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vocaloidと増田に関するmventuraのブックマーク (3)

  • なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?

    ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。 いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、 コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。 しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が 大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。 もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。 こうした傾向の違いは何によるものなのだろう? 1. ボカロネイティブ説既に音楽をやっていた人間がボカロで花開いたパターンでは、 それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、 新人アーティストとしては売り出しづらかった。 しかしボカロネイティブの若い世代が出現したことで 音楽業界も売り出しやすくなったという説。 2. 標準装備説いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。 ボカロPが活躍するようになった

    なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?
    mventura
    mventura 2021/02/26
    米津玄師はメジャー後はほぼネットを使わず知名度をあげていったので今のボカロ系とは違う。Youtubeにコツコツ作品をあげてファン層を作ったのはヨルシカ以後だと思う。
  • 初音ミクに人生を変えられた話。

    小さい頃からぼうっとした子供で、に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。 社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。 初音ミクに出会ったのは、2008年のこと。 始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。 そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。 泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。 歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系

    初音ミクに人生を変えられた話。
    mventura
    mventura 2020/08/31
    私もただのリスナーで何も創作してないけど、聴いたり歌ったりしてるだけでも幸福だと思う。質を言えばプロには敵わないかもだけど(10代での作曲とか機材とか)、単純に好きが集まってる場所だからかな。
  • VOCALOIDは人間ボーカルの代替にはなれなかったな

    10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲

    VOCALOIDは人間ボーカルの代替にはなれなかったな
    mventura
    mventura 2017/09/08
    正直歌ったほうが早いのよね。それでもちょこちょこさわって声を作ってくところに魅力がある気がする。
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