に設置した狼煙を通じて発信することを明らかにした。 狼煙の使用期間について機構では「個人情報管理に関する職員全員の意識とスキルが高まるまで」とし、今月からは職員に対して「インターネット講習会」の受講を義務付けた。全職員が3日から勤務時間後毎日1時間、ダブルクリックの練習に励んでいるという。 また会見中には早速部屋上から赤と黄の狼煙が厚労省に向けて焚かれる場面もあっ

    日本年金機構、通信方式を狼煙に変更
    minogozen
    minogozen 2015/06/06
    あらら…(笑)
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