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仕事に関するnekoneneneのブックマーク (45)

  • 切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社LayerX・代表取締役 CTOの松勇気氏。自身のCTO経験から、キャリア論を語りました。全4回。4回目は、CTOの役割について。前回はこちら。 やりたいことと、捨てることを取捨選択してきた 松勇気氏:この観点で自分のキャリアについて振り返って、Gunosyまでどういうことを考えていたのかというと、それほど完璧に予想していたわけではありませんが、Gunosyについては、スマートフォン市場に大きな成長の可能性があると考えていました。 当時は、まだみなさんもiPhoneをそんなに使っていなかったのですが、その中でスマホの市場が大きくなるとしたら、絶対に使われる機能は何かを考えていて、ニュース配信がその内の1つにありました。その当時、ヤフーがPCで使われ

    切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス
    nekonenene
    nekonenene 2023/06/14
    何度も読み返したいいい記事 “自分の目標をきちんと決めることが重要で、それに対して合わないことはきちんとトレードオフを取る、我慢するというのができるか。”
  • 「1人目PMはマネージャーでもミニCEOでもエンジニアの管理者でもない」 PM Club主催者が語る、5つのよくある誤解と“1人目だからこそ”の醍醐味

    スタートアップ、新規事業経験者のPMエンジニアを集めて立ち上げ時にしていたことを共有する「新規事業立ち上げ!プロダクトの1人目PMって何するの?【開発PM勉強会 vol.14】」。ここでPM Club主催のShin Sasaki氏が登壇。1人目PM仕事について話します。 Sasaki氏の自己紹介 Shin Sasaki氏(以下、Sasaki):始めていきたいと思います。よろしくお願いします。僕はいろいろなところでけっこう登壇しているんですが、今日は1人目PM(プロダクトマネージャー)ということで、仕事のよくある誤解と、キャリアアップの道筋。PM Clubでも悩んでいる方がけっこう多いので、かなりニーズがあるんじゃないかなと思ってお話しします。 あらためて、Sasaki Shinと申します。連続起業家です。僕は起業家というちょっと変わった属性になっているんですが、PM Clubというプロ

    「1人目PMはマネージャーでもミニCEOでもエンジニアの管理者でもない」 PM Club主催者が語る、5つのよくある誤解と“1人目だからこそ”の醍醐味
  • 撮影マッチングサービス「Meero」を5ヶ月使ってみた 作例と体験談 | KYOTO WALK

  • 世界は落下している - sudoken Blog

    もう5年くらい前、 リクルートでGM(ゼネラルマネージャー)になって半年くらいした時の話。 組織が変わり、全ての商品企画組織を担当することになった。 別の商品のチームが加わったタイミング。 前任の組織で設計されていた計画はどう見積もっても達成できそうになかった。 このままいくと、組織全員達成できないという状況に追い込まれる。 マジで困ったなと思って、今IndeedCEOをやっている出木場さんに相談しにいったことがある。 ※出木場さんの最近の記事 日アメリカエンジニアを取りまく環境の違い WIRED.jp 「出木場さん、新しい組織の目標がはじまった瞬間から達成できる気がしません」 「お前、それはGMの責任だよ メンバーを達成させていくのもGMの責任だ」 と一蹴されました。 「前任の計画がどうのこうのとか、しょぼいこと言ってんじゃねーよ」 「新しい事業つくってんだろ?成長しないでどうす

    世界は落下している - sudoken Blog
  • エンジニアの評価グレード制の導入について - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちはBASE株式会社取締役EVP of Developmentのえふしん( @fshin2000 )です。 今回は、年末の給与改定から運用を開始する評価グレード制導入のお話を書いてみたいと思います。 これまで人材採用時の給与決定や社員の評価時には、マネージャ間で相談し役員承認の上で給与を決めていましたが、その基準や空気感は詳しく社内のメンバーに共有できていませんでした。理由として、中途主体の採用だとどうしても前職給与に影響され、人によって給与にばらつきがでてしまうため、体系だった形に整える機会がなかったのですが、今度、社内に評価グレード制というものを導入することになり、各給与レンジの方に求めるスキルや意識についてまとめたのでこちらで公開いたします。 評価グレード制というのは、一般的に等級と呼ばれるもので、一定サイズ以上の会社のご経験がある方なら、類する制度はどこでもあると思いますので

    エンジニアの評価グレード制の導入について - BASEプロダクトチームブログ
  • 情シスの業務範囲が広すぎてキャリアパス迷子になるので整理してみた話|久松剛/IT百物語の蒐集家

    自身のキャリアの棚卸しをしていると、前職でも現職でも情シスを創設しているということに気づきます。情シス作りがちな人生です。今回は情シスの業務範囲を整理し、経営層には情シスの認知を、既に情シスの人にはキャリアパスのヒントになればと思って書きました。 情シスの変遷 情シス。社内SEなどとも呼ばれたりはしますが、今となってはコーポレートエンジニアと呼称することも多くなってきました。 2000年代までは「社内のPCに詳しい人が担当する」職務でした。待遇もそんなに良くない時代が長いたのは情シスとしては辛いところです。 情シスの持つ役割が強くなったのは2004年頃ではないでしょうか。個人情報漏洩事件が増え始め、専門的な知識に基づいた管理が叫ばれ始めました。 2007年頃になると個人情報漏洩は企業の責任問題に発展するようになり、企業の上場における情報統制の比重が高まり、情シスの持つ管理面での意味合いも強

    情シスの業務範囲が広すぎてキャリアパス迷子になるので整理してみた話|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog

    -0b10日後に最終出社を迎える@ohbaryeです。 最終出社を迎えるにあたって後任の任命や業務の引き継ぎといった退職・離職までの一連の流れを経験したわけですが、なにぶん人生でそうそうあることではないのでしばらくは暗中模索の様相を呈しました。人生において数度あるとはいえ慣れるほど数をこなすわけでもなく、同じ会社ですでに退職を経験された方々、あってほしい"先達"はすでになく。 会社としての事務手続きは整備されていても、どのような振る舞いがより効率的であるのか、退職後も良い信頼関係を築けるのかといった点についてはさほど多く語られていないと気付きました。 この記事では退職・離職までの一連の流れを"オフボーディング"と呼称し、退職が決まってからの効果的な過ごし方を目指してやってきたことについて記述します。 ありふれたビジネスマナー記事にならないように留意したつもりです。 対象読者 退職する人 同

    退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 底辺声優の所感|みちる|note

    声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない

    底辺声優の所感|みちる|note
  • 【JinJiのトリセツ】 SmartHR流の情報マネジメント。オープンだからこそ社員のファインプレーが生まれる。 | @Engagement

    【JinJiのトリセツ】 SmartHR流の情報マネジメント。オープンだからこそ社員のファインプレーが生まれる。 | @Engagement
  • OODAループとは?PDCAサイクルとの違いと使い分けを紹介

    OODAループとは、アメリカの軍事戦略家であるジョン・ボイド氏が発明した、先の読めない状況で成果を出すための意思決定方法です。OODAループの名前を聞くのは初めてかもしれませんが、OODAループとよく比較されるフレームワークに、皆さんもよくご存じのPDCAサイクルがあります。そこで今回は、そんなOODAループの概要や効果、実践方法、PDCAサイクルとの違いをご紹介します。 OODAループとはOODA(ウーダ)ループは、アメリカ合衆国の戦闘機操縦士であり、航空戦術家でもあるジョン・ボイド氏が発明した意思決定方法です。ジョン・ボイド氏は、どんなに不利な状況からであっても、40秒あれば形勢を逆転できたということから「40秒ボイド」の異名を持っていました。そんな彼の強さの秘訣を一言でいうと、「行動に移す速さ」です。どんなに先の見えない状況の中でも迅速に意思決定を下し、迅速に行動に移す。これこそが、

    OODAループとは?PDCAサイクルとの違いと使い分けを紹介
  • アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)

    アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外

    アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)
  • 経営陣と現場の距離は、社員規模に比例しない | Coral Capital

    経営陣として方針を説明したり、社員の声に耳に声を傾けるのは大事なことです。しかし、スタートアップといえども社員数が一定数を超えると社員の声は拾えなくなりがちです。むしろ、無理に拾おうとしても対応できなくなるため「言っても無駄と思われる」ことから、かえって逆効果だという話も聞きます。 ここでいう一定数というのが100人なのか1000人なのか分かりませんが、やり方次第では10万人規模になっても十分に1人1人の社員に向き合うことができるのではないか、と思います。私は過去に10万人規模の会社2つに在籍したことがあるほか、1000〜2000人や数百人、十数人の会社、数人の組織に身をおいた経験があります。風通しが悪い十数人の組織にいたときに不満や不信感がぬぐえなかったことがあるのに対して、情報の透明性が高く、1人1人の社員に耳に傾ける文化と制度がある10万人の組織では、組織運営という点では全く文句がな

    経営陣と現場の距離は、社員規模に比例しない | Coral Capital
  • 3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary

    ふと思い出したので。 就活サイトの運営に携わっていたとき、多くの知人に就活や仕事の話を聞いたのですが、ベンチャーに入社した知人の多く(およそ8割)が3年以内に辞めており、ちょっと驚きました。 で。長く働いたあとの退職だと円満な感じで終わることが多いと思いますけど、3年以内だとその理由が実に種々雑多で面白かったので、気侭に列挙していきたいと思います(随時、追記するかも) しかし、追加するたびに「周りに多いなぁ。3年離職」と思います。苦笑。 ※最終更新:2023/10/29 ※あくまで「3年以内にベンチャー企業を退職した知人に理由を尋ねた結果」をまとめただけです。ベンチャーによくある退職理由、大手にはないベンチャーならではの理由をまとめた記事ではありません。 1. 周りの社員が想像以上にモチベーションが低かった 2. 昇進の可能性が(まず)ない 3. 1年たって成長が止まった 4. 自分だけ損

    3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary
  • TAM#1: IDEOに学ぶ、チームワークにおける「Self Awareness」 - RAKSUL TechBlog

    今期より、RAKSULでは、Technical Advisory Meetingをと称した、主にエンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーなどのものづくりメンバー向けのプログラムを開始しました。前期までは一般的な形で技術顧問の方をお招きしてましたが、今期から固定的ではなく毎回違う著名なデザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーの方をアドバイザーとしてお招きし、毎回異なったテーマでレクチャーとQ&Aを用意して開催しています。 そして、記念すべき第一回のTechnical Advisory Meetingでは、IDEO TokyoにてDirectorを務めている田仲 薫様をお迎えし、チームに各メンバーのパフォーマンスを最大化するためのトピックとして「Self Awareness」についてレクチャーして戴きました。 「チームが機能するためには、チームワークを考える前に実は個人が自分を理解

    TAM#1: IDEOに学ぶ、チームワークにおける「Self Awareness」 - RAKSUL TechBlog
  • わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital

    ブログはUberやBuzzFeedへの出資で知られるシードステージのベンチャーキャピタル、Founder CollectiveのJoseph Flaherty(ジョセフ・フラハーティ)氏のブログ記事「50 Big Companies that Started with Little or No Money」を、氏の許可を得て翻訳したものです。 創業者たちの間では、ベンチャーキャピタルからの資金調達は、成功への一歩を踏み出している証しであるという考えが広まっています。確かに、VCは成功しているテクノロジー系のスタートアップに共通している特徴です。しかし、VCの支援を受けなければ成功できないというわけではありません。アーリーステージでは特にそうです。 起業家は、わずかな資金、あるいは資金ゼロでも相当な成果を出すことができます。資金があることによって、その創業者が、自力で奮闘している他の創業者

    わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital
  • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

    iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 79,145 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

    経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
  • OKR運用を1年間やりきって見えた成功と失敗のふりかえり - Speee DEVELOPER BLOG

    デジタルトランスフォーメーション(DX)事業部でPMをしています、渡邊です。 1年ぐらいOKRを運用し続けていろいろ経験できたので、失敗パターンの紹介とうまくいったケースの工夫した点について紹介します。 OKRを始めて見たけど、運用がしっくりこないという方にとっての一助になれば幸いです。 Agenda OKRとは OKRの「よくある失敗事例」と比較してみた 成功ケースから振り返るOKR運用の5つのポイント OKRとは? Objectives and Key Resultsの略称です。目標達成や評価のフレームワークとして、言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 昨年4月に発売された以下の書籍(以下OKR)がきっかけで弊社でも有志を中心に実施される運びとなり、今は全社での導入が進んでいる状態です。 OKR(オーケーアール) 作者: クリスティーナ・ウォドキー出版社/メーカ

    OKR運用を1年間やりきって見えた成功と失敗のふりかえり - Speee DEVELOPER BLOG
  • 投資しなかったけれど、投資すべきだったスタートアップ | Coral Capital

    ベンチャーキャピタリストが誰に投資したかはよく聞きますが、投資しなかった会社や投資しなくて後悔した会社についてはあまり聞かない気がします。Bessemer Venture Partnersはこれを「anti-portfolio」と呼び、おめでとうという意味合いでウェブサイトに「投資しなかった、後悔している」リストを公開しています。このリストにはAirbnb, Apple, Facebook, Google, 等メガホームラン案件が載っています。 日でこの情報をあまり目にした事がないので、日のVCそれぞれの一番の「anti-portfolio」をまとめてみたら面白いのではないかと思っています。いくつかのVCに声をかけてみたところ下記の回答がきています。 まず最初に私たちから。 James Riney+澤山陽平, Coral Capital 一番のAnti-Portfolio: KonMa

    投資しなかったけれど、投資すべきだったスタートアップ | Coral Capital
  • 【イベントレポート】採用成功企業の裏話 ~HR NOTE × HRog 編集長が語る採用できる企業のルール~ - LAPRAS HR TECH LAB

    LAPRASは、2018年9月4日にLAPRAS HR Meetupの特別編として「HR NOTE × HRog 編集長が語る“採用できる企業のルール”」を開催しました。イベントでは、HR NOTE 編集長の根 慎吾さん、HRog 編集長の菊池 健生さんにご登壇いただき、これまでに取り上げた企業の採用活動を基にした採用成功企業の裏話をお話いただきました。 記事では登壇内容を編集してお伝えします。 《プロフィール》 株式会社ネオキャリア HR NOTE 編集長 根 慎吾さん(写真右) 大学卒業後、2009年に新卒で株式会社ネオキャリアに入社し、多くの企業の採用支援業務に従事。その後Web広告会社に転職し、Webプロモーション業務を経験。2016年1月、株式会社ネオキャリアに再ジョインし、現在は自身で立ち上げたHRメディアの『HR NOTE』編集長を務める。 ・HR NOTE 「人事の成

    【イベントレポート】採用成功企業の裏話 ~HR NOTE × HRog 編集長が語る採用できる企業のルール~ - LAPRAS HR TECH LAB
  • スクラム採用は"新しい手法"ってわけではない #scrum_recruiting|Masaru Takei

    スクラム採用3月13日(水)にhey社にて開催された、このイベントにいってきました。 そこでの「気づき」というか反省を簡単に。 新しい採用手法ではないイベントの個人的な感想はー スクラム採用は「これまでなかった新しい採用!」というのではなくて、 人事が"日頃やったほうがいいよな”と感じていたことを整理してネーミングした採用だ ーと感じました。 イベント終わっての個人的な感想としては「よし、"やろう"と思ってたことをやろう!」と背中を押された感じ。 社内を”巻き込めない”と言いがちよく人事は「社内を巻き込んで」何か採用や研修やイベントなどをやろうとするけどもー 「現場の人がなかなか・・・」 「お願いするの悪くて」 ーなど「巻き込めない理由」をつい挙げてしまうことがあります。 それは”人事の仕事の手伝い”をお願いしている(されている)と感じているからではないかなと。 そうすると人事は「巻き込む

    スクラム採用は"新しい手法"ってわけではない #scrum_recruiting|Masaru Takei