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OSSとコミュニティと執筆に関するnamikawamisakiのブックマーク (4)

  • 寒い

    この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ 昨日から急に寒くなったのでストーブ出しました。 _ WikipediaPCからのアクセスでもモバイル版を使うとスッキリとした1カラムになって読みやすい Wikipediaの画面レイアウトは、ごちゃごちゃしているし、ブラウザを画面いっぱいに広げる人にとって文章が横に広がりすきるのでとても読みにくいのですが、これを一発で解消する方法があります。 その方法は、モバイル版のページ( http://ja.m.wikipedia.org/ )にアクセスするだけ。 論より証拠。まずは見比べて下さい。 デスクトップ版: 姫路城 - Wikipedia: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%AB%E8%B7%AF%E5%9F%8E モバイル版: 姫路城 - Wik

    寒い
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2014/10/29
    お互いにつらくない結果になりそうでよかった。でも(ライセンスを無視した)パクリや度をこした引用はいくない
  • 「徳丸本ができるまで」スライドを公開します - ockeghem's blog

    まっちゃ445などで発表に使用した「徳丸ができるまで」のスライドを公開します。 発表時の原稿の後半を少しカットして、最新の状況を加筆しました。 徳丸ができるまで View more presentations from Hiroshi Tokumaru [PR] 「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」のDRMフリーPDFによる電子版が販売開始しました。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 作者: 徳丸浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/03/01メディア: 単行購入: 119人 クリック: 4,283回この商品を含むブログ (146件) を見る

    「徳丸本ができるまで」スライドを公開します - ockeghem's blog
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2011/11/02
    タグは整理用/21世紀型執筆のかたちをみた/本を書くのってほんとにたいへんなんで、レビューアさん、編集さんの協力が欠かせないと思います
  • 第13回 GPLv3 逐条解説書 輪読会 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    例によって行ってきました。 幹事の awazo さん、会場手配&アナウンス担当の takumi さん、いつもありがとうです。 イベントページはこちら。 IPA が出している GPLv3 の解説書を肴にワイワイ議論をしましょうという話です。 今日ははじめましてな方がいらっしゃったので自己紹介をしたんですが、なんで4人しかいないのに1時間以上経過してますか?(^^;) まあ、誰かさん (俺だ) がの紹介とかしてるのがいけない。多分。 えっと、まずは今更ではありますが、 オープンソースソフトウェアの育て方 作者: Karl Fogel,高木正弘,高岡芳成出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/07/27メディア: 大型購入: 1人 クリック: 165回この商品を含むブログ (34件) を見るの紹介。この輪読会の参加者なら必ず面白いと思うので、ぜひ読んでほしいです。 Web

    第13回 GPLv3 逐条解説書 輪読会 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/03/17
    「IPA が出している GPLv3 の解説書を肴にワイワイ議論をしましょうという話です。」/Intellectual Propertyで知的財産。
  • 翻訳するときに原著者に直接許可もらうようにしてる - 科学と非科学の迷宮

    http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20090220/p1 今回の村上春樹氏のケース以外でも、海外のニュース記事やブログ記事などを、気軽に全文引用・翻訳して、自分のブログで紹介しているケースをしばしばみかけます。 あの翻訳祭りは「同じ文章をよってたかって訳すのも面白いけど、みんなその勢いでもっと他の翻訳もやってくれたらいいのになー」とか勝手な願望抱いてるばかりで、翻訳許可とかそういう話まで頭が回ってませんでしたね。 ていうか普通みんな翻訳したら許可とるよね? とか勝手に思ってました。 ニュース記事の全文翻訳は完全アウトですね*1。よほど悪質でない限り(訳したテキストで堂々と商売してるとか)、訴えられることはまずないとは思いますが。 Linusのインタビューの翻訳をしたときも、Googleの面接の翻訳をしたときも、私はちゃんと原著者に許可とりました。 後者はともか

    翻訳するときに原著者に直接許可もらうようにしてる - 科学と非科学の迷宮
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2009/11/16
    ブクマ忘れていたような気配
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