MCP70-642の勉強中で出てきたリモートアクセス用のVPNを会社~自宅間でテスト構築してみることにしました。 VPNサーバは Windows Server 2008 で、NAPTによりインターネットにアクセス可能です。 ネットワーク図は下記のような感じです。 VPNサーバ側の設定 まずは Windows Server 2008 で役割の追加で「ネットワークポリシーとアクセスサービス」から「リモートアクセスサービス」をインストールします。
WEBサービス用にさくらのVPSサーバーを借りた後で役に立つ記事色々 さくらVPSサーバの人気が高いということで、借りたらやる設定についての記事をまとめてみました。 さくらのvpsといっても普通のcentosと一緒なので、他のvpsサービスやec2でも使えます。レンタルサーバーと違って最初はなにも入ってないので初期設定が必要ですが、これさえみとけば大体大丈夫というものをまとめてます。 さくらのVPS 初期設定 【さくらのVPS】初期設定をしてみた | Untitled Documents. root パスワードの変更、ユーザ追加、sudoers編集、ssh公開鍵設置、パッケージ管理ツールの設定等 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 (さくらインターネット創業日記) sshのポート番号変更、公開鍵設定、ファイアウォール設定の他、不要サービスの停止といったさくらインターネッ
■ はじめに 当サイトは FedoraCore や CentOS で自宅サーバを構築する手順を自宅の構成に沿って紹介しています。 自宅サーバの利点はプロバイダで用意されているホームページ制限(容量やPerl(CGI)の制限)、メールボックス容量等々に束縛されない所にあります。 この点を補う為に、自宅サーバを構築しようとしている方々に当サイトが参考程度になれば幸いです。 ここでご紹介している設定方法やパッケージのバージョン・サポートが終了している物等があるかもしれませんのでご了承下さい。 間違った設定や誤字・脱字、リンク切れ等がありましたら送信フォームでお知らせください。 また、疑問点やLinuxに関する質問等は質問掲示板をご利用ください。そのほか、雑談など気晴らしに雑談掲示板へお越し下さい。 ■ 自宅サーバ公開の前提条件 ■ ハードウェアについて 現在サポートされているディストリビューショ
WinでもSSHしたかったんで導入してみた。 公式サイトはfreeSSHd and freeFTPd - open source SSH and SFTP servers for Windows FreeSSHdのインストール ここから最新バージョンをDLして、さくっとインストール。 YESMANになってボタン連打。途中で認証鍵の生成やサービスの登録を聞かれるので「はい」としておくと楽。 FreeSSHdの設定 タスクトレイのFreeSSHdをクリックして設定画面を開く。 んで設定するのは以下項目。 User ユーザーと認証方法を設定してあげる。 Shell,SFTP,トンネリングのチェックを忘れずに。 Tunneling トンネルする場合は許可にしておく Status SSHサーバーが稼働していればOK。 WindowsFireWallの設定 WinsdowsFireWallでポート22
Windowsで使えるSSHサーバが無いものかと探していたら、freeSSHdというのが使えるようです。 はてな内でも使ったことがある人がちらほらいるようで、以下のブログを参考にしてインストールしてみました。 自分の仕事を憎むには人生は余りにも短い http://d.hatena.ne.jp/GARAPON/20080717/1216263567 書かれているようにインストールはものすごく簡単で、しかも設定も簡単。 特に苦労することなく、SSHクライアントからログインできましたし、これはいいですね。 cmdからWindows PowerShellに変更することも可能で、これならHudsonのようなCIサーバからSSH接続して何かしらさせるにはもってこいです。 そういうことでなくても、複数台Windowsマシンを管理するのなら、これは結構使えるんじゃないかと思います。
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