ディスプレイ市場では,CRTから液晶パネルへの移行はほぼ完了したという。日本では2007年時点でCRTディスプレイの出荷はゼロ。世界市場でも,2006年の約3200万台から2010年には550万台弱へと大幅に縮小する。 (強調部は引用者) 1年前のストーリー パソコンモニタ分野でのCRT絶滅が現実に?にも会ったとおり、ほぼJEITAの予想通り推移したようだ。日本だけでなく、世界的にもCRT市場の縮小は加速しているらしい。
メイドの格好をしたデジタル店員いつはちゃんがNEC製サーバPC「Express5800/110Gd(N8100-1279Y)」の製品紹介をするというこのチラシ。チラシの表面にはお盆の上に載せたサーバPCを転んで壊しまういつはちゃんや、「ごめんなさい NECサーバ大解剖しちゃいました!なので今日、全部みせちゃいます!」というコメントが掲載されています。「お堅いイメージが売り物のサーバPCに何でメイドが?」と思うかもしれませんが、そういう素朴なつっこみは無しということで………(まあ、アキバなんで)。 ちなみにこのサーバPC、3月27日(木)までの期間限定という条件付きながら14,700円という格安特価で販売されています。採用CPUがCeleron D 341、メモリが512MBという点に物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、Express5800シリーズのPCケースがこの価格で手にはいる
皆さんこの機種1.1USB使えるって確かに書いてますよね??? 実際はコマ落ち、音飛びしまくりですわ!! 腹が立ってサポートに電話したら‥ なんと、こっちが悪者扱い!! こんな不愉快な思いをしたのは始めてでした。 「再生は出来ませんが書き込みは出来ますので対応しております。」 でっすて!! 詐欺ですわ、1.1対応なんか書くなよ! こっちは楽しみにしてたのに‥ 最悪の中の最悪ですわ。 2007/12/04 23:18 [7070769] 参考になりましたか? 2人
台湾の報道によると、Seagate Maxtor BasicsのHDDがマルウェアに感染しているのが見つかった。 台湾のSeagate製HDDがマルウェアに感染しているのが見つかったという。セキュリティ企業のTrend Microが11月13日、Taipei Timesの報道を引用して伝えた。 それによると、マルウェアはSeagate Maxtor BasicsのHDDに見つかった。このマルウェアは、感染したシステム上にある情報を国の「.cn」ドメインを使ったWebサイトにアップロードする。ホスティング先には米テキサス州ダラスや韓国もあるという。 台湾当局は域内のSeagate製品販売業者に対し、影響を受ける製品の販売を直ちに中止するよう指示したという。
ウイルス混入が起きた中国の受託製造業者の工場では、Seagateの調査が完了する前なのにHDDの出荷を再開している。 Seagateの「Maxtor Basics Personal Storage 3200」が、「World of Warcraft」などのオンラインゲームのパスワードを盗むウイルスが混入された状態で出荷された。混入したHDDの台数は公表されていない。 Kaspersky Labsがこのウイルスを「Virus.Win32.AutoRun.ah」と特定し、Seagateに通報した。このウイルスは似たウイルスを削除し、ウイルス検知ソフトを無効化する。 このウイルスは盗んだパスワードを中国のサーバに送信する。中国の受託製造業者の工場でMaxtorのHDDにロードされた。 Seagateは、Kasperskyがウイルスを発見する前に、「少数の」感染したHDDが販売された可能性があると
バッファローは10月10日、同社製USBメモリの一部にウイルスが混入している可能性があると発表した。混入の“可能性”があるのは、現在市場に出回っている186台のUSBメモリで、実際に該当する製品は「そのうちの10%ほど」(同社)と見られ、新品への交換で対応する。 すでに該当製品のシリアル番号(製造番号)は特定できており、同社はユーザーに使用中止を呼びかけている。 該当するのは、指紋認証モデルの「RUF2-FS512-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000360の一部)、「RUF2-FS1G-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000360の一部)、「RUF2-FS2G-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000120の一部)で、製品の本体裏側にある製造コードとシリアル番号から確認できる。また、これらが一
プリンストン、1,024レベル筆圧対応の薄型ペンタブレット ~Photoshop Elements 5.0付きモデルも 8月上旬 価格:オープンプライス プリンストンテクノロジー株式会社は、1,024レベル筆圧対応の薄型ペンタブレット「PTB-ST12」、「PTB-ST12P」を8月上旬より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ9,800円、11,800円前後の見込み。 PTB-ST12は付属ソフトをシンプルに絞ったモデルで、PTB-ST12Pはフォトレタッチソフト「Photoshop Elements 5.0」が付属し、写真の加工や合成などが可能。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、およびMac OS X 10.2.8以降。VistaではHome Basicを除いてはドライバのインストールが不要で、Home Basicでも付属のドライバやソフ
これは結構画期的なアイディアかも。 ワイヤレスマウスはコードがなくて取り回しが便利ですが、どうしてもネックなので電池切れ。充電型マウスでもドッグで充電したり、USBケーブルで有線マウスにして充電したりする製品がありましたが、サンワサプライの「MA-WHNB2S」は、なんとマウスパッドから給電しちゃうのです。 マウスパッドは専用のもので、電磁誘導を使って電力を供給。だから、マウス本体に電池がいらないため、本体もより軽量化されました。マウスを使っていれば、そのまま給電するので、まったく電池を気にしないですみます。最近流行のダブルクリックボタンも搭載してますよ。 (山沢健太郎) ニュースリリース [サンワサプライ] この商品をAmazonで購入 , 楽天で購入 【関連記事】 超ミニスカートのマウスパッド 【関連記事】 マウスパッド・ソファ 【関連記事】 「Finger Drum Mousepad
Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日本の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日本の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台
残念ながらコンセプトデザインであり、製品化はされていないのですが… 「SpongeBob USB Drive」は、データが空のときは縮んだ四角いキャラですが、データが満杯になるとハリセンボンみたいに膨らむという、そういうUSBメモリです。 ただ…普通USBメモリってのは、空でもなく満杯でもない状態であることがほとんどだと思うんですよね…中途半端に膨らんでいるときのデザイン的な美しさが、製品化されるかどうかのポイントですね。 Design Page [Plusminus via Dailygadget via Nerd Approved] 【関連記事】 USBメモリまとめ 【関連記事】 トントン相撲ができるUSBメモリ 【関連記事】 サンワ「USB動物クリーナー・アヒル」:キーボードの汚れをアヒルがお掃除
竹は強靭性と反発力を持ち、低伸縮性にも優れており、「柔・剛」併せ持つ理想の健在として古くから建築物や日常品に使用されております。人々に長く愛用されてきた天然素材の竹を採用し、殺伐としたデスクトップに癒しと安らぎの空間を演出いたします。
USBポートの少ないモバイルパソコンオーナー、必見です。 Tシャツっぽいかわいい外観を持つUSBメモリの「Yego」。日本では格安DVD-Rメディアのメーカーとして有名なRiTEKのアイテムです。ところでこの二股部分は何かというと、USBポートなのですね。そう、USBメモリつきUSBハブ、というわけです。 輸入してくれるショップさん、秋葉原あたりにいないでしょうか。10コは買いますよ! (武者良太) Product Page[Via Real Tech News] 【関連記事】 USBポート付きテープディスペンサー 【関連記事】 Brando「USB Twister Hub」:USBハブつきキューブが回転する 【関連記事】 LaCie「Huby」:USBハブだって格好良く
■多和田新也のニューアイテム診断室■ ついに登場したGeForce 8のミッドレンジ向け 「GeForce 8600 GTS」 GeForce 8800 GTXの発表から5カ月余りが経過し、ようやく、このGeForce 8シリーズのミッドレンジ向け製品が発表された。高いパフォーマンスで話題になったGeForce 8800シリーズだけに、その性能に期待がかかる。今回、発表された製品は「GeForce 8600 GTS」、「GeForce 8600 GT」、「GeForce 8500 GT」の3製品。本稿では、この中から最上位モデルとなるGeForce 8600 GTSの性能を検証してみたい。 ●新プロセスの採用とビデオプロセッサの機能強化 GeForce 8600 GTS/GTは「G86」、GeForce 8500 GTは「G84」のコードネームで呼ばれた製品だ。まずは、今回発表されたGeF
» 2007年4月17日に検証した「GeForce 8600 GTS」に続き,今回はその下位モデルとなる「GeForce 8600 GT」および「GeForce 8500 GT」を評価したい。もちろんテスターは昨日に引き続き宮崎真一氏。コストパフォーマンスで勝負する下位モデルの実力は,魅力的といえるレベルにあるだろうか? 購入してきたInnoVISION製品のボックス。表面のバーコードシールによれば型番はGeForce 8600 GT搭載製品が「I-8600GT-G5FTC」,GeForce 8500 GT搭載製品が「I-8500GT-G4F3」だ とうとうリリースされた,DirectX 10世代のNVIDIA製ミドルレンジ向けGPU(グラフィックスチップ)「GeForce 8600」「GeForce 8500」。2007年4月17日のレビュー記事では,そのうちの最上位モデル「GeForc
» 「GeForce 8800」の発表から早5か月。DirectX 10世代のGPUが,ようやくミドルレンジに降りてきた。では,そんな新世代ミドルレンジには,どれだけの可能性があるのだろう? GeForce 7世代から買い換えるだけの魅力を持っているかどうか,宮崎真一氏が「GeForce 8600 GTS」を評価する。 WinFast PX8600 GTS TDH メーカー:Leadtek Research 問い合わせ先:アスク(販売代理店) TEL 03-5215-5650 予想実売価格:3万1000円前後(2007年4月17日現在) 別記事でお伝えしているとおり,NVIDIAはDirectX 10(=プログラマブルシェーダ4.0)にハードウェアレベルで対応した初のミドルレンジ向けGPU(グラフィックスチップ),「GeForce 8600」「GeForce 8500」を発表した。 4Ga
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