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foodとtechnologyに関するnatu3kanのブックマーク (5)

  • レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機

    【読売新聞】 秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが

    レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機
    natu3kan
    natu3kan 2024/04/04
    修理の業者や部品の自作が高いとか、修理で問題あった時の責任問題あるもんな。アンティークロボットが作ってくれる付加価値よな。カップ麺の普及でカップ麺のお湯出る自販機にしたらシンプルにできるもんな
  • 「粉末ビール」、本場ドイツで普及なるか 東部の醸造所が開発

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【6月24日 AFP】グラスの液体は黄金色で、泡立ち、ほろ苦かった。ポーランド国境に近いドイツ東部ノイツェレ(Neuzelle)のビール醸造所でシュテファン・フリッチェ(56)さんがつくった新作は、ビールそのものだ。 しかしそれは、水に粉末を溶かすという、画期的な製法でつくられたものだった。フリッチェさんはAFPに、「誰にでも自家製ビールはつくれる」と話した。 製法は今年になって完成。ノンアルコールで、炭酸が入っていないため発泡しない。 アルコール入りも開発中だ。そして炭酸入りも。そうなれば通常のビールにさらに近づく。 粉末ビールは瓶入りビールに比べ、長距離輸送が容易で、その分コストが低減できる。主要市場はアフリカとアジア諸国を想定している。 一方

    「粉末ビール」、本場ドイツで普及なるか 東部の醸造所が開発
    natu3kan
    natu3kan 2023/06/25
    発砲する粉末を混ぜたら炭酸水不要でビール再現できそうで夢はある。
  • 「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた > 個人サイト 右脳TV 酸素が悪さをするなら、酸素をなくせばいいじゃない その会社とは三菱ガス化学株式会社。「たべられません」の脱酸素剤を、世界で初めて実用化した会社だ。商品名を「エージレス」という。 こちらが「エージレス」のラインナップ(一部)。見たことあるでしょう? 取材に応じていただいた、脱酸素剤事業部 営業グループの石井さん(奥左)と向さん(奥右)。取材はアクリル板越しに行いました。 まず聞いたのは、脱酸素剤エージレスが持つ機能とその使用用途。 平たく言うと「これなんですか?」である。 石井:酸素を吸収することで、酸化による

    「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く
    natu3kan
    natu3kan 2021/06/16
    酸化する物質で酸素を吸収して日持ちを良くする発想。
  • 旅館で見かける青い固形燃料。アレって何でできてるの?調べてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    修学旅行温泉旅行で、誰もが一度は目にするこれ。青い固形燃料。 見覚えあるでしょう? ひとり用鍋を音もなく温め、人間が飲んでしゃべっているうちに静かにその仕事を完遂、気がつけばぐつぐつアツアツの鍋が完成するという、あれです。今では旅館だけなく、居酒屋さんなどの飲店でも普通に見られるようになりました。 この固形燃料、いつの間にか「そこにあるのが当たり前」的な存在になっていましたが、じっくり観察したことありますか? ろうそくじゃないですよ、芯ないし。サイズによって燃焼時間が変わりますよ、アルミ箔(はく)が巻かれていないものもありますよ。 ……知らないですよね。見たことあるのに、固形燃料のこと、「自然に消える青いの」程度しか知らないですよね。 そこで行ってきました。固形燃料でトップクラスのシェアを誇る株式会社ニチネンを訪れ、固形燃料にまつわるお話をたっぷり聞かせていただきました! いざひも解こ

    旅館で見かける青い固形燃料。アレって何でできてるの?調べてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    natu3kan
    natu3kan 2020/08/19
    メチルアルコールなんだな。
  • ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

    2013年8月、英国ロンドンで世界初の「人工肉バーガー」の試会が開かれたのを知っているだろうか。素材は牛の幹細胞をシャーレで培養して人工的に製造されたものだ。試会の参加者は「肉のジューシーさは無いが、感は完璧だ」、「脂肪分がなく赤身の肉という感じだが、普通のハンバーガーをべているようだ」と語った。 この人工肉(培養肉)バーガーを作ったのは、オランダ・マーストリヒト大学教授のマーク・ポスト医学博士。ポスト氏は世界的な肉生産の需要に応えるための技術として、「カルチャード・ビーフ(牛肉の培養)」を提案している。 カルチャード・ビーフは理論上、数個の幹細胞から1万~5万トンの肉が得られるという。適切な栄養を与えることで、細胞が健康的な脂肪酸を作り出す能力を利用すれば、培養肉は家畜から得た肉よりヘルシーなものとなる。幹細胞から培養した牛肉はエネルギー効率が高く、環境、大地、水への負荷が少な

    ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃
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