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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • トリッキーだけど設定できると楽しいInDesignの表スタイル|DTP Transit

    いくつかあるセルスタイル 表スタイルには、複数の「セルスタイル」を登録でき、「ヘッダー行」「フッター行」「文行」「左/上の列」「右/下の列」を組み合わせることができる 基となるのが「文行」 「ヘッダー行」は先頭、「フッター行」は末尾に設定できる特殊な行。HTMLがわかる方は、ヘッダー行はth要素だと考えてください。複数行を設定することもできる 「左/上の列」「右/下の列」は、それぞれ左端、右端のみに設定する。こちらは単数の列のみ この図を解説すると… 1行目が見出し行の場合には、「ヘッダー行」と「文行」を使います(A) 1列目が見出し行の場合には、「フッター行」と「文行」を使います(E) 「ヘッダー行」と「フッター行」は、カラム(段組)やページにまたがっても繰り返すことができます(B) 「左/上の列」を設定すると、「ヘッダー行」と「フッター行」を除く、一番左の列のみに、異なるセル

    トリッキーだけど設定できると楽しいInDesignの表スタイル|DTP Transit
  • フォント管理2013(10.8対応、FontExplorer X Pro編)|DTP Transit

    DTP Transitで継続的に取り上げているフォント管理の2013年版です。OS X 10.8(Mountain Lion)、Adobe CS6を前提としています。 フォント管理2011(10.6対応) フォント管理2009 Mac OS X(10.5)でInDesignを使う際のHelvetica問題 デフォルトの状態では、OSやAdobe CSなどがインストールするフォントがすべて表示されるため、フォントメニューには使用しないフォントがたくさん表示されているでしょう。 フォント管理ツール(ここではFontExplorer X Pro)を使用することで、はずしたフォント、および、自分で購入したフォントを、必要に応じてアクティベート(=使用可能にすること)できるように環境を整備する方法をご紹介します。 パレートの法則よろしくインストールされているフォントの中で使うものは一握りです。まず、

    フォント管理2013(10.8対応、FontExplorer X Pro編)|DTP Transit
    misaquo
    misaquo 2015/01/13
    フォント増えすぎたので管理の方法を検討中。トランジットさんはFontExplorer X一択とのこと。
  • 作業効率をアップするIllustratorのキーボードショートカット|DTP Transit

    作業効率をアップするIllustratorのキーボードショートカットを書き出してみました。 ツール選択(1) [選択ツール]と[ダイレクト選択ツール]の切り替え: command+option+tabキー [ダイレクト選択ツール]から[選択ツール]への一時的な切り替え:commandキーを押したままにする サブツールの選択:長押ししてメニューを開かずに、optionキーを押しながらクリックすればツールが切り替わる (例:[長方形ツール]→[角丸長方形ツール]→[楕円形ツール]...) ツール選択(2)テキストツールと選択ツールの切り替え テキストツールへの切り替え:文字上でダブルクリック テキストツールから選択ツールへの切り替え:Escキー(command+enterキーでもいけます) テキストツール(およびほかのツール)から選択ツールへの一時的な切り替え:commandキーを押したままに

    作業効率をアップするIllustratorのキーボードショートカット|DTP Transit
    misaquo
    misaquo 2008/09/14
    わ、意外と知らなかったのがあるなあ。便利!
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