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昔に関するnekoneneneのブックマーク (6)

  • 8bit(ファミコン風)ゲーム音楽の作り方。仕様を理解し正しく打ち込みましょう。

    ピコピコ音=ファミコンじゃないよ? レトロゲーム大好きサウンドクリエイター、ユーフルカ(@YouFulca)です。 最近はあえてドット絵を使ったレトロチックなゲームが増えています。 それに伴い、8bit、いわゆるファミコン風のBGM素材が結構人気です。 音楽BGMでファミコンっぽい雰囲気を出したいのでしょう。 ですが、ちょっと待ってください。 「8bitのピコピコ音」を使えばファミコン風BGMになるのかといえば それは大きな勘違いです。 あ、一応お断りしておきますが、ファミコンとは「ファミリーコンピュータ」のことです。 我々の母親世代はスーファミだろうがプレステだろうが ゲーム機は全て「ファミコン」扱いですが、ココで言うファミコンは 任天堂の「ファミリーコンピュータ」だと思ってくださいね。 ファミコンにはファミコンの仕様と、それに基づく音楽の作り方があります。 これを忠実に再現しないと、

    8bit(ファミコン風)ゲーム音楽の作り方。仕様を理解し正しく打ち込みましょう。
  • MosaicやNetscapeといったインターネット黎明期のブラウザでネットサーフィンできる「oldweb.today」

    2016年の今でこそMicrosoftの「Internet Explorer(IE)」やGoogleの「Chrome」、Appleの「Safari」などさまざまな種類のブラウザを使うことができますが、インターネットが登場し始めたころはティム・バーナーズ=リーが作った「WorldWideWeb」や、その後に登場した「NCSA Mosaic」や「Netscape Navigator」などユーザーに多くの選択肢はありませんでした。そんなインターネット黎明期に普及していた昔懐かしのブラウザを使ってネットサーフィンできるのが「oldweb.today」というウェブサービスで、昔のブラウザデザインを見るべく実際に使ってみました。 oldweb.today http://oldweb.today/ 上記URLを開くと、上から「ブラウザ」「URL」「日時」と並んだページが表示されます。 まずは、ブラウザの

    MosaicやNetscapeといったインターネット黎明期のブラウザでネットサーフィンできる「oldweb.today」
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
  • プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    プログラミングにはレベルの低い・高いがある。ここでいうレベルとはCPUとかストレージデバイスといった生のハードウェアに近いかという意味である。レベルが低いほど生のハードウェアを意識しなければならない。カーネルは低レベルなソフトウェアの代表である。高尚かどうかと混同されることを嫌ってか、低レイヤ・高レイヤという言い方も良くする。私はあえて混同させたくてレベルという単語を使用している。 私は元々低レベルのプログラミングの方が計算機を操ってる感があって好きだった。しかし、しばらく離れてJavaとかPythonとか高レベルなことをやっていたが、ふと低レベルのところを再び触りたくなったので、 ハッカーのたのしみ Binary Hacks Cプログラミング高速化研究班 等を読み返しながら勉強している。低レベルはちょこちょこっとチューニングするだけで演算が高速化していき、ハッカー感が得られるので楽しい。

    プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
  • tagamaya.com

    【タガマヤ村公式HP】幸せを呼ぶ座敷わらしの宿

  • サウンドカメラ - Wikipedia

    サウンドカメラは、映画フィルムに光学サウンドトラックを焼き付けて音ネガ(サウンドネガ)を作成するための装置。光学録音機とも呼ばれる。項で詳述する。 サウンドカメラは、映画などで用いられるフィルムカメラで音声の同時収録が出来るもの。フィルムに塗布された磁性体に音声信号を磁気的に記録する方式や、外部の録音機と同期する方式などがある。 サウンドカメラ(サウンドバカチョン)は藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具で、架空のカメラ。ドラえもんのひみつ道具 (さ)#サウンドカメラを参照。 概要[編集] 映画の音声は、磁気テープなどに録音された音声からサウンドカメラによってフィルム上に録音(光学リレコ)されることで一つのフィルムに画とともに記録される。音声記録のためにはフィルムと同期した送り穴を持つシネテープを用いたりフィルムに磁性体を塗布して磁気的に録音することも可能であるが、映画

    nekonenene
    nekonenene 2015/05/11
    光学録音という言葉を初めて知った
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