R @rena___tokyo 小さい頃から他人の些細な一言で3日くらい頭抱えたり、相手の気持ちを深読みしすぎて疑心暗鬼になったり、悪気ない友人の言葉に苦しめられたり、ストレスに弱いんだけど、それはHSPって言う体質らしい。いつも“気にしすぎ”って言われ続けてきたけど、体質ってことがわかっただけでとても楽になったよ。 pic.twitter.com/ftuAHUtrDq 2019-04-29 19:11:31
友達がこれなんだよ。 7年前に勤めていた会社が廃業になってそれからずっと無職。実家で母親の年金を頼りに暮らしている。 どうしたら力になれるのか、ずっと考えてる。誰かわかるなら教えて欲しい。 失業してから半年ぐらしは職安行ったり面接に行ったりしてたみたいだけどすぐにそれも無くなった。 会うたびに「ちょっとゆっくりしちゃったけどそろそろ本気で仕事探そうかと思うんだ」と言う。 でもしない。 高齢の母親の面倒を見なきゃと言うのが最大の言い訳だけど、でも寝たきりでも病気でもないじゃん。 出かけたりもほとんどしない。家とスーパーを往復するだけ。 で、「最近ちょっと出不精で」と言う。 派遣にでも登録してみたら、と言うと「そうだよね。登録してみようかな」と言うけどしない。 在宅の仕事とかもあるよ、と言うと「そうそう、そういうのいいなと思ってたんだ」と言うけどしない。 次に会うと結局何も変わっていなくてまた
酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。 手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。 なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。 まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪
「グリーフ」は大切な人、ものなどを失うことによって生じる、その人なりの自然な反応、状態、プロセスのことです。どんな感情も反応もおかしなものではありません。怒りも、悲しみも、時に安堵さえも失ったときに感じるのは自然なものです。あなたの感じる「ままに」大切に感じてみることからはじめてみませんか。グリーフはそこから乗り越えるものとか立ち直るものではなく、抱きながら歩むものとして見られるとすこし楽になるかもしれません。 第1条 悲しんでもいい 落ち込んでもいい 「がんばらないと」「心配かけてはいけない」と気丈にふるまっているかもしれません。 でも時に自分の心の奥にある声に耳を傾けてみてください。 悲しいときは悲しみ、落ちこむことがあっても自然なことです。 第2条 自分を許してもいい 「わたしが悪かったんだ」 と自分を責めてどうしようもないとき 「どうにもできないことがあったんだ」 ということを認め
『開放病棟──精神科医の苦闘』 近藤廉治著(合同出版1975年) (第2章)三つの私立病院時代 P40~49 ●体制に圧しつぶされた人たち 長野県の一地方に、珍しい社会制度が残っていて、その制度のもとに生きてきた御老人が、まだ3人達者でいることを、ある偶然のことから知った。そこで、このような古い制度が人間の心にどのような影響を与えるものかを調べることにした。山間部の住民の高血圧の調査というふれこみで、そのかたたちとの接触をもつようになり、降圧剤をカバンに入れては、なん回となく、その家庭や部落を訪れた。家族には、この制度のことに触れたくない気配が見えたし、当の3人は共通して人嫌いで無口なので、精神状態を調べるのには、かなり手間どった。昭和36年のことである。 おじろく、おばさ制度 耕地面積の少ない山村では、農地の零細化を防ぐために、奇妙な家族制度を作ったところがあった。長野県下伊那郡天竜村(
初めに書いておくと、私はこの映画を好きになれなかった。というより、嫌いだと感じた。映画を見て「つまらない」と感じることはままあるが、はっきり「嫌い」と感じることは多くない。ここから先の文章は、本作を嫌いだと感じた人間の立場から書かれたものだ。言葉激しく非難するような表現は慎んでいるつもりだけれど、例えばこの映画が好きで仕方がない人などは読まない方が良いかもしれない、ということは一応の逃げ道として書いておく。 ・おっこの恐怖と生存戦略 映画は恐怖と共に始まる。高速道路で家族を襲った突然の事故が、残酷なほどのリアリティを持って描かれるが、その後場面はいきなり飛んで、独りぼっちになったおっこが家を出るシーンに移る。先に述べておくと、この映画ではこの手の省略技法が頻発する。短い尺のなかで物語を進めるため、説明的なシーンの多くが削られるし、ある人物の問いかけに関する答えが削られ、宙に浮いたまま終わる
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 戦後70年以上PTSDで入院してきた日本兵たちを知っていますか 彼らが見た悲惨な戦場戦争から生き残り、日本へ帰国しても精神病を患ったとなると一家の恥とされ、故郷に帰れず入院したまま戦後の日本を過ごす兵士たちも多くいました。自身も元復員兵の父を持つ埼玉大名誉教授の清水寛さんに、戦時中の経験によりトラウマを抱え苦しんだ兵士たちの話を聞きました。
さきほど、たまたまNHKのクローズアップ現代でひきこもり特集を見た。 www3.nhk.or.jp 「学校に行かない子どもたち」の問題として1980年代に社会問題化し、2000年代にかけて大きくクローズアップされた「ひきこもり」。いま、新しい局面を迎えている。長期化・高齢化が深刻化しているのだ。40代、50代のひきこもりの人が、高齢の親と、経済的、精神的に追い詰められ、孤立死する事態も起きている。一方、ひきこもりの当事者や経験者らが、みずから声を上げ、社会に向けて積極的に発信する動きも、目立つようになっている。超高齢社会に入った日本の「ひきこもり問題」、家族のありようを見つめ直す。 中川翔子と山田ルイ53世が出ていた。ふたりとも元ひきこもりで当事者であることはたしかであろう。 そして、かくいうおれも……さんざんっぱら書いてきたことだが……元ひきこもりである。いや、果たして「元」がつくのかど
※一部修正しました。閲覧ありがとうございます ↓ うつアスペ会社員のもみじです。 あ~~絶対炎上する~~絶対炎上するわこれ~~と思いながら読んでいたら案の定ツイッターでもめっちゃRTされてるしはてブも増えてるし、やっぱりな~~と思いました。発達障害ってよく取沙汰される時代になりましたけど、「発達障害のパートナー」に生じる問題はまだ可視化されていない印象があったので…バズるというか炎上するんだろうな~と思ったらやっぱりなあ~って感想です。 ※ところで、これ立場を入れ替えてもし「定型発達の彼女を、殺そうとした僕」とかいうタイトルの記事だったら死ぬほど叩かれるんですよね???「発達障害者は犯罪者!!!!!!!」って鬼の首取ったように叩かれるんですよね??なんでだろーおかしいなー。 peek-a-boo.love しかしすごいタイトルですよね。 わたしもアスペですけど、元恋人に「こいつ殺すぞ」って
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を
「ひきこもりながら働こう|NHK NEWS WEB」の記事を読んだとき、私は舞い上がってしまいました。 私は以前から、 「例えば、Webサイト・システム制作などの仕事を受注して、精神疾患を抱えた人やひきこもりの人などで作業を分け合う仕組みができたらいいのに」 と思っており、記事中の「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」(略称めちゃこま)は、まさに私の理想モデルを体現した会社だったからです。 「もうもう、今すぐここに職務経歴書を送らなきゃ! あwせdrftgyふじこlpあばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば(めちゃこまのサイトを開く)ばばばばばばばばばば………………………………はにゃ?」 しかし、サイトを読むと少しひっかかるところがあり、「ひきこもり就労支援」を利益が出る「ビジネス」として成立させるのはやはり難
全身全霊を込めてマジでぶん殴りたい。 体罰は何の解決にもならないとか言われるけど、そういう人たちはリアルな状況に接したことがないんじゃないかと思った。 というのも、ひょんなことからアラサー引きこもりを対応することになったからである。 自分は弁護士になれる才能があるけど勉強ができないのは環境が悪い。 でも弁護士になりたいんじゃなくて本当の目標は言えない。 両親が全ての元凶だからあいつらをどうにかしてくれ。 散髪に行きたいけどお金がない。 家を出るにはお金がない。 ハローワークに行ったって仕事なんて見つかるわけもない。 僕の仕事は弁護士になって世界を正すことだ。 これで7年、一切仕事もしないで両親に養ってもらいながら悪態をつく。 テキスト代をもらえないことを「こういう親だから俺は勉強しても試験に受からないんだ!黙ってお前ら金だせよ!」である。 言い訳しかしないので理詰めをしたら「お前は恵まれた
「ツイッターで話題!数万フォロワーを抱える誰それの送る、心がほっこりするメッセージ」みたいな本を、書店で見た。手にとって読むと、思わず嘲笑がこぼれた。 言葉って、送り手は大抵無責任なものだ。素晴らしい、感動を呼ぶと持て囃される言葉は、人生経験の乏しい人が「感動した」とか言ってすぐ拡散してくれる。でも、そんなお手軽に感動できるメッセージって、窮地にいる人をどれくらい救ってくれるものだろうか。(文:松本ミゾレ) 周りはみんな「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」と言った 社会に出ることが怖くてたまらない 先日、はてな匿名ダイアリーで「社会に出る引きこもりにアドバイス下さい」というエントリーを目にした。 日記を書いたのは、7年間の引きこもりを経て、このほどやっと正社員として雇用されることが決まった人物。「就職決まって良かった。嬉しくて涙が出てきた」と大いに喜ぶが、 「今は社会に出ることが
p-shirokuma.hatenadiary.com 中年の心の闇。 シロクマ先生はイマイチわからないと書いているけれど、僕はこういう中年の虚無感が最近すごいわかるんですよね。シロクマ先生は確か子育てをされているし忙しそうだからまだ闇が遠いのかもしれないけれど、同じように子がいつつも虚しさに囚われてしまった人も知っているので、人それぞれなのかもしれません。 コンビニ店長が昔書いてたこのへんの気持ちが分かりすぎる。 web.archive.org 店長最近どうしてるんだろと思ったら最近増田書いてた(よかった)。その後だるさはどうなったでしょうか。 自分のスペックで遊べるもの全部遊んじゃった感、すごいわかる。自分の中のストックはいろいろあるんだけど、新しい刺激があまりないんですよね。昔は本屋に行くとあんなにいつもワクワクしたのに、今はあまりワクワクしない。かといって新しい面白を探す気力もない
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