追記したに関するncc1701のブックマーク (2)

  • 在日サッカー選手鄭大世「私の母国は日本ではなく、日本の中にある'在日'という国です。」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「在日サッカー選手鄭大世「私の母国は日ではなく、日の中にある'在日'という国です。」」 1 エソ(愛知県) :2010/06/29(火) 03:54:54.03 ID:wmRtD7qp ?BRZ 「私の母国は日ではありません。日の中にもう一つの国があります。それが'在日'という国で す。北朝鮮でも韓国でも日でもない'在日'という国が私の母国で在日人という存在を広く世界に 向かって広報することが自分の生き様の主題でないかと思います。」 韓国国籍の北朝鮮国家代表サッカー選手、鄭大世(チョン・テセ)選手の言葉だ。驚くべきことに彼 は自分の母国は北朝鮮でも韓国でも日でもないと言う。'在日'という国は地球上に存在しない。 地図にもない。在日韓民族サッカー選手たちの話を扱った「私たちが見なかった私たちの選手た ち」というで彼は「自分が活躍して'

    ncc1701
    ncc1701 2010/06/29
    帰化したって差別から逃れられないことは石原閣下が立証してる。日本でも半島でも外国人扱いなら、アイデンティティの寄る辺はこれしかないだろうなあ。/一方で、出稼ぎ日系ブラジル人も「母国へ帰れ」と罵られる。
  • 「疑わしきは罰せず」ということ - la_causette

    矢部善朗創価大学法科大学院教授は次のように述べています。 小倉弁護士は、取調べに対する弁護人の立会権の制度化を支持しています。 立会権を採用した場合には、以下のような因果関係を想定することができます。 立会権の制度化 ↓ 弁護士が、真犯人に黙秘させたり調書への署名を拒否させる。 ↓ 真犯人が処罰を免れる。 という因果関係が想定可能であり、これを短絡的にまとめると 立会権の制度化 ↓ 真犯人が処罰を免れる。 ということになります(あくまでも小倉論法に従えばですよ)。 もちろん,立会権が制度化され,被疑者が捜査機関から暴行脅迫偽計等を受けたことにより自白を余儀なくされることがなくなった場合,自白調書以外の証拠のみからではその被疑者が真犯人である高度の蓋然性があるとまでは言えないときにはその被疑者は処罰を免れることになるでしょう。そのようにして自白を強要されなかったがために処罰を免れた被疑者の中

    「疑わしきは罰せず」ということ - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/07/04
    いつもながら、歪んだレッテル貼りがせっかくの正論を毀損している。いいかげん「賛同コメントは匿名でも載せます」と認めたらどうか。
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