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emに関するmobiletelecomのブックマーク (87)

  • 「LTEは112Mbpsに高速化したい」「孫氏の900MHz帯発言は誤り」、イー・アクセス決算説明会より

    イー・アクセスは2011年11月4日、2011年度第2四半期の決算説明会を開催した。同社社長のエリック・ガン氏は決算の説明(2011年度上期、売上高966億円、営業利益134億円)に加え、同日発表した2012年3月開始予定のLTEサービス(関連記事)に言及(写真1)。さらに、新たに割り当て予定の900MHz帯の審査基準について、ソフトバンクの主張に反論した。 LTEサービスについては、2012年3月にサービスを開始し、2013年3月期中にLTE人口カバー率を70%に拡大する方針を示した。イー・アクセスは1.7GHz帯の15MHz×2の周波数を持っており、基地局によって10MHz×2または5MHz×2をLTEサービス用に割り当てる予定という。 下り最大112Mbpsのサービスを構想 ガン氏はまた、下り最大75Mbpsのサービス開始後に、75Mbpsの1.5倍になる下り最大112Mbpsのデー

    「LTEは112Mbpsに高速化したい」「孫氏の900MHz帯発言は誤り」、イー・アクセス決算説明会より
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    mobiletelecom 2011/11/05
    ガン氏は、「(1)の上限2100億円は出せる。(2)の人口カバー率も問題ない。(1)と(2)では勝負はつかないのでは」と発言し、(3)の基準を満たせるかどうかが勝敗を分けると考えている
  • ショートメッセージサービス (SMS) の事業者間接続開始について | 2011年 | KDDI株式会社

    株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 イー・アクセス株式会社 2011年6月1日 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社およびイー・アクセス株式会社の5社は、第三世代携帯電話 (3G) におけるショートメッセージサービス (SMS) の事業者間接続を2011年7月13日 (水) に開始することとしましたので、お知らせいたします。 なお、事業者間接続に伴うSMSの提供条件等については、各携帯電話事業者より個別にお知らせいたします。 ※ ショートメッセージサービス (SMS) により迷惑メール等を送信した場合、受信者の申告情報が以下の事業者に通知されることがあります。 〈申告情報の通知先〉 エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバ

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    mobiletelecom 2011/06/02
    株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社およびイー・アクセス株式会社の5社は、第三世代携帯電話 (3G) におけるショートメッセージサービス (SMS) の事
  • 総務省|報道資料|イー・アクセス株式会社及びイー・モバイル株式会社の産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画の認定

    イー・アクセス株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 深田 浩仁 (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資金:183億9,216万9,800円 (4)事業概要:固定通信事業 イー・モバイル株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 エリック・ガン (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資金:717億5,432万2,500円 (増資後:942億5,438万2,500円) (4)事業概要:モバイル通信事業 別紙 認定事業再構築計画の内容の公表 1.認定をした年月日 平成22年6月29日 2.認定事業者名 イー・アクセス株式会社 イー・モバイル株式会社 3.認定事業再構築計画の目標 (1)事業再構築に係る事業の目標 イー・アクセス(株)及びイー・モバイル(株)は、ブロードバンド市場で固定通信とモバイル通信の融合を図り、モバイル事業の成長を加速させることが、イー・ア

    総務省|報道資料|イー・アクセス株式会社及びイー・モバイル株式会社の産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画の認定
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    mobiletelecom 2010/07/03
    イー・アクセスはイー・モバイルの発行済株式の全部を取得しemを完全子会社化する。またemは株式交換に先立ち、資本充実を目的として、eAを割当先として含む第三者割当増資を実施する。
  • 東京・大阪・名古屋の地下鉄 全27路線・全駅のエリア化完了|2011年3月31日以前の(旧)イー・モバイル報道発表資料|イー・アクセス

    イー・モバイル株式会社(社:東京都港区、代表者:代表取締役会長兼CEO 千 倖生、以下 イー・モバイル)は、2010年3月1日から3月26日にかけて『EMOBILE通信サービス』が、都営地下鉄の4路線17駅、大阪市営地下鉄の5路線8駅、名古屋市営地下鉄の1路線1駅で利用できるようになったことを、お知らせします。 今回のエリア拡大により、東京・大阪・名古屋の地下鉄全27路線・全駅のエリア化が計画通り完了しました。 イー・モバイルでは、サービスをより便利に快適にご利用頂くため、全国の地下鉄駅のエリア化を完了すべく、鋭意、基地局建設を進めてまいります。

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    mobiletelecom 2010/03/28
    東京・大阪・名古屋の地下鉄全27路線・全駅のエリア化が計画通り完了2010年3月1日から3月26日にかけて通信・通話が可能になった。2008年3月には全国で、携帯電話の音声サービスを開始。キラーアプリケーションの音声
  • イーモバイル“解約”地獄: たけくまメモ

    京都の部屋に光ファイバーを導入しましたので、これを機に、3年近く使っていたイーモバイルを解約することにしました。それまでは外出先でノーパソ使うのに重宝していたのですが、今はiPhoneがありますからね。外出先でネットに繋ぐ目的といっても、ほとんどはメールチェックか、いくつかのサイトを覗くだけなので、もうiPhoneがあれば十分足りるのです。 これまで京都で借りていたレオパレスにも一応ネット環境が常備されていたのですが、与えられたIDとパスワード入れてもなぜかうまく繋がらず、結局イーモバイルで繋いでいました。それで転居を機に光ファイバー入れて、イーモバは解約することに決めていたわけです。2年縛りも切れていましたし。 さっそくイーモバイルのサイトに接続して、まず解約の手続きを探したのですが、公式サイトから「お客さまサポート」→「各種手続き方法」を探してようやく「解約」の項目を見つけました。 そ

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    mobiletelecom 2010/03/27
    イーモバイルはわざと顧客の端末番号をわかりにくくしておいて、解約手続きに時間がかかるようにしているんじゃないか…という疑念を持たれても仕方がないのではないでしょうか
  • 外出先でも気軽にWi-Fiを利用できるモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」の発売について | ソフトバンク

    外出先でも気軽にWi-Fiを利用できる モバイルWi-FiルーターPocket WiFi」の発売について 2010年3月18日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、3G一体型モバイルWi-FiルーターPocket WiFi(ポケットワイファイ) SoftBank C01HW」(Huawei製)を、2010年3月下旬以降に販売開始する予定です。 「Pocket WiFi SoftBank C01HW」の詳細は以下の通りです。 1. 主な特長(予定) 対応機器を簡単にWi-Fi接続できる3G一体型モバイルWi-Fiルーター 3Gエリア内であれば、Wi-Fiのアクセスポイントがない場所でも、携帯電話用の電波をWi-Fiに変換してアクセスポイントとして利用できる3G一体型のモバイルWi-Fiルーター体の電源を入れるだけで、ノートパソコンやポータブルゲーム機などのW

    外出先でも気軽にWi-Fiを利用できるモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」の発売について | ソフトバンク
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    mobiletelecom 2010/03/24
    PocketWiFiは、em網のMVNO利用じゃないんだよね?周波数は対応してるっぽいけど・・・SIMかえればいいのかな?また、iPhone3GSのWiFiをつかったテザリングがOKにならない理由を、100文字以内でおしえて、エロい人↑
  • 携帯電話12月の純増数:厳しい数字がいくつか - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

    携帯電話の2009年12の純増数についての記事を投稿します。 事前に予想投票を行いましたので、まずはその答えあわせから。 ◆まずは答えあわせ まずは結果の数字そのものと予想投票の答えあわせをしたいと思います。 結果: - DoCoMo 13万8800 - KDDI 6万3600 - SBM 16万5300 - EM 7万2900 - WILLCOM -4万2400(PHSのみ:-5万500) - SBM > DoCoMo > EM:11票 (35%) - SBM > EM > DoCoMo:11票 (35%) - EM > SBM > DoCoMo:3票 (9%) - EM > DoCoMo > SBM:1票 (3%) - DoCoMo > SBM > EM:2票 (6%) - DoCoMo > EM > SBM:3票 (9%) 正解は、 - SBM > DoCoMo > EM:11票 (

    携帯電話12月の純増数:厳しい数字がいくつか - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
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    mobiletelecom 2010/01/12
    SBMの純増数に「マイナス50万以上」の数字がのしかかるに、1000users! 2010年4月になっても停波を行わないってのはあり得ない。総務省から怒られるからね。2010年2月~3月に50万ユーザ(?)へ何があるのか?
  • 何のためのMVNO導入なのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 電気通信事業者協会(以下、TCA)が発表する、キャリアごとに集計した毎月のケータイ・PHS契約数で、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)が再び純増1位に返り咲いた。2009年7月分は僅差でNTTドコモに首位を明け渡したものの、翌月に再びその地位を取り返したことになる。 SBMは8月半ばに料金プラン改定による実質値上げを実施しており、業界関係者からは「このままズルズルと純増の勢いが低下するのではないか」と懸念する声も上がっていた。しかし結果として純増数を再び増やしたことで、彼らが引き続き成長拡大路線を目指すことが確認された格好だ。 一方、以前もお伝えしたように、NTTドコモの数字にはウィルコムがMVNO(仮想移動体通信事業者)を受けて提供する「

    何のためのMVNO導入なのか:日経ビジネスオンライン
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    mobiletelecom 2009/09/12
    SBMとイー・モバイルの場合は、両者が同じ3G事業者であり、いずれも自らインフラ整備義務を負っているべきところ、それを経済合理性の観点のみで放棄することになりかねず、MNOの存在理由やその意義を揺るがしかねない
  • 携帯接続ルール見直しが決着へ

    接続ルールの見直しを進めてきた総務省の接続政策委員会は,2009年7月21日に報告書案を提出した(写真1)。この問題を巡っては,NTTドコモとソフトバンク・グループが激しく対立してきたが,両者“痛み分け”の構図で決着への道筋が付いた。報告書案の内容は,通信事業者のビジネスを左右する項目も多く,今後への影響は大きい。 NTTドコモとソフトバンク・グループは,議論の開始当初から激しい応酬を繰り広げていた。ドコモは「ソフトバンクモバイルの接続料が高止まりしている」と不満を表明し,全事業者を第二種電気通信設備制度の指定事業者にしても接続料の格差を是正すべきと訴えた。 一方のソフトバンクは,「ドコモが持つ800MHz帯とソフトバンクモバイルが持つ2GHz帯には周波数特性の差があり,接続料に差があって当然。有利な周波数帯である800MHz帯を持つ事業者にローミングを義務付けるべき」といった主張を繰り広

    携帯接続ルール見直しが決着へ
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    mobiletelecom 2009/09/07
    接続料の算定に当たっては設備費などコストをベースに原価を計算し算定根拠の提出も求める。これまで接続料に含まれてきた営業費は原則排除する。営業費は携帯事業者によって接続料の数十%。そのうちemが価格破壊。
  • 総務省|報道資料|3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定

    総務省は、日、3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設に係る計画の認定について、電波監理審議会(会長:濱田 純一 東京大学総長)に諮問したところ、申請のあったすべての開設計画を認定することが適当である旨の答申を受け、開設計画の認定をしました。 総務省は、第3世代移動通信システムを高度化した3.9世代移動通信システムの導入に向けた制度整備を行い、平成21年4月3日、3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設に関する指針(平成21年総務省告示第248号。以下「開設指針」といいます。)等を策定しました。 同日から同年5月7日までの間、開設指針に係る特定基地局の開設に関する計画(以下「開設計画」といいます。)の認定の申請を受け付けたところ、次の者から申請があったところです(概要は別紙のとおり)。 ・イー・モバイル株式会社 ・株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ ・ソフト

    総務省|報道資料|3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定
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    mobiletelecom 2009/09/07
    (1)sbmに10MHz幅(1.5GHz帯),(2)auに10MHz幅(1.5GHz帯),(3)DCMに15MHz幅(ただし使用制限あり※東名阪等について、デジタルMCAの使用期限である平成26年3月末まで使用不可。)(1.5GHz帯)(4)emルに10MHz幅(1.7GHz帯)
  • ケータイ用語の基礎知識 第406回:DC-HSDPA とは

    「DC-HSDPA」は、HSPAという通信方式を高度化する仕組みの1つで、HSPAで利用していた通信帯域を二重化することで倍速通信を行う技術です。W-CDMA方式の規格標準化団体「3GPP」が、3GPP Release 8という規格の一部として2009年6月ごろの標準化を目指して検討を行っています。DC-HSDPAの“DC”とは、“セル二重”を意味する英語「Dual cell」の略です。 国内の携帯電話は、第2世代のPDC方式を経て、NTTドコモとソフトバンク、イー・モバイルがW-CDMA方式を、auがCDMA2000 1x方式を採用しています。いずれの方式も通信速度を向上させた発展版が存在します。今回紹介する「DC-HSDPA」は、W-CDMA方式を進化させたものの1つとなっています。 DC-HSDPAは、Release 8の主な追加規格として「Dual-Cell HSDPA」という名称

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2009/09/07
    5MHz幅単位で隣り合った2つの帯域10MHz使う。Release 8では、同一基地局で、同一帯域の隣接する2つの下り搬送波を利用するものに限定されていて、隣接する2つの下り搬送波が使える状態であれば下りのみ倍加されます。
  • イー・モバイルのHSPA+/LTE戦略を聞く!(第1回) | WBB Forum

    2009年7月にUQコミュニケーションズによる「UQ WiMAX」の商用サービス(下り40Mbps、上り10Mbps)が開始され、10月からはウィルコムの次世代PHS「XGP」の商用サービス(下り/上りともに20Mbps)が予定されている中、イー・モバイルは、2009年7月24日から下り21Mbps(上り5.8Mbps)の「HSPA+」のワイヤレス・ブロードバンドサービスを開始。ワイヤレス・ブロードバンドの速度競争は戦国時代へ突入した。 ここでは、イー・モバイル(株)次世代モバイルネットワーク企画室室長の諸橋知雄(もろはし ともお)氏に、同社が果敢に挑戦するHSPA ⇒ HSPA+ ⇒ DC-HSDPA / LTEという新しいワイヤレス・ブロードバンドの流れを展望しながら、HSPA+サービスの内容や高速化の仕組みとイー・モバイルの今後のビジネス戦略を、お聞きした。今回は、スタートしたHSP

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    mobiletelecom 2009/09/07
    日本では実際のHSPAサービスとして、下り7.2Mbps、上り5.8Mbpsが提供されてきましたが、このほどイー・モバイルから、MIMOを使用しないで64QAM(変調方式)を採用した、国内初の下り21Mbps(下りは最大5.8Mbps)のサービスを開始した
  • イー・モバイルのHSPA+/LTE戦略を聞く!(第2回) | WBB Forum

    2009年7月にUQコミュニケーションズによる「UQ WiMAX」の商用サービス(下り40Mbps、上り10Mbps)が開始され、10月からはウィルコムの次世代PHS「XGP」の商用サービス(下り/上りともに20Mbps)が予定されている中、イー・モバイルは、2009年7月24日から下り21Mbps(上り5.8Mbps)の「HSPA+」のワイヤレス・ブロードバンドサービスを開始。ワイヤレス・ブロードバンドの速度競争は戦国時代へ突入した。 ここでは、イー・モバイル(株)次世代モバイルネットワーク企画室室長の諸橋知雄(もろはし ともお)氏に、同社が果敢に挑戦するHSPA ⇒ HSPA+ ⇒ DC-HSDPA / LTEという新しいワイヤレス・ブロードバンドの流れを展望しながら、HSPA+サービスの内容や高速化の仕組みとイー・モバイルの今後のビジネス戦略を、お聞きした。今回(第2回)は、 第1回

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    mobiletelecom 2009/09/07
    7.2Mbpsの次にはHSPA+による21Mbpsのサービスが出てきましたHSPA+も64QAMのみであれば現行W-CDMA設備のソフトウェアのアップグレードのみで簡易に対応できます。無線機設備を変更する必要がない、導入に関する制度整備も軽微
  • QTNet、イー・モバイルのMVNOとして高速モバイル接続サービスを開始

    九州通信ネットワーク(QTNet)は10月1日より、光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」の顧客を対象に、高速モバイル接続サービス「BBIQモバイル(EM)」の提供を開始する。 BBIQモバイル(EM)は、QTNetがMVNOとして、イー・モバイルのネットワークを利用し提供する無線インターネット接続サービス。イー・モバイルのサービスエリア内であれば、下り最大7.2Mbps、上り最大1.4Mbpsのモバイルブロードバンドが利用可能だ。データ通信端末には「D22HW」を使用する。 基使用料は月額1000円で、約3Mバイトまでの無料通信分が含まれる。3Mバイトを超えた分については1パケットあたり0.042円を加算し、上限は月額4680円。ただし初期費用として、データ通信端末費用が1台につき1万2980円、契約事務手数料が2835円必要だ。 申し込みはQTNetお客さまセンターで受け付

    QTNet、イー・モバイルのMVNOとして高速モバイル接続サービスを開始
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2009/09/02
    QTNetがMVNOとして、イー・モバイルのネットワークを利用し提供する無線インターネット接続サービス
  • ケータイ用語の基礎知識第330回:HSPA+ とは

    HSPA+とは 3月にクアルコムが披露したHSPA+のデモ 「HSPA+」は、W-CDMAなどの3G携帯電話の通信規格などの標準化を行なっている、標準化プロジェクト「3GPP」の定める標準規格の1つで、HSPAを基盤にさらに発展させた通信方式です。 「HSPA+」という名称は、High Speed Packet Access Plus の略で“さらに高速なパケット通信”といった意味になります。ほかにも「HSPA evolution」、「eHSPA」と称されることもあります。 「HSPA」は、W-CDMA方式のうち、下り回線のデータ転送レートを高速化したHSDPA、同じく上り回線も高速化するHSUPAの総称です。つまり、HSPA+は、HSDPA/HSUPA(HSPA)を拡張した規格ということになります。 ■ HSDPA/HSUPAの発展規格、LTEまでのつなぎとして HSPA+の特徴を一

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    mobiletelecom 2009/09/02
    HSPA+は、MIMO、受信側64QAM変調、送信側16QAM変調、W-CDMAと同じスペクトラムであるため、同じ周波数帯の中にW-CDMA、HSPAでの通信と混在させることができます。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    mobiletelecom 2009/04/24
    ASAHIネット : 新超割ADSL ADSLサービスとemを同時利用する場合、月額基本料金が1009円。12メガビットADSLとのセット料金は2999円となる。新超割シリーズ
  • 大手通信キャリアどうしの MVNO、総務省が抑制を検討へ | スラド モバイル

    総務省は先週末の 21 日、MVNO (仮想移動体通信事業者) への参入資格などの見直しを検討することを明らかにした。24 日から情報通信審議会 (総務相の諮問機関) で議論を開始し、今夏をめどに報告書をまとめるという (産経新聞の記事より) 。 MVNO を巡っては、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルの回線を借り、MVNO として定額データ通信サービスを提供することを発表した件 (ソフトバンクモバイルのプレスリリース) や、ウィルコムが NTT ドコモの回線を利用した事業展開を検討していると報道されるなど (NIKKEI NET の記事, /.J の記事) 、MVNO 制度を利用した大手どうしの提携話が続いており、テレコムサービス協会の MVNO 協議会が「そもそもの MVNO の趣旨に反し、また、周波数免許に伴う責務の放棄につながることから、認められるべきではない 」と異論を唱えてい

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    mobiletelecom 2009/03/06
    他方、MNO同士がMVNOとしてサービスを提供し合うことを通じて一種の談合のような状態を生む可能性があります。MVNOの参入という市場活性化の力が弱くなってしまうのでは、もともこもない。とおもうのだが。
  • 日本経済新聞

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    mobiletelecom 2009/02/13
    イー・モバイルとしては今、音声通話で多少の無茶をしても、ユーザーを増やして250万契約を達成し、早期に5MHzを追加で獲得したいという意図が根底にあるようなのだ。
  • ソフトバンクモバイルとイー・モバイルの提携にMVNO協議会が異を唱える | スラド

    先日(2月4日)、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルの回線を借り、MVNO(仮想移動体通信事業者)として定額データ通信サービスを提供すると発表したが、それに対し、IT関連企業が参加するテレコムサービス協会のMVNO協議会が、 周波数免許を付与されている事業者(MNO)が他のMNOのモバイル通信網を利用したMVNOとなることは、そもそものMVNOの趣旨に反し、また、周波数免許に伴う責務の放棄につながることから、認められるべきではない と反対の意を示している。 このMVNO協議会に参加するのはIIJやBIGLOBE、@nifty(いずれもMVNO事業を展開)といった大手プロバイダや、富士通NECといった通信機器メーカーなどで(参加企業一覧:PDF)、ソフトバンクモバイルがMVNOを行うことによる自社サービスへの影響を危惧していると思われる。 一方、ソフトバンクモバイルの孫社長は、「電波の有

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    mobiletelecom 2009/02/12
    ウラがありそうです。3.9G (LTE) 向けの帯域の割り当ては、1.7GHz帯でイー・モバイルが新たな帯域を貰い受けるには250万加入必要で、現在110万加入なので足ず。がLTE用の割り当てで10MHz幅もらえるとem最強になるという都市伝説
  • コスト構造 - Fast&Firstのblog風

    EMのネットワークを借りるというSBM(公式には発表されていない)の事情を考えてみた。 何故EMは24時間定額が廉価に提供できるのにSBMには出来ないのか。 まず総契約者数の違いがある。 100万契約のEMと2千万加入者を収容するSBMが同一価格で同じようなサービスを提供できるわけはない。 これはau定額の噂の時にも書いたのだが、トラフィックの問題などではなく事業として成り立つか否かの問題だ。 http://www.fnf.jp/blog/2009/01/fnfblog0705.html SBMは準定額、EMやWILLCOMは完全定額だがこの違いは? 事の始まりはvodafoneのLOVE定額だ。 これは画期的なサービスと言えたのだが新規加入者を呼び込む力は弱く、既存加入者には人気になった。 このLOVE定額のトラフィックのため、一部基地局は設備の増強を強いられたというのだからインパクトは

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    mobiletelecom 2009/02/05
    SBMの場合はHSDPA化の時間は充分にあったが出来なかったわけで事情が違う。逆にEMはSBMのインフラを借りる(か、買い取る)手もあるだろう。千本さんは元々通信屋なので技術がないと自認するSBMに持たせておくよりよい。