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コミュニティに関するmisato-girlのブックマーク (11)

  • 50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」

    ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ガジェット・IT系書いてる。今年から3年ほどの人生目標は「10年後にかっこいいババアになる」です。 「おたばぶ」のばぶの方。相棒のおたよりさん( @otayori_otbb ) 飯テロがライフワーク。ネトゲもする。 Amazonのリンクは全部アソシエイト。 sampo-note.net ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ネトゲで50人ほどの小規模コミュニティを運用してたときの話。メンバーは大体5つに分類できて。 1)挨拶や呼び掛け、提案を積極的にしてくれる人 2)上記に割と乗ってくれ、発言も多い人 3)名指しで声掛けしたりお膳立てしないと乗らない人 4)とりあえずラジオにしてる人 5)空気 3~5はどう働きかけても、なにをしても、コミュニティに対して積極性を持ってはくれなかった。 ただ、4~5は別

    50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」
  • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

    はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

    30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
  • 父の友人(60)が17歳JKという設定でネトゲをやってるけどそこには地獄のコミュニティが誕生しているらしい「一周回って楽しんでる」

    しなの @express_shinano 父の友人(60歳)が17歳JKという設定でネトゲをやっているのにJKになりきれておらず、寄ってくるのも同じく設定がJKなだけのおじさんたちのみで「墓掃除行かないと…」等のJKらしからぬ会話が飛び交いつつもあくまで自らはJKという設定を貫き通すコミュニティを築いてるという地獄の話思い出して笑ってる 2019-09-11 23:25:47 しなの @express_shinano ある程度親しくなったら顔写真の送り合いをするらしいんだけど、送るのは中の人人なので17歳JKからオジサンの写メ送られてくるの当に狂ってると思うし面白い 2019-09-11 23:30:20

    父の友人(60)が17歳JKという設定でネトゲをやってるけどそこには地獄のコミュニティが誕生しているらしい「一周回って楽しんでる」
  • 子ども食堂を失敗させる方法

    東新町子ども堂。最終回は藤岡牧場のローストビーフ丼でしたおかげさまで東新町子ども堂、約4ヶ月と非常に短期間のオープンではありましたが、無事に最終回を迎えることができました。来てくださった皆様、応援してくださった皆様、当にありがとうございます。最終回は藤岡牧場のローストビーフ丼でした。おいしそうでしょう? 次の展開も決まっています。また次の会場探しも順調に進んではいます。東新町子ども堂をクローズしたのも「子ども堂を続けるために、東新町での運営を止める」という意味からです。ネガティブな気持ちからではありません。 が、そうは言っても当初は「できるなら東新町でずっと続けていこう」と考えていたわけで、円満退社とか「音楽生の違い解散」のように「いいことなんだよ、これは」ってだけで、筆者は東新町子ども堂を終わらせたくありません。 どいつもこいつも、そういう「表向き」の情報しか提出しないことに

    子ども食堂を失敗させる方法
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 博報堂、都道府県のブランド力調査の結果を発表

    博報堂の博報堂ブランドデザインとテーマビジネス開発局は5月19日、ブランディング・パッケージ「LoCoBra」の考え方に基づき実施した「"属"ブランド力調査」の分析結果を発表した。 「LoCoBra」は、ブランドづくりに必要な3つの要素「志」「形」「属」の観点から地域社会のブランディングを支援するもの。 「志」は、ブランドを通じて実現したいこと、社会的意義、目指すべき将来像やビジョン、「形」はブランドの個性、スタイル、独自性を象徴するもの(名称、シンボル、商品、サービスなど)、「属」はブランドのもとに集まる仲間、ブランドを応援するサポーターやコミュニティ。 今回の調査は、3つの要素のうち、ブランディングに最も重要な「属」に注目して実施された。 同調査では、「自分の都道府県には、自分の都道府県を愛している人が多いと思うか」など5つの視点からの質問に対し、それぞれ「非常にそう思う」「ややそう思

    博報堂、都道府県のブランド力調査の結果を発表
  • 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ

  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
  • 復旧・復興支援制度データベース

    このサイトを利用するには、JavaScript が有効化されている必要があります。 JavaScript を有効化して再表示してください。 このサイトは、 国や地方自治体等が東日大震災の復旧・復興のために整備している支援制度をご案内しています。 地域別や条件にあった制度を検索することができます。 更新履歴 仮設住宅の入居期間の延長が可能になりましたが追加されました (2012.01.16) 戸別訪問による防犯指導及び防犯広報紙の配布が追加されました (2012.01.16) 仮設住宅の集会所に開設した警察官立寄所等における各種相談・要望の受理が追加されました (2012.01.16) 仮設住宅利便性向上(バリアフリー対策等)に対する支援が追加されました (2012.01.16) 快適性保持のための修繕が追加されました (2012.01.16) 共同設備(浄化槽等)の維持管理支援が追

  • コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは?

    コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは? 2011.06.07 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 柿原 優紀 UターンやIターンといった「地方で働く」ことを選択する人の活躍が注目されています。その思いはきっと、「地元を盛り上げたい」「地方の地域活性に貢献したい」「ライフスタイルを変えたい」と、さまざま。 しかし、舞台を変えての活動は、いわばシステムもネットワークもゼロからの再設定するということ。どうすればスムーズに……、それ以前に何から始めればいいのやら……。 そこで、昨年2010年に松戸を拠点に「まちづクリエイティブ」の運営をスタートした寺井元一さんに、その道のりをお聞きしました。そこから見えてくる新たな土地で活動するためのHOW TOとは? 兵庫県で生まれ育ち、その後、渋

    コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは?
  • studio-L 山崎亮さん|ユルツナ大学

    株式会社studio-L代表取締役、そして京都造形芸術大学 教授および空間演出デザイン学科長である山崎亮さんは、ハコだけを扱うデザインから、人とのつながりのデザインに取り組みさまざまな領域で数多くの実績をあげていらっしゃいます。その成果は近著『コミュニティデザイン:人がつながるしくみをつくる(学芸出版社)』にぎっしりと詰まっておりますが、日の社会問題のド真ん中を突き、それを見事にデザインで解決されている様は私たちに勇気と希望を与えてくれます。通常インタビュー内容はある程度編集してしまうのですが、山崎さんのお話しぶりもぜひ皆さんに感じて頂きたいと考えお答えいただいた内容ほぼ全文を掲載しました。では、山崎さんの授業はじまりです。 東海市生まれです。そこから大阪に移って4年ごとに移動しています。2歳まで東海市でその後 大阪の枚方へ、それから兵庫県の西ノ宮、名古屋市の瑞穂区、愛知県の長久手町、そ

    studio-L 山崎亮さん|ユルツナ大学
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