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socialとpublishingに関するnatu3kanのブックマーク (2)

  • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

    箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

    幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
    natu3kan
    natu3kan 2020/05/30
    ウェーイ系マッチョが社会にもまれずに成功しちゃうと、こんな感じになっちゃうのか。ウェーイ系の名誉を汚してる。
  • カドカワが武蔵野線「東所沢」に拠点を置く背景

    2020年7月にKADOKAWAが手がけている「ところざわサクラタウン」という拠点がオープンする。なぜ東所沢という地を選んだのだろうか? 写真はJR武蔵野線の東所沢駅(筆者撮影) 前回の記事(「再開発真っ只中『西武の城下町』所沢の栄枯盛衰」)の取材で所沢駅周辺を訪ね歩いて驚いたのは、その再開発の進展ぶりだった。1980年前後からベッドタウン化を進めてきた所沢は、世代交代の時期を過ぎ40年余りが経った。人口減少時代を迎えるなか、将来を見据えたまちづくりと新たな魅力づくりに真剣に取り組まなければならない状況に対峙しているようだ。 開発は所沢駅周辺だけではない その所沢市内で進んでいる再開発は、中心地である西武線の所沢駅周辺ばかりではない。 JR武蔵野線東所沢駅周辺でも、出版大手で総合メディア産業のKADOKAWAが「ところざわサクラタウン」という拠点を設け、そこをポップカルチャーの複合施設とし

    カドカワが武蔵野線「東所沢」に拠点を置く背景
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