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ちきりんに関するmisato-girlのブックマーク (7)

  • ちきりんの好きな「愛の本&映像」ご紹介 - ちきりんパーソナル

    体ブログでは社会派系のをよく紹介していますが、こちらではちきりんの好きな恋愛系の小説、エッセイ、DVDなどをご紹介。ホリデーシーズンですからね。愛に溢れている方も、そうでない方も・・・ ★★★ タイトルとは異なり必ずしも純愛的な恋心が描かれているわけではないのですが、「こういう関係」、「こういう感情」ってあるよね、素敵よね、スゴイよね、みたいな男女間の感情の絡まりが描かれます。実体験にも少しかぶるところもあり、読んでてドキドキした一冊。名作だと思います。(直木賞受賞作) 恋 (新潮文庫) 作者: 小池真理子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/12/25メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (52件) を見る こちらはテレビ化もされた大ヒット作なのでご覧になった方、読まれた方も多いと思います。上のもそうですが、ちきりんはこういう「ちょっとゆが

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  • アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(前編) - ニュース|BOOKSTAND

    ませガキ的、読書道 自称、おちゃらけ社会派。2005年春に開設した、時事ネタや政治ネタを中心に綴る「Chikirinの日記」は、匿名ブログでありながら月間100万PVを誇るモンスターに成長。さらに今年2月には、著書『ゆるく考えよう』をイースト・プレスより刊行。11月には2冊目の著書となる『自分のアタマで考えよう』がダイヤモンド社から発売された。Chikirinさんって一体何者!? 彼女の読書遍歴から正体を探ってみよう! 「小中学生の頃は、当にが好きでした。同級生がみんな校庭でドッジボールしたりして遊んでいるなかで、休み時間もずーっと教室でを読んでいるような子供。あらゆるものを読みましたが、小さな頃に大好きだったのはファンタジー」(Chikirin) 佐藤さとるさんの『コロボックル物語』を読み、絶対コロボックルはこの世のどこかにいる! と信じていた女の子。他にも、『メアリー・ポピンズ』

    アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(前編) - ニュース|BOOKSTAND
  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

  • 世界の大事件!NHK、BBC、CNNはこんなに違ってた

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 自分のアタマで考えよう 月間100万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者の、初めて書き下ろしとなる『自分のアタマで考えよう』。その読みどころを全5回(予定)の連載で紹介します。 同書で紹介されるのは、ユニークな記事を生み出す「ちきりん流」の思考のルールです。プロ野球の将来性、結論が出ない会議の秘密、就活で失敗しない方法、自殺の最大の原因、電気代の減らし方など、さまざまな社会問題や日常の疑問を題材に自分の

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  • 今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記

    「ポジショントークという言葉の意味が知りたければ、経団連会長のインタビューを見ればいい」、それくらい最近の彼らの発言は、自己の利益に誘導的です。 業界利益団体なんだから当たり前とはいえ、昔はここまで露骨じゃなかった。以前はもうちょっと日全体の利益を考えてたと思うんだよね。 てか、「昔は経団連の利益と日全体の利益が同じ方向に存在してた」というほうが正しいのかも。 そしてもうひとつの理由は、彼ら(日を代表する企業)も、いよいよ余裕がなくなってきたってことなんでしょう。 製造業が悪いとは言わないけれど、日が過度の製造業依存から抜け出す必要性があるってこと、私は何度も書いてきています。 最近の経団連はなにかというとすぐに「工場を海外に移転し、日から出て行かざるを得ない」と(政治家や国民を)恫喝するけど、狼少年みたいなことばっかり言ってないで、出て行きたければさっさと出て行けよ!って感じで

    今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記
  • 自由のありがたみを感じる個人、感じない組織 - Chikirinの日記

    不自由な世界が自由になると混乱します。 ちきりんが知る限り最も混乱してたのは、ソビエト連邦が崩壊した時です。何の自由もなかった国が一気に自由になって、めちゃくちゃになってました。 明治維新の時も、身の周りのあらゆるコトが自由になって混乱しただろうなと思います。それまでは農民に生まれれば農民、武士に生まれれば武士だったのに、突然「好きな職業選んでOK!」とか言われても困るでしょ。「どこに住んでもいい」とか言われても、「どっ、どこに住めば??」って感じよね。 個人でも、親の家に住んでた時期はきちんとした生活だったのに、一人暮らしを始めて自由度100%になったら、突然むちゃくちゃな生活になる人も多いです。自由って怖いのよね。 ★★★ 現代日においても、平成になったあたりから人生のクリティカルポイントが自由になったため、やたらと混乱しています。昔は「誰とでも結婚する時代」だったのに、今は「好きな

    自由のありがたみを感じる個人、感じない組織 - Chikirinの日記
  • 古い客・新しい客、古い会社・新しい会社 - Chikirinの日記

    最近よく見るタイプの海外旅行のパンフレット。わざわざ“50歳からの”とうたい、ターゲットが定年退職者を始めとする高齢者だと明確にしています。(が夫より年下なので“50歳から”なのでしょう) 全体にゆとりのある日程を組み、歩く距離を短くし、いいホテルに連泊する。そのかわりお値段はかなり高い。夫婦2人参加で100万円以上というのが多いです。今年くらいから格的に団塊世代が引退し始めているので、旅行会社としても番&気モードです。 上記はJTBのパンフレットですが、この業界、若い人はもうあまりJTBなど使わないですよね。HISのような新興旅行会社かネットの予約サイトを使う人が多いでしょ。 一方、高齢者は旅行のような高額商品をネットで購入するのはまだ慣れていないし、やっぱり安心できる“大企業”のツアーがいいと思っています。 というわけで、“古い会社は古い人をメインの顧客”とし、“新しい会社が新

    古い客・新しい客、古い会社・新しい会社 - Chikirinの日記
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