タグ

ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (16)

  • 初代ファイナルファンタジーの思い出 - シロクマの屑籠

    news.denfaminicogamer.jp リンク先は、ファミ通のサイトにアップロードされた、初代『ファイナルファンタジー』(ピクセルリマスター版)の記事だ。タイトルに"実はSFだった(?)"的なことが書かれているためか、はてなブックマークには賛否さまざまな声があがっていた。 私はどこまでSFでどこからがファンタジーなのか、定義づけには興味がない。ただ、1987年に実際にファイナルファンタジーをとおして体験したのは純ファンタジー風の体験からそうではない体験に変わっていくもの、少なくとも『ドラゴンクエスト』や『ハイドライド』や『ザナドゥ』とはちょっと違った趣向だった。 これも機縁、楽しくてしようがなかった初代ファミコン版『ファイナルファンタジー』の楽しかったところを書き残してみる。 思い出話の前に:『ファイナルファンタジー』が発売された頃の時系列 ファミコン版『ファイナルファンタジー』

    初代ファイナルファンタジーの思い出 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2024/04/22
  • 新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠

    ※今日、書くことはエビデンスを踏まえたものではありません。感染対策に貢献するものでもありません。私のエッセイ、いや思いつきでしかないことをあらかじめ断っておきます。※ (※出典:『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)) 人々は、新型コロナウイルス感染症と「呪術」や「アニミズム」で戦っていたのではないだろうか。 外出自粛やマスク、手洗い、医療機関や行政機関の努力の甲斐もあって、5月27日現在、この感染症は下火に向かっているようにみえる。実際にウイルスの拡散を防いだのは医療や防疫のテクノロジーであり、そうしたテクノロジーにもとづいて専門家が助言を行い、施政が行われたからだろう。 そのことを踏まえたうえで、専門家ではない私たちの大半がどのように感染対策を"体験"したのか、あるいは"解釈"したのかについて、所感を書いてみたい。 専門家ではない私たちのなかには、この、新型コロナウイルス感染症と

    新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2020/05/27
    存在しないはずの記憶
  • 新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠

    体力も気力もなくなった。 疲れて、いる。 原因の見当はついている。 だいたい新型コロナウイルス(COVID-19)騒動のせいだ。 この騒動によって私は消耗し、体力も気力も出なくなってしまっているのだと思う。 この騒動が間近なところにやってきたのは2月中旬ぐらいからだ。職場でも対策について話し合われるようになった。もちろん、自分の職場にはこれに対抗する設備や人員が無い。しかし医療機関である以上、そのような患者さんに遭遇してしまう可能性もゼロとは言えない。そういった「もしも」についての話し合いは、2月15日ぐらいまでは「念のため、用心として」といった趣だったが、ここにきて、俄然、真剣みが増してきた。 それと精神科・心療内科のフィールドには、少数ながら「世間の不安なニュースに弱い人」が混じっていたりする。不安が主な症状の患者さん、被影響性の強い患者さんのなかには、新型コロナウイルスの騒動を非常に

    新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2020/02/27
  • 高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠

    ・高学歴の人は就学期間が長く、仕事のキャリアアップも結婚も、後々まで定まりにくい。ゆえに、「若者」的なメンタリティから「大人」的なメンタリティにもっていくための猶予期間が短く、難易度が高い。 高卒~高専卒のクラスメートは、すぐに「大人」になった 私は北陸地方の田舎出身なので、都市部よりもずっと進学率が低い中学校を卒業した。クラスメートのうち、大学進学した者は3割もいなかったのではないだろうか。高卒の割合がとても高く、中卒で働く者もいたと記憶している。 中学校を卒業した後も、実業高校や高専に入ったクラスメートとの付き合いは続いていた。ゲームPC漫画やアニメについての情報交換もたくさんやった。受験勉強に追われるか否かという違いはあったものの、それ以外はだいたい同じようなものだと感じていた。 ところが、高校や高専を卒業するや、彼らは急激に変わっていった。 いまだ大学に通う私をよそに、彼らは急

    高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2018/02/09
    ブコメ欄で「偏差値が20違うと話が通じないという話をするとみんな上側として語り出す」という話思い出してしまった
  • FC版ウィザードリィ30周年記念誌『ウィザードリィの深淵』に参加させていただきました - シロクマの屑籠

    去年の暮れ頃、こちらのウェブサイトを主宰しているPinさんという方から、FC版ウィザードリィ30周年記念誌『ウィザードリィの深淵』の「俺とWIZ」コーナーに参加しませんかとお誘いおいただき、短い文章を寄稿いたしました。*1 それにしても、とんでもない同人誌です。 FC版ウィザードリィのリリースに関わった人達のインタビューがびっしりで、凄いボリュームです。ウィザードリィ伝導師の須田Pinさん、Wizardry原作者のロバート・ウッドヘッドさん、FC版ビジュアルデザイン担当の末弥純さん、『隣り合わせの灰と青春』のベニー松山さんといった、錚々たる面々も含まれていて、資料的価値は相当なものだと想定されます。すでに30年の時が流れ、関係者の記憶が薄れてしまっている部分もあるようでしたが、今、記録しておかなればますます散逸してしまうものなので、FC版ウィザードリィを振り返るうえで、重要な資料になるので

    FC版ウィザードリィ30周年記念誌『ウィザードリィの深淵』に参加させていただきました - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2017/05/13
  • 気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠

    はてな村とか、ブログとかの話雑感。インターネット大好きの話。 - orangestarの雑記 リンク先と関係あるようなないような話をズラズラと書きます。 まず、こうやって「読んで思ったインターネットの話をズラズラ書く」行為が素晴らしいですね。執筆義務に縛られず、カネにもならず、ブログのロイヤリティにも寄与しない、駄目な話を自分のブログにアップロードする。ヒャハ!嬉しいですね! 「何物にも縛られずにブログを書く」とは、こういう感じではないでしょうか。「ブログを書く時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ」 ってやつです。 誰の記事に反応してもいい。 自分の書きたいことを書いてもいい。 それがほんらいのブログじゃないですか。 儲けやロイヤリティのためにブログをやる人がいるのは理解できるけれども、それだけじゃあ私は寂しい。この『シロクマの屑籠』を、そうした「見世物・

    気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2016/02/16
    しろくまさん、僕がいかにもな大学生ブログやってるときから絡んできてくれたので、(否定的なニュアンスだとしても)意見が聴けて嬉しかったし、あの文化が途絶えるのは悲しい感じがする
  • 十年越しのエロゲ『Fate/staynight』 - シロクマの屑籠

    私は「忙しくなってくると掃除したくなる問題」とはあまり縁のないほうだと思っていたけれど、お盆ゆえ、つい現実逃避したくなって掃除を始めてしまった。 今回「掃除」のターゲットになったのは2006年頃に買ったノートPCだ。『シビライゼーション4』を遊べるノートパソコンを欲しがったせいで結構なお値段だったと記憶している。 数年ぶりに電源を入れると、ディスプレイには真っ白な縦縞が数現われていた。もう廃棄するしかない。でもって、インストールされているゲームを確かめると、これがまたどうしようもない。出てきたのは『つよきす』『CROSS†CHANNEL』『パルフェ』など。うわーエロゲだ!『CLANNAD』や『ひぐらしのなく頃に』も入っていて、なんというか、思い出に殴られた気がした。 そのなかで一番気になったのが『Fate/staynight』だ。ちょっと前に春の深夜アニメで視たばかりだから、中二病設定を

    十年越しのエロゲ『Fate/staynight』 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2015/08/15
  • ファミコン版ウィザードリィの素晴らしさと、あの時代の位置づけを思い出す - シロクマの屑籠

    Sandstorm:ウィザードリィの「評価」を、改めて考える - livedoor Blog(ブログ) リンク先の記事を読み、PC-9801版『Wizardry』との出会いと、ファミコン版『ウィザードリィ』に熱狂していった記憶を思い出した。いてもたってもいられないので、当時のファミコン小僧がどんな風に“ロールプレイングゲーム”と付き合っていたのかも含めて書き留めておく。 1.私がPC-9801版の『Wizardry』に出会ったのは小学校時代の終わり頃だった。「『ドラゴンクエスト』や『ブラックオニキス』よりアイテムやモンスターの種類が多くて、“格的な”ロールプレイングゲームを買った」と友人が話していたので、どんなものなのか見に行った。 六年生だった私にも『Wizardry』のうわさ話は届いていた。少年ジャンプでファミコンゲームのレビューを書いていた『ファミコン神拳』の評者*1が、この『Wi

    ファミコン版ウィザードリィの素晴らしさと、あの時代の位置づけを思い出す - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2015/05/27
  • 常軌を逸していれば、とりあえずネットアイドルになれてしまう - シロクマの屑籠

    はてな村奇譚16 - orangestarの日記 リンク先の漫画は、ネットのローカルコミュニティで“アイドル”になるための要件に触れている。 “ネットアイドルは皆の羨望と嫉妬を集める大変なお仕事”と前振りしたうえで、作中、ネットアイドルになるための資格は「歌って踊れることだけです」とされている。もちろん、ここでいう「歌って踊る」はニコニコ生放送だけを指すのではなく、恥ずかしがらず芸を披露できること、パフォーマンスできること全般を指すんだろう*1。 「歌って踊れる(=パフォーマンスできる)なら、誰でも簡単にネットアイドルになれる」と書くと明るい話のように見えるし、実際、ネット上でアイドル的にうまく立ち回った人もいるだろう。それでも現実を顧みれば、皮肉の利いた、ブラックなフレーズと思わざるを得ない。 芸やパフォーマンスが確固たるストラテジーに基づいて積み上げられ、技術的にも鍛えられているならま

    常軌を逸していれば、とりあえずネットアイドルになれてしまう - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2015/05/23
    キチガイにもショービジネスも踏み外す才能は必要だと思う
  • 前途有望なブログを炎上の高速道路に連れ込みたくない - シロクマの屑籠

    ここ1〜2年の間にも、面白く尖ったブログやアカウントをたくさん発見した。それらは自分より若い人によって書かれ、まだそれほどアクセスが集中していないものばかりだ。ブログから発せられる鋭気を眺めているだけでも、たいへんな刺激になる。 ただ、そうした刺激に満ちたブログを見かけた時、喜んではてなブックマークしたり、twitterで紹介したりするかというと……最近はそういう事をしなくなった。たかだか私一人がブックマークしたりtwitterで書いたりしたところで影響は少ないとしても、私のはてなブックマークをお気に入り登録している人や私のtwitterアカウントをフォローしている人のなかには情報キュレーター的な人が混じっているので、そういった人達を刺激し炎上を招いてしまったら面白くないからだ。 ここ数年、インターネットの行儀作法は穏便で生徒会的な方向に変化し続けてきた。それで良かったところもある反面、若

    前途有望なブログを炎上の高速道路に連れ込みたくない - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2015/05/07
    適度にコントロールする術を覚えた
  • ガンダムビルドファイターズと「子どもにガンプラを売る意味」 - シロクマの屑籠

    ガンダムビルドファイターズ Blu-ray Box 1 [スタンダード版] <期間限定生産 2015/03/25まで> 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2014/03/26メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (19件) を見る 今回のガンダムをみていると、サンライズの「ガンダムを売り続けたい」「ガンプラを売りつけたい」商魂が漂っていて、頼もしく感じる。そうか、サンライズはいつまでもガンダムを商いたいのか!ゆくゆくは、ガンダムを古典芸能にしたいのかもしれない。 「思春期の視聴者をターゲットから外した」ガンダムビルドファイターズ 『ガンダムビルドファイターズ』をみていてほとほと感心というか、びっくりさせられたのは、「思春期の視聴者をターゲットから外している」、控えめに言っても「思春期の視聴者に媚びようとは思っていない」点だ。ここでいう視聴者とは、深夜アニメを愛好し、

    ガンダムビルドファイターズと「子どもにガンプラを売る意味」 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2014/02/15
  • ソーシャルゲームよりゲーセンのほうが「高コスト」問題 - シロクマの屑籠

    (※タイトル変更しました) ドラクエ7雑感:スマホ脳になったことを思い知らされる:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ 上記リンク先の記事には、「スマホ脳」になった人が久しぶりにドラゴンクエスト7をやってみた際の「めんどうくささ」が書き記されている。 こういう記事を読むと、俺は「あなたが欲しかったのは真正のゲームではなく、エンターテイメントならなんでも良かったんですね」と思ってしまいがちだ。俺は、ゲームゲームである与件として「上達感が感じられるプロセス」を重視しているので、ゲームの上達プロセスを面倒と呼んで憚らない人はゲーマーとして認めない。なにか「手応え」がなければゲームとして楽しくないじゃないか。 そういえば、俺のシューター仲間の一人が、スマートフォンに移植されたケイブのシューティングゲームについてこう評していた;「あれは俺達が楽しんでいるほうのシューティング

    ソーシャルゲームよりゲーセンのほうが「高コスト」問題 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2013/03/03
    スクエニ黄金期にRPGを物語として消化していた自分にはあんまり理解できない。パーティゲームはパーティゲーム枠だった。
  • 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠

    真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20111123/1321976634 上記リンク先の文章は読みにくく、「カネ」や「人気」を集めるには不適な、情念が過剰な、読む人を選んでしまう文章だと思う。しかし読む人が読めば、その人の精神にグッサリ刺さって血を滴らせる名文だとも思う。少なくとも、俺には何かがグッサリ突き刺さった。 数年前のインターネット上では、こうした“小さな昆虫だけを捕らえて離さない虫植物のような文章”に遭遇することが多かった。90年代〜2007年ぐらいのウェブサイトやblogのあちこちに、過剰な情念の籠もった、ヤバい文章が転がっていた。いや、今でも時々そういう文章を見かけないことは無い。けれども遭遇確率は少なくなってしまったし、「ここのblogに行けば必ず

    「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2011/11/28
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2011/10/31
    啓蒙が効かないからゲーミフィケーションの流れなんじゃないの
  • twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠

    Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 リンク先で指摘されているように、個人のプライバシーに抵触しそうなことをtwitterでつぶやいてしまうリスクは、常に気にかけておきたいと思う。せっかく会いたかった人に会えたオフ会で、自分の迂闊なツイートでその人に迷惑をかけてしまうようなことは誰だってしたくないだろう。 その一方で「個人のプライバシーに抵触しそうなことを投稿しない」という判断はなかなか大変だと思う。「あっ、これtwitterに投稿したい!」って思った瞬間に、それが危険なツイートなのか安全なツイートなのかを見極めるのは難しい。もちろんこれは、オフ会や現場レポートの類に限った話ではない。ひとつひとつのネットへの投稿がどのような影響を*1及ぼすかを判断する行為は、当はかなり高度な知的活動だと思う。そのことを、みんなどこまで意識しているんだろう

    twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2011/08/12
    自分の使い方を基準にしてしか想像できない人ばかりで残念です
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
    mizchi
    mizchi 2010/01/19
  • 1