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non-fungible-tokenとcryptocurrencyに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo

    TL;DR NFT投機界隈のデタラメに気をつけましょう ブロックチェーンはデータに価値をもたらすのか もたらさない。 NFT界隈がよく言う「希少性」自体には何の価値もない、部屋の隅に落ちている埃だって厳密には世界に全く同じ物は存在しないしデジタルデータのように完璧かつ無制限に複製することもできない、それでも価値はない。 ブロックチェーンのwalletを作成したら既にそのwalletは自分の唯一無二な所有物となるが作成時点でwallet自体の価値は空である。希少や有限であること自体を根拠に出資を迫ってきたらそれは詐欺である。 希少or有限な物にお金を払うモチベーションがあるとするならばそれは実需を除くとそういう信仰があるからに他ならない。伏見稲荷大社に21万円払えば5号の鳥居が奉納できるがやってる事はそれと変わらない。伏見稲荷大社に置ける鳥居の数は当然有限だが、有限であることだけを理由に奉納

    NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo
  • OpenSea - Wikipedia

    OpenSeaとは、NFTのオンラインマーケットプレイスである。ユーザーは、OpenSea上でNFTの生成や管理、購入やオークション出品ができる。OpenSeaではNFTの販売を「固定価格での販売」「イングリッシュオークション」「ダッチオークション」の3種類から選択できる。イングリッシュオークションは最終的に最も高額で入札した人が落札する方式であり、ダッチオークションは最初に価格を高めに設定して注文が入るまで価格を下げていく方式である。また、NFT販売者は「ロイヤリティ」の還元率を設定できる。ロイヤリティとは、NFTが転売されるたびにその収益の一部を紐づけられたNFT発行者に手数料として支払うシステムのことである[1]。 またOpenSeaで取引されるNFTはEthereumのERC-721とPolygonをベースにしている[2]。同社の主な収入源は、NFT取引が成立した際に差し引く2.5

  • Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか

    Web3.0」、あるいは「Web3」のムーブメントにTwitter創業者のジャック・ドーシー氏が異議を唱え、ベンチャー投資家らとTwitter上で論争が起きた。この記事では、この論争の背景を読み解いていく。 最初に、誤解を招きやすい点に触れておく。ドーシー氏はWeb3.0を批判したが、Web3.0の基的な構成要素であるブロックチェーンや暗号通貨を否定したわけではない。ドーシー氏は熱心なビットコイン支持者なのである。 ビットコインの仕組みを高く評価し、ビットコイン以外の全ての暗号通貨を批判的・懐疑的に見る立場を「ビットコイン・マキシマリスト」と呼ぶのだが、ドーシー氏の発言はビットコイン・マキシマリストの思想と親和性があるものと受け止められる。 大量の資金が流れ込む「Web3.0」はイーサリアムとともに登場 まずWeb3.0について概観しよう。 Web3.0は、今やハイテク投資家にとって重

    Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか
    nabinno
    nabinno 2021/12/31
    パブリックチェーンの覇権争いという様相。データの真正性だけに注力してまともにDIDが機能するようになれば一気に世界が変わると思う。ステーブルコイン等金融周りは枝葉に過ぎないので個人的にはどうでも良い。
  • OpenSea, the largest NFT marketplace

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