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健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝食は1日の食事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。バリエーションはさまざまで、「朝食を食べると代謝が活発になる」とか、中には「朝食を食べなきゃ死ぬよ」なんて過激なものまで。ところが、これらは全部間違いだったらしいことが、最近わかってきました。 筆者自身、朝食については長いこといろいろ試してきました。子どもの頃は太っていたのですが、当時は朝食なんて面倒だと思っていました。ところが2010年に、オーツ麦とホエー(乳清)の朝食を始めてから、これは朝の「お約束」になりました。ほとんど神への信仰みたいでした。「食の神にこれを捧げないと1日が始まらない」という感じです。それは決して神への愛から来るものではなく、むしろ畏怖に近い感覚でした。これを捧げないと、気まぐれな神様のバチが当たって、代謝が悪くなったり、筋肉量が減ったり、ワー
どんなに自信がある人でも、多かれ少なかれ仕事や人生で自信を無くしたことはあるはずです。しかし、少し意識を変えるだけで、自分に対する厳しい目を、自分を向上させるために利用することができます。絵本『ちびっこきかんしゃだいじょうぶ(The Little Engine That Could)』の話は、子供心に本当に頭にきました。本の中に出てくる機関車の気持ちと自分の気持ちは、恐ろしいほど乖離していました。機関車の前向きな態度は、私をものすごくイラつかせました。なんでそんなに思い込めるんだ? なんでそんなにできると信じられるんだ? 子どもながらに、機関車はもっと現実的な予測をした方がいいと思っていました。 私は、自分が自己不信をぬぐい切れない理由がはっきりと分かっていませんでしたが、それは自分の性格のようなものだと思っていました。根拠なく自分を信じるのと、まったく自分を信じられないのの、中間というの
ブラウザやメディアプレイヤー、解凍ツールなど、日常的に欠かせないアプリには毎日のようにお世話になります。一方で、そこまで注目は浴びないけれど、いざというときのために持っておきたい、心から便利なアプリも存在します。この記事では、米lifehackerが選んだ、そのようなアプリ10選を紹介したいと思います。 10. 「Speccy」 自分の使っているRAMの種類を忘れていませんか? CPU温度を気軽にチェックしたいと思いませんか? そんなあなたに便利なのが「Speccy」。あなたのマシンをスキャンして、モデルナンバーから温度、ファンスピード、S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology:ハードディスクの自己診断機能)の状況など、思いつく限りのありとあらゆる情報を要約して見せてくれます。ポータブルアプリとしても入手できる
内向型人間は、外部環境から多くの刺激(情報)を受け取るため、初対面の人が多いパーティや人前で話をすることが苦手です。また、仕事をするときにも細かいことが気になってしまうため、不安を感じて必要以上にエネルギーを消費してしまいます。つまり、内向型人間は外向型人間よりも多くの情報を受け取ってしまうため、情報過多となり頭の中が混乱し、不安を感じやすいのです。 『内向型人間のための伝える技術』(望月実著、阪急コミュニケーションズ)の著者は「まえがき」にこう記しています。そのうえで、外部からの情報を受け取る能力の高い内向型人間は、「情報を整理する技術」を身につければ高いパフォーマンスを発揮することができるとも主張しています。 それは、外向型人間よりも深く考える材料を手に入れることができるということ。その材料を整理して、自分の考えを的確に言語化する能力を身につければ、外向型人間に負けないパフォーマンスを
ライフハッカー[日本版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介します。 書名だけでなく、紹介した記事のリンクも貼っていますので、興味をもたれたらぜひ記事も一読下さい。 1位から10位まで 1.『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』 戸塚隆将著、朝日新聞出版。取り上げた記事のタイトルは「グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方」。 能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基本に徹する」ということ。そしてその「基本」は、大きく4つに分類できるそうです。 人との「つながり」を大切にする 「自分磨き」を一生継続する 「日々の成果出し」に強くこだわる 「世界的な視野」を常に意
『ほとけ様に教わった 毎日をハッピーにする90の方法』(南泉和尚著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、780年続くという秩父のお寺「秩父札所十三番寺」の住職が、仏教を日常に実践して楽しく生きるヒントを説いた書籍。 「行」(行動を起こす)、「布施」(人のために差し出す)、「愛語」(穏やかに接する)、「利行」(相手に幸せをもたらす行いをする)、「同事」(言葉にならない思いを与える)、「持戒」(自己管理)、「忍辱」(前向きに乗り越える強さ)、「精進」(し続けること)、「禅定」(座禅)、「般若」(智慧)と、仏の教えを10章に分け、幸せに生きるための方法を伝授しています。 ビジネスのシーンでも活用できそうな第1章「行」から、いくつかを引き出してみます。プラスに考える よりよい成果を導くために、人はさまざまな工夫をし、うまくいった、いかなかったと評価をするもの。しかし、どんな手法よりも成果を導くた
かつてはそれほど重要視されていなかったウェブブラウザですが、今や私たちの生活の欠かせない一部となっています。単にシステムのデフォルトを使っていたのは昔の話、今はオペレーティングシステムと同じように、ブラウザにも熱狂的なファンが生まれています。 米Lifehackerでは、その中でも特に人気の高い「Chrome」と「Firefox」を取り上げ、「どちらがより優れたブラウザなのか?」という疑問に対するさまざまな意見を集めていましたのでご紹介します。 洗練されたChromeと、カスタマイズ機能が豊富なFirefox Googleは、Chromeの外観を整え、ほかのブラウザよりも洗練された使い心地にするために多くの労力を費やしてきました。そのかいあって、Chromeでは特別な設定をしなくても便利に使うことができます。一方Firefoxは、その外観と操作方法を自在に変更できる機能の多さで知られていま
IQTELL's Productivity Blog:知識は「力」です。変化するための力であり、正しいことを成すための力であり、生産性を向上させる力でもあります。 私は何年間も生産性の敵と戦ってきました。きっと誰もが苦しい戦いを続けているはずです。敵をよく知らなければ、戦いには勝てません。敵はどこからやって来るのか、どうやって倒せばいいのかを理解してください。生産性を殺す14の刺客を知り、退けるための方法を知りましょう。 1番目の敵:「気晴らしと妨害」をコントロール 気晴らしと妨害はどこにでもあります。これらをうまくコントロールできないと、毎日の生産性は損なわれます。気晴らしや妨害のコントロールの扱い方を覚え、生産性をキープしてください。GTDの父・David Allen氏もそうしています。 (関連記事:集中できないと悩んでいる人が注意すべき4つのポイント) 2番目の敵:「無計画」で進める
PickTheBrain:我々は、長時間労働をしがちな環境で仕事をしています。そのためか、長時間働かないのはちゃんと仕事をしていないことだという錯覚に陥ります。 長時間労働は人生へ様々な悪影響を与えます。学術サイト「Annals of Internal Medicine」に掲載された研究によると、日に11時間以上働く人は心疾患の可能性が67%増えるそうです。 では、実際に生産性はあがるのでしょうか? 答えはノーです。世界で一番生産性の高い国フランスの労働者は週に40時間以内しか働かないと経済誌「Economist」に載っていました。 短い労働時間で高い生産性を保つために、次のコツを試してみましょう。 コツその1:その日の優先事項を3つに絞って集中する To-Doリストを作るとその日やらなければいけないことを覚えておけて良いのですが、生産性を高くするとなるとあまり役立ちません。毎朝数分で良い
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