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統計とサービスに関するmziのブックマーク (186)

  • 2020年には全検索の50%が音声に⁉ 急増する「音声検索」とSEO対策5つのポイント

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    2020年には全検索の50%が音声に⁉ 急増する「音声検索」とSEO対策5つのポイント
    mzi
    mzi 2019/08/21
    『Gartnerは2020年までに全検索の30%が画面・スクリーンのないデバイスで行われると予測』『音声検索・アシスタント経由の商品購入市場規模は、2020年までにアメリカで400億ドル(約4.5兆円)になるとの予測』
  • 「Googleアシスタント」、「Alexa」や「Siri」より優秀との調査結果

    音声コンピューティングと人工知能AI)の調査を手がけるVoicebot.aiで、Bret Kinsella氏らの研究チームは、Chevrolet、Adidas、Starbucksといった特定のブランドに関する質問に最良の答えを返す音声アシスタントを調査しようと考えた。 そこで同チームは、4社の音声アシスタントに対して多数の質問を行った。内容は多岐にわたり、「最も長持ちする口紅は?」といったおおまかな質問から、「(米航空会社)JetBlueへの連絡方法は?」のような具体的な質問まで、計4000問以上を投げかけた。 結果は明快だった。最も優秀だったのは「Googleアシスタント」で、ほかを寄せつけなかった。米国時間7月9日に発表された新しい調査レポートによると、正答率はスマートフォンのGoogleアシスタントが92%、スマートスピーカー「Google Home」のGoogleアシスタントが8

    「Googleアシスタント」、「Alexa」や「Siri」より優秀との調査結果
  • Googleアシスタントの自動予約電話機能、通話の4分の1は本物の人間によるもの | スラド IT

    Googleの自動音声通話技術「Duplex」がGoogleアシスタントのユーザーに代わって予約電話をかける機能は昨年のGoogle I/Oで発表され、AIによる物の人間のような会話が注目を集めたが、現在米国48州で提供されているレストランへの予約電話サービスでは実際に物の人間が電話をかけるケースも多いようだ(The New York Timesの記事、 SlashGearの記事、 The Vergeの記事、 9to5Googleの記事)。 The New York Timesが実施した数日にわたる実験では、事前にレストランへ連絡したうえで、12件以上の予約電話をGoogleアシスタントにかけさせている。予約可能な人数の条件が合わずに断られた店も多かったようだが、予約に成功した4件のうち3件は人間が電話したものだったという。ただし、AIによる予約が成功した1件は、AIが適宜間や間投詞を

    mzi
    mzi 2019/05/27
    まあそうなるよね。『Googleによれば、Googleアシスタントによる予約電話の25%程度はコールセンターのスタッフによるもので、自動化システムにより発信されたもののうち15%程度は途中で人間が代わることになるそうだ。』
  • スマートスピーカー利用台数は数年でタブレットを超える--Canalys調査

    家庭や企業で利用されるスマートスピーカーの台数は、2019年に前年のほぼ倍に増え、またこれらの新たな音声デバイスは、今後数年以内にそれまでの人気デバイスだったタブレットの台数を上回る可能性が高いという。 テクノロジー業界の分析を手がける調査会社Canalysによると、Amazonの「Echo」や「Google Home」といったスマートスピーカーの全世界での利用台数は、2019年末までに約2億790万台に達し、2018年の1億1400万台から82.4%増加すると予想されるという。 Canalysは、スマートスピーカーが近い将来、おそらくは2021年にタブレットを追い越すとみている。それにはスマートスピーカーが急成長するということもあるが、同時に今回の予測期間中にタブレットが徐々に減少することも予想されている。タブレットの利用が減る理由の1つとして、照明の制御や音楽の再生など、家庭で担ってい

    スマートスピーカー利用台数は数年でタブレットを超える--Canalys調査
    mzi
    mzi 2019/04/17
    スマートスピーカーが近い将来、おそらくは2021年にタブレットを追い越すとみている
  • DebianとCentOSが減少 - 4月Webサイト向けLinuxシェア

    Q-Successから2019年4月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2019年4月はUbuntuがシェアをキープし、DebianとCentOSがシェアを減らした。 DebianはQ-Successの計測結果が発表されるようになってから、減少傾向が続いている。CentOSは2018年10月までは持ち直す姿勢を見せたが、それ以降は減少する傾向が続いている。 2019年4月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ 2019年4月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/棒グラフ Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

    DebianとCentOSが減少 - 4月Webサイト向けLinuxシェア
    mzi
    mzi 2019/04/03
    DebianはQ-Successの計測結果が発表されるようになってから、減少傾向が続いている。
  • スマホ広告の出稿量は「Tik Tok」が2位、第1位は?【ビデオリサーチインタラクティブ調査】:MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    スマホ広告の出稿量は「Tik Tok」が2位、第1位は?【ビデオリサーチインタラクティブ調査】:MarkeZine(マーケジン)
  • 「スマートスピーカ」の認知度は6割も、普及率は5%以下--MMD研究所が調査 - CNET Japan

    MMD研究所は10月22日、「スマートホーム関連製品」に関する調査結果を発表した。調査期間は、7月31日から8月1日。調査対象は15〜69歳の男女5000人。 それによると、音声で操作する「スマートスピーカ」の認知度は58.4%と半数を超える結果となった。ただし、これらの製品の利用経験者は4.2%と、5%以下にとどまっている。 スマートスピーカの各年代の認知は10代が49.4%、20代が54.1%、30代が55.1%、40代が60.3%、50代が62.7%、60代が61.3%となり、10〜30代よりも40〜60代の方が、スマートスピーカの認知度が高いことがわかった。ただし、利用率については逆の結果となり、10代が6.9%、20代が6.7%、30代が6.4%、40代が3.4%、50代が2.6%、60代が2.1%となった。 なお、スマートスピーカ利用経験者(n=142)に、利用したことがある具

    「スマートスピーカ」の認知度は6割も、普及率は5%以下--MMD研究所が調査 - CNET Japan
  • 正念場を迎えたFacebookとTwitter--ウォール街が下した評価は

    まるで、たちの悪い映画の脚を見ているようだ。 FacebookとTwitterは、世界人口の半数近くのユーザーを集めて以来、ユーザー数の伸び悩みに直面しているが、ここにきて、同プラットフォームを利用した組織的な嫌がらせや悪用といった行為の影響が表れ始めている。ユーザー数が減り続け、株価も急落しているのだ。 先週、決算期を迎えたソーシャルメディアに評価が下った。 始まりは、米国時間7月25日のFacebookによる第2四半期決算の発表だった。欧州のデイリーアクティブユーザー数が、2018年になって2億8200万人から2億7900万人に減少したという内容だ。米国とカナダは、利益の大きい広告市場だが、その2国でもユーザー数の伸びは止まっているという。折しも、Facebookは政治的干渉やデータ悪用を看過したとして、とどまるところを知らないスキャンダルを抱えている。比較的容易に安定した成長が見込

    正念場を迎えたFacebookとTwitter--ウォール街が下した評価は
    mzi
    mzi 2018/08/01
    ユーザ数は減っていくでしょうね。『同プラットフォームを利用した組織的な嫌がらせや悪用といった行為の影響が表れ始めている。ユーザー数が減り続け、株価も急落しているのだ。』
  • スマホ広告主の3分の1がSNSやYouTubeのみに出稿

    ビデオリサーチインタラクティブは7月5日、スマートフォン広告の広告統計サービス「SmartPhone Ads Report」において、2018年4月に主要SNS(Facebook、Instagram、Twitter)、5月にYouTubeを調査対象に加えたことに伴う広告出稿状況の変化をまとめ、発表した。 SmartPhone Ads Reportは、主要なアプリ・スマートフォン専用サイトより選定した約420の広告スペースが対象。また、実際にスマートフォン端末を使用し、広告素材を取得してデータベース化している。 主要SNS(Facebook、Instagram、Twitter)とYouTubeが調査対象に追加された、2018年5月度のスマートフォン広告の出稿広告主数は3454社。これらの媒体が追加される前の2017年度の月間平均広告主数は2175社で、4媒体が加わったことにより広告主数は約1

    スマホ広告主の3分の1がSNSやYouTubeのみに出稿
  • ITRが国内セキュリティ市場規模を予測、2017年度の約2750億円から2022年度には4100億円超に

    ITRが国内セキュリティ市場規模を予測、2017年度の約2750億円から2022年度には4100億円超に:サイバーセキュリティサービス市場は好調に推移 ITRは、国内サイバーセキュリティサービスの市場規模について、実績と予測を発表した。2017年度の売上金額は対前年度比13.8%増の約2750億円。2018年度は約3100億円、2022年度には4100億円を超えると予測した。 アイ・ティ・アール(ITR)は2018年6月14日、国内サイバーセキュリティサービスの市場規模について、実績と予測を発表した。 2017年度の売上金額は対前年度比13.8%増の約2750億円。2018年度も引き続き堅調に伸び、対前年度比12.7%増の約3100億円になると見込む。2017年度から2022年度までの年平均成長率(CAGR)は8.4%で、2022年度には4100億円を超えると予測した。 こうした市場拡大の

    ITRが国内セキュリティ市場規模を予測、2017年度の約2750億円から2022年度には4100億円超に
  • MicrosoftがAlphabet(Google)を時価総額で3年ぶりに抜いたことの意味

    アマゾンウェブサービスジャパンのパートナーアライアンス部長を務める今野芳弘氏がAWSで強調するのは、オンプレミス環境からクラウドへの移行を進める企業が増えていること、企業で利用されるアプリケーションの7割以上がWindows Server上で動作していること、そしてWindows Serverを含むOSやアプリケーションのクラウドでの長年の動作実績だ。 移行ツールや既存のライセンス流用方法まで、パートナーを交えてAWSを活用する方法を紹介しており、MicrosoftがAzureに巻き取ろうと考えている顧客を先行して取り込むべく動いている構図だ。 いずれにせよクラウドはまだ拡大中の市場であり、競合とパイの奪い合いというよりは、いかに従来のシステムを運用する顧客をクラウドの世界へと先んじて取り込めるかの戦いとなっている。 関連記事 Microsoftの大規模な組織改編は何を意味するのか 20

    MicrosoftがAlphabet(Google)を時価総額で3年ぶりに抜いたことの意味
    mzi
    mzi 2018/06/12
    『クラウドはまだ拡大中の市場であり、競合とパイの奪い合いというよりは、いかに従来のシステムを運用する顧客をクラウドの世界へと先んじて取り込めるかの戦いとなっている。』
  • スマートフォンからの利用者が500万人を超えるサービスの数は横ばい~ニールセン 2017年の動向をまとめた「Digital Trends 2017上半期」を公開~ | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社

    2017/11/28 [データ] スマートフォンからの利用者が500万人を超えるサービスの数は横ばい~ニールセン 2017年の動向をまとめた「Digital Trends 2017上半期」を公開~ - 2017年、スマートフォン利用者の増加は鈍化したものの、昨年から+11%と2桁成長を維持 - 50代以下はスマートフォンからインターネットを利用する人が最も多い - スマ―トフォンから3大SNS全てを利用する男子学生は9%に対し、男性29歳以下の社会人は22% 視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮淳)は、PC版インターネット視聴率情報Nielsen NetView(ニールセン ネットビュー)、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータをもとに、2017年の上半期にお

    スマートフォンからの利用者が500万人を超えるサービスの数は横ばい~ニールセン 2017年の動向をまとめた「Digital Trends 2017上半期」を公開~ | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社
    mzi
    mzi 2018/03/05
    sns調査。範囲が狭いっす。『利用者数は依然として2桁成長を維持していますが、年々増加率は鈍化してきており、利用者数の多いサービス数は、ほぼ横ばいとなっていました。』
  • 日本の企業にとって“驚がくの結果”に――、日本マイクロソフトとIDC、DXに関する調査結果を発表

    日本の企業にとって“驚がくの結果”に――、日本マイクロソフトとIDC、DXに関する調査結果を発表
    mzi
    mzi 2018/02/21
    危機感ばかりあおられるよねぇ。『ビッグデータ/アナリティクスへの投資はアジアのリーダー企業では19.8%の企業が重点投資にあげているが、日本の企業では11.5%にとどまっている。』
  • Twitter、ついに初の黒字に

    Twitterが、IPO以来初の黒字を達成した。売り上げは2%増、MAUは4%増だが、米国のMAUは前期より100万人減った。 米Twitterは2月8日(現地時間)、2017年第4四半期(10~12月)の決算を発表した。2013年の株式公開以来、初めての黒字になった。 ジャック・ドーシーCEOは株主向け書簡で、28%のコスト削減が奏功したと語った。 売上高は前年同期比2%増の7億3200万ドル、初の純利益は9108万ドル(1株当たり12セント)。前年同期は1億6700万ドル(1株当たり23セント)の赤字だった。株式報酬費やTACコストなどの特別費用を除いた非GAAPベースでは1億4140万ドル(1株当たり19セント)の黒字だった。 売上高、非GAAPベースの純利益ともにアナリスト予想(6億8640万ドル、1株当たり14セント)を上回った。

    Twitter、ついに初の黒字に
    mzi
    mzi 2018/02/15
    まだ額は少ないけどよくやった。でもコスト削減でやってると、技術開発コストも削られるはずなので、ちょっと不安
  • 17年の国内YouTuber市場規模は219億円、前年比約2.2倍に

    2017年の国内YouTuber市場規模は219億円で、前年比約2.2倍に――サイバーエージェント子会社がこんな推計を発表した。 2017年の国内YouTuber市場規模は219億円で、前年比約2.2倍に――サイバーエージェント子会社で、若年層マーケティング事業を手掛けるCA Young Labが1月30日、こんな推計を発表した。市場は今後も拡大を続け、22年には579億円規模(17年比約2.6倍)に達すると予想している。 17年のYouTuber市場の内訳は、YouTube広告からの収入が139億円、タイアップ広告が63億円、イベント・グッズなどからの収入が17億円と推計。 タイアップ広告は、スマートフォンゲーム企業による出稿増が一段落する一方で、非ゲームアプリや家電、子供向け商材、エステやコスメなどのプロモーション需要が増加するなど多様化。登録ユーザーが数百万人規模のYouTuberは

    17年の国内YouTuber市場規模は219億円、前年比約2.2倍に
  • Facebook、企業からの投稿の表示は5%→4%に減ると予測

    FacebookのザッカーバーグCEOは、企業やブランド、メディアからの投稿より友達との交流を優先するアルゴリズム変更で、ニュースや企業からの動画や投稿がニュースフィードに表示される割合が1ポイント下がるという予測を語った。 米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは1月19日(現地時間)、11日に発表したアルゴリズム変更の影響で、企業やブランド、メディアなどのコンテンツが「ニュースフィード」(Twitterの「タイムライン」に当たるもの)に表示される率が現在の全体の5%から4%に、1ポイント下がるだろうと語った。 このアルゴリズム変更は、ザッカーバーグ氏の今年の個人目標である「Facebookが抱える問題の改善」の1つ、「Facebookで過ごす時間を快適なものにする」ために行う。実施は向う1カ月かけてローリングアウトしていく。 ニュース、動画、企業からの投稿などのパブリックなコ

    Facebook、企業からの投稿の表示は5%→4%に減ると予測
  • スマートスピーカー所有者の65%「以前の生活には戻れない」米消費者調査 - iPhone Mania

    アメリカの18歳以上の消費者の16%がスマートスピーカーを所有していることがわかりました。所有者の65%は「スマートスピーカーのない生活には戻りたくない」と回答し、生活に密着した用途で活用していることがわかりました。2月中に発売されるとの予測もあるAppleのHomePodが、急成長する市場でどこまで存在感を発揮できるか、注目です。 アメリカの公共放送局がスマートスピーカーの消費者調査 アメリカの公共放送局、NPRと市場調査会社のEdison Researchは、スマートスピーカーに関する調査結果を発表しました。 調査は、2017年12月26日から30日に実施した全米の18歳以上の男女1,010人への電話調査と、事前調査でAmazonGoogleのスマートスピーカーを所有している18歳以上の806人に11月17日から22日に実施したオンライン調査を合算して集計しています。 全米の18歳以

    スマートスピーカー所有者の65%「以前の生活には戻れない」米消費者調査 - iPhone Mania
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    mzi 2018/01/19
    『朝は交通情報、天気、ニュース、夕方にはレストランやレシピの検索、食品の注文、夜はゲーム、メッセージ送信、子供向け物語、深夜にはホームデバイス操作、オーディオブック、タイマー・アラーム』
  • インスタ、実際どのくらい使われている?18-29歳と30代の間に大きな差が出る3大SNSの利用状況

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    インスタ、実際どのくらい使われている?18-29歳と30代の間に大きな差が出る3大SNSの利用状況
    mzi
    mzi 2017/11/15
    LINEの利用率は全体で8割を超えており、Twitter、Facebook、Instagramはおよそ3~4割という状況。
  • スマートスピーカの認知度は約3割--知名度はGoogle、Amazon、LINEの順に

    MMD研究所は11月9日、「スマートフォンの音声入力及び、スマートスピーカーに関する調査」を実施したと発表した。調査期間は、2017年10月25〜31日。調査対象は、15歳から69歳の男女。有効回答は、2155人。 スマートフォンを所有している15歳〜69歳の男女1810人を対象に、スマートフォンで音声入力機能を使ったことがあるかを聞いたところ、全体の64.5%が「音声入力機能を利用したことがある」と回答した。年代別では、10代の16.0%が「普段から利用」、50代〜60代の37%が「時々利用」と答えた。 スマートフォンでの音声入力機能利用をしたことがある人(n=1167)を対象に、スマートフォンで音声入力機能を使うときを聞いたところ、「テレビを見ているとき」が22.4%と最も多く、次いで「自動車で運転しているとき」が18.9%、「歩いているとき」が18.3%となった。 性別でみると、男性

    スマートスピーカの認知度は約3割--知名度はGoogle、Amazon、LINEの順に
    mzi
    mzi 2017/11/13
    調査期間は、2017年10月25〜31日。調査対象は、15歳から69歳の男女。有効回答は、2155人
  • Microsoft’s bot platform is more popular than Facebook’s among developers

    Microsoft CEO Satya Nadella on stage at Microsoft Ignite Sept. 26, 2016 in Atlanta, Georgia More than 45,000 developers are now using the Microsoft Bot Framework, Microsoft CEO Satya Nadella said Monday. This makes it one of the most popular ways to create a bot, in part because of its versatility. The Microsoft Bot Framework allows bots and machine learning programs to be created not only for Sky

    Microsoft’s bot platform is more popular than Facebook’s among developers