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ブックマーク / alu.jp (1)

  • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

    「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

    集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
    muipla
    muipla 2019/10/12
    作品感想にこまめにいいねをされていくので、この方の仕事もSNSで可視化されてるのはちと面白い。藤本タツキ先生はSNSを息抜きとして使っててビジネスツールとしては使う意向が無いように見える。
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