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ブックマーク / buchineko-okawari.hatenablog.com (2)

  • 2019年 おせち研究のまとめ - ぶち猫おかわり

    毎年、年末年始に作り続けているおせち料理。今年も一通り作ったので、そのレシピ等を記録しておきたいと思います。写真は元旦の朝の完成図です。 前提として、このおせち作りは完全に趣味でやっているものです。うちは二人暮らしで年末年始に親戚と会う必要はなく、おせちを作る必要もなく、誰かから作ることを強制されることもありません。 普段は仕事がそれなりに忙しいので、年末年始という完全オフの長期休暇を活用して、伝統的な日料理を作ってみるのが面白いという理由で、毎年おせちの研究をしています。 このおせちはそういう文脈から発生したもので、「お正月にはおせちべるべき」とか「おせちは手作りすべき」とか、そういう価値観とは完全に無縁であることをご理解ください。 また、数年に亘っておせちを作ってみて、おせちがおいしくないと言われがちな理由は保存として調理するからであり、長期保存を考えずに調理すれば、割と簡単に

    2019年 おせち研究のまとめ - ぶち猫おかわり
    natu3kan
    natu3kan 2019/01/07
    仕出しのおせち料理もお重の中に小さな器で小分けして入っててモジュール化されてて、プランによって組み替えしやすいよう設計されてるんだなあって感心した。長期保存を諦めれば手軽に美味しく作る選択肢が使えると
  • 2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり

    「流し麺会」とは!? Photo by OKPさん もう夏も終わりの風情ですが、「流し麺会」をやりました。「流し麺会」とは、「いろいろな麺を茹でて、流しそうめん的に流しながら、いろいろなつゆに付けてべる会」です。 「夏に流してべる麺」といえばそうめんが一般的ですが、そうめん以外の麺類を流してべてはいけない法律でもあるのか、いやないだろう(おそらく)。そのような発想により、支障がなさそうな範囲でいろいろな麺を流した実験結果の記録です。 なお、この記事には、会の公式カメラマン(勝手に認定している)であるOKPさんから提供頂いた写真を一部使わせて頂いています。 また、流し麺会のメインビジュアルのイラストは、前回と同じく金沢詩乃さんに依頼して描いて頂きました。 buchineko-okawari.hatenablog.com 会場の設営とバーカウンター Photo by OKPさん 今年の夏

    2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり
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