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ブックマーク / bizspa.jp (4)

  • 売上高が3倍…ラウンドワンが絶好調。アメリカで支持された意外な背景 | bizSPA!フレッシュ

    ボウリング場の「ラウンドワン」は、店舗によってはビリヤードやゲーム機、フットサル場などを揃える総合アミューズメント施設でもあります。近年はコロナの感染拡大に伴って売上高が急激に減少しました。 しかし、コロナ後の方針をみると2023年3月期は売上高1297億円と、同社過去最高の1048億円(2020/3期)を上回る強気の予測を立てています。実はアメリカ中国への進出を進めており、これが業績を牽引しているようです。海外進出がラウンドワンにどの程度の恩恵をもたらしているのか、そして具体的にどのような戦略をとっているのか決算資料を基に紐解いていきます。 総合アミューズメント施設として勢力拡大 ボウリング場の数は1972年に3000店を超えた後、1975年には2000店舗を下回り、2010年以降は1000店舗以下……と減り続ける一方です。競技人口も2000年に3200万人近くいましたが、近年では10

    売上高が3倍…ラウンドワンが絶好調。アメリカで支持された意外な背景 | bizSPA!フレッシュ
    natu3kan
    natu3kan 2023/11/24
    山口伸
  • クラファンで1万円のガジェットが、アリババでは1000円で…。高額転売なのか業者を直撃 | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 新規事業をはじめ商品開発、アーティストへの活動支援、イベント開催、映画製作など利用される場面はさまざまですが、“既にある商品を販売する場”としても使われていることを知っている人は少ないのではないでしょうか。 CAMPFIREに既製品のプロジェクトが…? 2011年創業で日のクラウドファンディングサービスの草分け的存在ともいえるのが、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」です。このサービス内のプロジェクトについて、SNSで次のような指摘を見つけました。 <Alibabaにもある既製品を、新規開発であるかのように見せて支援を募っているのでは?> <中国製品をOEMした感じのものを売っている> たしかに、指摘されているプロジェクトの製品とまったく同じに見える商品が、Alibaba(中国が運営するオンラインマーケット)で売ら

    クラファンで1万円のガジェットが、アリババでは1000円で…。高額転売なのか業者を直撃 | bizSPA!フレッシュ
    natu3kan
    natu3kan 2021/10/21
    話はズレるが、中国から輸入販売するのって流行ってるよな。中国でしか売ってないな電子製品もアリババ経由でしか買えないから、クレカなくてアリババ使えない人とかにAmazon経由で流すのとか需要あるもんな。
  • 基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 組合役員であり分会長でもある大森陸(25歳)氏を筆頭に、現在の組合役員はすべて20代。2020年に入社して間もない大森氏と年齢の若い社員たちが、一体どのように組合を立ち上げたのだろうか? 組合を結成したキッカケとともに、大森氏に尋ねた。 サカイ引越センター組合結成のキッカケ 「入社してすぐに、『給料が低い』と同僚などから聞いて時給に換算したところ、神奈川県の最低賃金1012円を下回る状態だったことが組合結成のキッカケです。また、基給が6万円のうえ、残業手当や深夜手当などの計算方法も不明瞭ということに衝撃を受けました。 年に2回のボーナスも、金額は6万円ほど。さらに、お客さんの荷物を壊したり、車両事故を起こしたりすると、減額、あるいはもらえなくなります」 支社によっては繁忙期の残業が月120~160時間と過労死レベルにもかかわ

    基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ
    natu3kan
    natu3kan 2021/09/29
    解雇規制なくしても、常に人が入ってくるような仕事の賃金はあがらない上に、ローンを組める安定した層は減るだろうな。需要があるのに少数しか持ってない技能の賃金が爆上がりして格差は広がるが。
  • Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ

    6月2日、大手民泊サイトAirbnbから掲載物件の大半が削除されました。今月15日に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」への対応として、無許可運営となるヤミ民泊が一掃された格好です。 この事態を民泊運営の現場では、どう受け止めているのでしょうか。民泊ホストであり、「全国宅地建物ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員の「あくのふどうさん」(@yellowsheep)氏にインタビューを実施。 最盛期には5つの物件から毎月200万円以上の売上があった民泊運営が「1物件をのぞき撤退を余儀なくされた」という事情を聞きました。 「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう!」 ――そもそも、民泊参入のきっかけはどういったものだったのでしょうか。 あくのふどうさん(以下、あくの):大手IT企業の偉い人で、MENSA会員でもある友人(仮釈放取消し中)から「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう! あくのさんは物件見つ

    Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ
    natu3kan
    natu3kan 2018/06/17
    薄利な上に、近隣トラブルおきやすいビジネスとかやらない方がいいわな。そういう薄利で近隣トラブルおきやすいといえば都市部の保育園とかもか。
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