感じたことと言えば・・・ 広くて大きくて、多様性がある とくにいままで働いてきた会社はほとんどが小さかった(従業員200人以下)のでマイクロソフトのデカさにはつくづく驚かされた。 例えば・・・ カフェテリア 35個もある。それぞれのカフェテリアは小さくても4つぐらい、大きいのだと10ぐらいのお店が入っていて、いろんな国の食べ物が食べられる。インド、タイ、ベトナム、イタリア、日本、中国、そしてもちろんハンバーガーを代表とするアメリカン。ほとんどが地元のお店の出店。シアトル、べレビュー、レッドモンド周辺のお店がローテーションでいろんなカフェに入るので、お試しが出来るという点でうれしい。 メインキャンパスがあるRedmondとその周辺の町にあるオフィス全部を合わせた従業員はだいたい4万人ぐらい。そのうちの多くがカフェで食べるというわけだからこの規模になるわけですね。 さらに、最近はアメリカでも「
最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日本マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を本気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を本気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を本気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く