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デバッグに関するnakaji999のブックマーク (4)

  • Visual Studio 2010による高度なデバッグを極める(1/5) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第3回 Visual Studio 2010による高度なデバッグを極める 亀川 和史 2010/10/01 前回までVisual Studioのデバッガ機能を紹介してきた。そこで説明した[F5]キーによる通常のデバッグ実行で、すべてが問題なくデバッグできるケースも多いが、通常のデバッグ実行ではうまくデバッグできない例もある。 稿では、そういった通常のデバッグ実行では十分にデバッグできないプロジェクト例を6つほど示し、それぞれにおいて実際にデバッグを行う手法を紹介する。 (1).dllファイル(=アセンブリ)のデバッグ (2)リモート・デバッグ (3)別サーバのIIS上で実行されるプロジェクトのデバッグ (4)コードからのデバッガ制御 (5)Internet Explorer 8の拡張機能デバッグ (6)並列プログラムの可視化機能 ■.dllフ

  • Visual Studio 2010でのデバッグ・チップス

    これは、VS 2010および.NET 4リリースに向けたブログ投稿シリーズの第26弾です。 日のブログ投稿ではVisual Studioで使用できるデバッグの便利なチップスをカバーします。私の友達Scott Cate氏(素晴らしいVSのチップスやトリックをここに数多くブログ投稿している)が、(ほとんどが前から製品中にもあるにもかかわらず)Visual Studioを使用しているほとんどの開発者が恐らく知らない素晴らしいチップスを最近見せてくれました。もしまだそれらを活用していないとしたら、この投稿がきっかけになれば幸いです。すべて簡単に習得でき、多くの時間を省いてくれます。 カーソル行の前まで実行(Ctrl+F10) よく見かけるのが、アプリケーションの最初の方でブレークポイントをヒットさせてデバッグし、繰り返しF10/F11を使って当に調査したい実際の場所にたどり着くまでコードをステ

    Visual Studio 2010でのデバッグ・チップス
  • Visual Studio 2010の新機能「IntelliTrace」(1/4) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第2回 Visual Studio 2010の新機能「IntelliTrace」 亀川 和史 2010/07/28 2011/02/17 更新(Visual Studio 2010 SP1対応) ■IntelliTraceとは? プログラムをテスト実行中に意図しない動作が発生した場合、どのような手順でその動作を検証・デバッグしているだろうか? 恐らく通常は、以下の手順で検証・デバッグしているのではないだろうか? 例外や、意図しない動作が発生する ソース・コード中の該当しそうなところを探し、ブレークポイントを設定する 再度同じ手順を実行する ところが、この「同じ手順を実行する」ということが、従来のVisual Studioでは非常に厄介だった。例えば、非常に長い間操作した結果で発生したバグの場合、そのときまでに入力したデータや手順をすべて覚えてい

  • カスタム ビジュアライザって「刺身たんぽぽ」になりがちだよね。楽にカスタム ビジュアライザを量産して「たのしいデバッグ」を。 - Bug Catharsis

    デバッガ ビジュアライザとはデバッガ ビジュアライザとは、Visual Studioでデバッグをしている時に、 オブジェクトの状態を照会することが出来る画面および、その機能のことです。 そうです。いつもお世話になっているアレです。たとえば、string型についてデフォルトで提供されている テキストビジュアライザやXMLビジュアライザ、HTMLビジュアライザなどがそれにあたります。 デバッガ ビジュアライザのアーキテクチャには、デバッガ側とデバッグ対象側の2つがあって、 1つはデバッガ側ドメインで、もう1つはVisual Studio デバッグ側のドメインで動作し、互いに協調して動作します。 カスタム ビジュアライザとは Visual Studio 2005以降のデバッガは非常に強力で、 ただ強力なだけではなく自らがデバッガの機能を拡張することが可能となっています。 その拡張の1つが、カスタ

    カスタム ビジュアライザって「刺身たんぽぽ」になりがちだよね。楽にカスタム ビジュアライザを量産して「たのしいデバッグ」を。 - Bug Catharsis
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