これはひどいに関するncc1701のブックマーク (6)

  • で、取調べの可視化はどうなの? - la_causette

    矢部善朗創価大学法科大学院教授が、その開設する2ちゃんねる型匿名電子掲示板で次のように述べています。 突っ込みどころが多すぎて、どこから手をつければいいか分からない(^^; 要するに、小倉弁護士は刑事弁護について何も知らない。 知らないのなら黙っていればいいのだが、刑法と刑事訴訟法くらいは知ってるという思いがあるからか、分かっているつもりになっているらしい。 とりあえず人質司法からいってみようかと考えています。 問題の切り分けができない小倉弁護士は、人質司法が誰の問題なのか分かっていないようです。 上記のような発言の方が法的にはやばいのではないかということはさておくとしまして、その前に、刑事弁護について造詣の深い矢部教授には、取調べの可視化を実現するための刑事訴訟法改正案として、どのようなものであれば許容できるのかを、具体的に開陳していただきたいものです。近々行われる衆議院議員選挙の結果公

    で、取調べの可視化はどうなの? - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/07/16
    ブログ主のやり口の方がよっぽど虫っぽい。このエントリだけ単独で読んだ人が、ブログ主とモトケンの立ち位置を誤解するのは確実。
  • どこまでも陰険なイナゴさんへ - la_causette

    saposaposenというIDを用いて, ならば改正法の最高裁判例と松川事件との関係に言及して。 というはてブコメントを下さった方がいるようです。プロの目から見ると無意味な質問だとわかるわけですが,一般の方はこういう言及がなされていると,私が重要な見落としをしていると誤解されるかもしれません。そこが彼らのねらい目なのでしょう。それに反論するために私が無駄な時間を使えば,それはそれで彼らにとっては好都合なのでしょう。 最判平成19年12月25日,同平成20年06月25日,同平成20年09月30日とも警察官が作成したメモ,備忘録に関するものであるのに対し,松川事件で問題となったのは,共謀がなされたとされている日時に被告人と労使交渉に当たっていた会社側の担当者のメモであって,後者については,倉島記者のスクープがなければ,検察がこれを保管していることすら弁護人にはわからなかったわけで,近時の刑事

    どこまでも陰険なイナゴさんへ - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/07/15
    タイトルから本文に至るまで、読むと心がざらざらしてくるエントリ。少なくとも、ブログ主の「(松川事件後も)何の対策も施されていません。」という発言が虚偽であることは揺るがない。
  • 矢部教授の独自定義を知らないと「恥の上塗り」? - la_causette

    矢部善朗創価大学法科大学院教授が,「証人尋問における誘導尋問と議論における誘導尋問の違いが分からない小倉弁護士」というエントリーを立ち上げて,私に対する個人攻撃に執着しているようです。つくづく,新興宗教というのは人の心を平穏にしないものだなあ,と思ってしまいます。 矢部教授が「証人尋問」という言葉を従前用いられてきたのと全く別の意味で用いるのはご自由かもしれませんが(まあ,「誘導尋問」のように専門家の間でその意味範囲についてだいたいのコンセンサスが得られている言葉をそれと異なる意味で用いるときは,そのたびごとに鉤括弧でくくるなどして通常の用法とは違いのだということを最低限明示すべきだし,その言葉をその意味で用いることに特に意味があるのでない場合,混乱を回避するために差し控えるべきだとは思います。),矢部教授の一連のエントリーや各所でのコメントを読んだ上で,矢部教授が「誘導尋問」の来的な意

    矢部教授の独自定義を知らないと「恥の上塗り」? - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/06/28
    「論争ではなく個人攻撃を受けている」ということにすれば、論破されても黒星にならないとか。法律論に宗教を絡めてくることこそ個人攻撃とは言わんのか。
  • 「総論賛成,各論反対」という総論の押しつぶし方 - la_causette

    ある提案に「無条件で」賛成するかどうかというのは,「はい」「いいえ」の閾値を高めに設定する機能しか有していないのであって,どちらかに誘導するものではありません。特に,既に縦書きレベルで法案が作成されて議会に上程されている段階で,「理念としては反対はしないが,むにゃむにゃ」みたいな話をされても,なんだかなあという感じがしてなりません。 矢部教授は, 理念としての取調べの可視化に賛成するかどうかの問題とその具体化としての法案に賛成するかどうかの問題は別問題です。 理念としての取調べの可視化は1つの理想ですが、それを制度化するとなると刑事司法の別の制度との矛盾の調整やバランスを取る必要が生じますから、理念としての賛否とその理念をどう制度化するかは区別して考えなければなりません。 と述べるのですが,被疑者段階での取調べの全面録音録画の義務化を推進しようとする人々は,現在捜査機関側に相当有利になって

    「総論賛成,各論反対」という総論の押しつぶし方 - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/06/25
    モトケンの賛否についてはこれほど多弁なのに、どうして自分自身の賛否についてはたったの一行すら書けないのか。相手の賛否だけを俎上に載せるアンフェアさ。説得力のかけらもない。
  • 取調べの可視化によって構築が難しくなる人間関係 - la_causette

    000001:捜査官A:甲を殺したのはお前だな 000002:被疑者:いいえ。私ではありません。 000003::捜査官A:嘘をつくな。では誰が殺したというのだ。 000004:被疑者:知りません。でも,私ではありません。 000005::捜査官A:ほら,お前がやったんだろう。 000006:被疑者:いいえ。私ではありません。 000007::捜査官A:嘘をつくな。では誰が殺したというのだ。 000008:被疑者:知りません。でも,私ではありません。 000009::捜査官A:ほら,お前がやったんだろう。 (以下,ループなので省略) 090011::捜査官A:じゃあ,やったのはお前の息子かもしれないな。お前がやっていないと言い張るのであれば,お前の息子を逮捕して取り調べてやる。いいな。 090012:被疑者:やめて下さい。息子は関係ないではないですか。 090013::捜査官A:息子は関係

    取調べの可視化によって構築が難しくなる人間関係 - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/06/21
    さすがに、「と、モトケンは言っている」とは書けないな。名指しできない、サイテーションの一つもない、こういう一方通行のエントリを重ねて、野党法案への賛否をうやむやにしたいのだろうか。
  • 一歩だけなら前進しない方がましな場合もある。 - la_causette

    理由が明示されていれば偏頗でも高評価を受けられるかというとそうでもないようには思います。 なお、勅使河原さんについてはそれが彼の実名であるかどうか分からないので保留しています。オンライン上で実名であるとして申し出られた名前が確かにその人の実名だと判断するのかどうかの基準というのは必ずも明快に言語化できるものでもないのですが、一般論として言えば、ネット人格のみが突出していて現実社会での活動がはっきりしない方については、単なる自己申告のみでそれをその人の実名だと思ってしまうことには慎重にならざるを得ないでしょう。 ブログのコメント欄の運営方針というのは人それぞれだと思いますが、私のブログでは何らかのアクセス制限をかけるときにはそのプロセスや理由をオープンにして批判可能性を確保しています。 しかし、小倉弁護士のブログでは事実上ほとんどのコメントが承認されませんから、ブログ主が公開しているポリシー

    一歩だけなら前進しない方がましな場合もある。 - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2009/06/08
    コメントがひどい。事実上、勅使河原氏のコメントを後出しルールで締め出している。これでは、ブログ主に直接面会して写真入り身分証と戸籍謄本でも見せるしかない。単なるコメント拒否よりたちが悪い。
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