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沖縄に関するnasuhikoのブックマーク (145)

  • 沖縄県知事選に当選した翁長雄志さんインタビュー全文起こし - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 2014年11月16日(日)県知事選挙、当選の日。 深夜24時から翁長事務所にて、荻上チキが翁長雄志さんにインタビューしました。 ==================================== 荻上:まずは、当選おめでとうございます。今回の勝因、そして、勝ったとき、どんな県民の声を自分は受け止めることができたんだとお感じになりましたか? 翁長:そうですね。まあとにかく、0.6%という日の面積、戦後、一貫して60年間、74パーセントのね、米軍専用施設をね、ずーと置いてきて、なおかつ海を埋め

  • 【沖縄県知事選】「否認」によって切断される「共有」の鎖(いとうせいこう)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    1972年の土復帰の際はもちろん、その後何回も盛り上がりを見せた米軍基地反対運動において、我々日人の多くは沖縄を共有していた。ひめゆり学徒隊の悲劇もまだ記憶に生々しかったし、私たちは沖縄を「意識」してきた。 その状態があるときから消えた。沖縄はリゾートのイメージとして消費され、横たわる政治歴史的な問題は「邪魔」なものとされた。 今、ネットの中を見れば、基地反対運動に携わる人々が様々にレッテル貼りされ、嘲笑されている。脱原発や反差別運動に対するのと全く同様の表現による排斥であり、つまり問題意識それ自体を非共有化されているのである。別物として遠ざけてられている。「存在の否認」と言ってもいい。 「否認」とは在るものを無いことにする、あるいは無いものをあることにする精神状態で、つまり真実にうすうす気づいているからこそそれの受け入れを無意識がやけになって拒むのである。正視を避けるわけだ。 現在

    【沖縄県知事選】「否認」によって切断される「共有」の鎖(いとうせいこう)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/11/16
    このいとう氏の言説もネットでは「否認」されるのだろうな。言説内容に是非があるのは否定しないが、それについて議論した結果否定されるのと当初から否認されるのとでは意味が違う。
  • 【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?(古谷経衡)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    11月16日に投開票を控えた沖縄県知事選は、普天間飛行場の辺野古への移設に反対する翁長雄志氏(前那覇市長)と容認派の仲井真弘多氏(現職)の接戦となっている。 そんな中、「ネット上で右派的、国粋主義的な言動を行う人々」=通称「ネット右翼(「ネット保守」とも呼ばれる)」界隈では、基地移設容認を掲げる仲井真氏への支持が圧倒的に強い。 彼らは、沖縄における反基地運動や集会を「反日左翼の仕業である」として、強い呪詛の対象として捉えている。加えて沖縄の米軍を「日を護る存在」として捉え、在沖の米兵を悪者のように言うのは、「反日だ」と罵っている。 インターネット空間の中では、翁長氏に対する中傷も百花繚乱である。曰く「氏は支那(中国)から支援を受けている」「氏が知事になれば沖縄が中国に占領される」云々である。「ネット右翼」がこのように時として過激な「反基地」「反米軍」への敵意を剥き出しにするのはなぜか。

    【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?(古谷経衡)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
  • 住民投票で帰属決定「日本ではなじんでない」 官房長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は19日午後の記者会見で、英国・スコットランドで行われた独立を問う住民投票で独立反対が過半数を占めたことについて、「政府としてコメントすることは差し控えたい。大きな混乱がなくてよかった」と述べた。 菅氏は、沖縄県でも独立や自治権拡大を求める声があることについて問われると、「日では英国のように帰属を決めるというところまで歴史的にはなじんでいない」と、否定的な見解を示した。 11月の沖縄県知事選への立候補を表明している下地幹郎・元郵政民営化担当相が、沖縄独立を問う県民投票の実施も視野に入れていることについては「いろんな方が出て、いろんなことを言えるのが、民主国家としての日の選挙制度なんだろう」と話した。

    住民投票で帰属決定「日本ではなじんでない」 官房長官:朝日新聞デジタル
  • ヤギ汁食べ放題に挑戦

    うるま市で見かけた「ヤギ汁べ放題」の看板。ヤギ汁のべ放題なんて沖縄中探してもここだけではないでしょうか。というわけで、何杯べられるか挑戦してきました。 以前、うるま市の海中道路へ向かう道を車で通りがかったときのこと。 どこにでもありそうないわゆるパーラーの店先に掲げられていたとある看板に目を奪われました。 「ヤギ汁べ放題 毎週木曜日」 え、ヤギ汁べ放題? え、ヤギ汁ってそもそもそんなにたくさんべられるものだっけ? というわけで、指定されていた木曜日に行ってみることにしました。 ヤギ汁は特に嫌いというわけではないので、まあ出されたらべる程度の私。 果たして何杯べられるのか挑戦です。 その名はパーラー佐久田 通りがかりにちらっと見ただけなのでパーラーの名前も分からなかったのですが、ネットで調べてみるとどうやら『パーラー佐久田』さんというお店のよう。 よかった、開いてた! 目立つ

    ヤギ汁食べ放題に挑戦