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演劇に関するmisato-girlのブックマーク (12)

  • 邦キチ!映子さんSeason8/第4話

    邦画プレゼン界の生ける伝説! 『邦キチ』空前絶後のシーズン8が火を吹くッ!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、もはやラブコメのヒロインとしての風格すら漂わせ始めた邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン7を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、未だとどまることを知らない進化の真っ只中です…!!

    邦キチ!映子さんSeason8/第4話
  • 書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!

    タイトルやってみたかっただけ。あと他人の話題にかこつけて自分の好きなものの話がしたいだけ。 あとトラバ、演劇関係が自意識過剰? 新感線が30年前? バーカ! 一生そこで半可知識でしたり顔しながらネチネチやってろ! なお元増田は言いすぎで、一般教養とまでは言えないと思う。 さて、劇団☆新感線のことを初めて聞いた人が「2.5次元みたいなことですか?」というのは、当たらずとも遠からずではないかなと思う。 というか2.5次元舞台の多くは新感線の影響下にあるのではないか(数が多すぎるのですべてを把握してはいないが)。 あと、新感線は2.5ブームが来るはるか前に犬夜叉を舞台化していたりするし、距離としてはそこそこ近いと思う。 共通点としては、宮村氏の言う通り、漫画やアニメの世界観を舞台の上でやろうとしてること。 これは話の筋立てや演出もそうだが、往年の漫画の熱気みたいなものを再現する美学みたいなものが

    書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!
    misato-girl
    misato-girl 2021/05/30
    こんなに配信やライビュがなかったときからゲキシネをしてくれてた印象。『蒼の乱』と『極』の天海祐希さん、かっこよかったな〜!!!粟根さんのキャラクターも好き…
  • 隣の客席に、恐怖を覚えたこと。 - 過去のメモと今のメモ

    過去何度かSNSとかで発信した事もありますが 世の中、なんかよくわからん事もあります、という事を少しでも人の目に触れるとこに置いとこうかなと思うので、記事にします。 多発するようなものでは無いと思いますが……世の中何があるかわからないね、という程度にでも頭の片隅に残ると、いざ何かあった時に頭真っ白にならず、きちんと対応出来る余裕が生まれるかと思うので。 それは、新橋演舞場で滝沢演舞城が行われていた時でした。 私の記憶の仕方で言うと「ふっかさんが三郎役をやってた」時です。ふっかさんでしか記憶出来ないのか私は。 いつもの様に一人で見に来てた私はやることも無いので公演前に座席にいました。1階最後列の上手側通路脇です。席運の良くなさに定評ある。 隣の席は30代か30前後くらいの、なんというかあまりおしゃれではないため年齢が不詳なタイプのぼさっとした印象の男性でした。 その方も一人で来ており、滝沢さ

    隣の客席に、恐怖を覚えたこと。 - 過去のメモと今のメモ
    misato-girl
    misato-girl 2020/08/20
    「スタッフに言えばいい」は、もちろん劇場が対応してくれるということはわかってるんだけど、一度開演したら通路側とかじゃない限りなかなか難しいから簡単に言わないで欲しい…!やるやつが悪い…!!!
  • 帝国劇場 ミュージカル『レディ・ベス』

    ミュージカル界最強のクリエイター陣&キャストによる歴史ロマンが、待望の再演決定!『レディ・ベス』2017年10月8日~11月18日 帝国劇場にて上演決定!

  • 「ももクロ×平田オリザ」論 「幕が上がる」をめぐって――関係性と身体性 対極の邂逅/中西理 - SYNODOS

    アイドル「ももいろクローバーZ(ももクロ)」と劇作家・演出家、平田オリザ。ともにそれぞれのジャンルで日を代表する存在である両者が手を組んだのが広克行監督の映画「幕が上がる」(2月28日封切り)である。全国大会出場を目指す弱小演劇部の少女たちの奮闘を描いた平田の初めての小説作品を、ももクロが主演し、「踊る捜査線」シリーズで知られる広監督が映画化した。 青春映画の巨匠・大林宣彦監督、「AKB48白熱論争」の共著者などでも知られるサブカル評論家、中森明夫から高い評価を受けるなど識者の評判も上々だ。 青春映画の傑作というだけでなく、「演劇映画」という新たなジャンルも生み出した。これまでも演劇を描いた小説、マンガ、映画などはあったが、「幕が上がる」はモチーフに演劇を取り上げた作品のなかでも過去に例がないユニークなものとなっている。それを生み出した平田=広コンビを高く評価をしたい。 地区大会を

    「ももクロ×平田オリザ」論 「幕が上がる」をめぐって――関係性と身体性 対極の邂逅/中西理 - SYNODOS
  • 「おのれナポレオン」全国の公共劇場&映画館にてライブビューイング決定!   東京芸術劇場

    東京芸術劇場プレイハウスで上演される「おのれナポレオン」の舞台の模様を、5月9日19時の公演に限り、全国の公共劇場並びに映画館へ同時生中継(ライブビューイング)することが決定しました! 話題沸騰中の舞台を、お近くの劇場・映画館の大スクリーンでもお楽しみいただけるチャンスです。劇場公演と併せて、是非ご期待ください!! 開催日2013年5月9日(木)19:00開演 ※開場時間は会場により異なります。会場 <公共劇場> ※各劇場の詳細情報は、決定次第各劇場HPにて発表します。 ■りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 一般発売:4月4日(木) 取扱い・お問合せ:りゅーとぴあチケット専用ダイヤル 025-224-5521 (11:00~19:00・休館日を除く) http://www.ryutopia.or.jp

    misato-girl
    misato-girl 2013/03/15
    2013年5月9日(木)19:00開演
  • http://t.pia.jp/feature/stage/thebee/index.html

  • 長塚圭史が井上ひさし作品&ミュージカルに初挑戦 『十一ぴきのネコ』来年1月公演決定 - 2011年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド

    長塚圭史が、初の井上ひさし作品、そして、初のミュージカル演出に挑戦。ミュージカル『十一ぴきのネコ』が来年1月に上演される。 原作は、馬場のぼるが67年に発表した同名絵。69年に井上が脚を手掛けた人形劇としてNHKで放送され、宇野誠一郎の楽曲とともに好評を得る。71年には、劇団「テアトル・エコー」の上演用に、ミュージカル仕立ての戯曲として書き直され、89年のこまつ座公演では改稿が加えられ、『決定版 十一ぴきのネコ』として上演されている。 今回は、長塚の判断から71年のテアトル・エコー版の台を使用。同作が持つという現実を突きつけるような鋭い結末が、長塚演出によって描かれる。 たちを演じるのは、北村有起哉、中村まこと、市川しんぺー、粟根まこと、蟹江一平、福田転球、大堀こういち、木村靖司、辰巳智秋、田鍋謙一郎、山内圭哉と個性派たちが勢ぞろいする。 こまつ座&ホリプロ公演・紀伊國屋書店提携

  • THE BEE - ニュース - 野田地図

    『THE BEE』再び。 野田秀樹初のワールドツアー! そしてNODA・MAP初のジャパンツアー! 原作:筒井康隆 共同脚:野田秀樹&Colin Teevan 演出:野田秀樹 ワールドツアー(英国人キャスト・英語上演)2012年1月~3月出演:Kathryn Hunter Tonny Bell Glyn Pritchard Hideki Noda 2012年2月~3月、東京公演は水天宮ピットで上演!! 主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 お問合せ:東京芸術劇場 事業係 03-5391-2115(平日9:00~17:45) ジャパンツアー(日人キャスト・日語上演)2012年4月~6月出演:宮沢りえ 池田成志 近藤良平 野田秀樹 主催・お問合せ:NODA・MAP 03-6802-6681

    misato-girl
    misato-girl 2011/05/10
     ジャパンツアー!!!
  • ブス会*第2回公演『淑女』。 「強者」と「弱者」のおばちゃん。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

    ブス会*第2回公演『淑女』を観た。 あいかわらず細かくてイヤな話だった。「イヤ」は「リアル」と置き換えてもよい。リアルすぎると見事なイヤができる。 観客は、清掃会社の事務所での日常を覗き見させられる。そこにいるのは4人の女。「前田」「鈴木」「小島」「吉岡」。 「前田」はパートのリーダー格。夫と子どもがいる。 「鈴木」は前田と同世代。子どもはいない。容姿にも恵まれていない。 「小島」は新人。27歳。ここでは若い。 「吉岡」は30歳ぐらいで、モデルもしている(自称)。子ども有り。遅刻や欠勤は平気。この仕事はどうでもいい。 この時点ですでに胸にザワッとくるのが「鈴木」だ。 「鈴木」にとって新入りの若さは脅威だろう。その予想はたやすい。自分が取り残される心配をいかにもしてそうな女なのだ。 「鈴木」からすれば「前田」も同世代だが、彼女はリーダーだから取り残されないし、万一浮いたとしてもそんなことは気

  • 「劇場の灯を消してはいけない」 野田秀樹 - ニュース - 野田地図

    「劇場の灯を消してはいけない」 ~この東北関東大震災の事態に上演続行を決定した理由〜 15日より『南へ』公演の上演再開にあたり、野田秀樹が劇場にてご挨拶させて頂きました全文を掲載致します。 今日ここに足を運んでくださった皆様に心から感謝をいたします。 今なお罹災地で苦しみ、これからの復興までの長い時間を考え、途方に暮れている罹災者の方の心中は察するに余りあります。一日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。 劇場の安全確認の点検を含めて、四日間、劇場の灯を消しました。私は、その間、当に居心地悪く暮らしました。日頃「蝋燭一があれば、どんな時でもやれる。それが演劇だ」と言っていたからです。現実にはその蝋燭一も危険だと思いこみ、自分の首をしめるような自主規制下におかれている気がします。何に煽られているのかは知りませんが、とにかく煽られています。無論たくさんの危険がまだ存在していることは分か

  • シベリア少女鉄道

    シベリア少女鉄道 vol.36「当然の結末」上演決定&情報解禁! &前回公演「アイ・アム・ア・ストーリー」1週間限定リバイバル配信開始! 色々あったけど、そろそろ外にお出かけしたい気分じゃないですか? 梅雨でも安心、駅出口から徒歩ゼロ秒の劇場で、ラブレターズ塚直毅さんと、佐久閒Pプロデュースのラフ×ラフ齋藤有紗さん出演の、狂気と混沌の会話劇をどうぞ! そしてさらに、日4/17(月)20時より1週間限定で、前回公演「アイ・アム・ア・ストーリー」をリバイバル配信! 配信チケットは既に発売中 お初の方は是非この機会にご覧いただいて、お気に召したら新作のチケット購入もよろしくお願い致します! 新作公演「当然の結末」のチケット一般前売開始は、5月6日(土) AM10:00から! 公演詳細はこちらから! 配信公演なんだから一緒に観たらいいじゃない! 「アイ・アム・ア・ストーリー」 同時視聴LIVE

    シベリア少女鉄道
    misato-girl
    misato-girl 2011/01/14
    見てみたい!
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