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ブックマーク / www.asahi.com (278)

  • 港ヨコハマの郷愁路地に迷う 漁師町の角打ち賛歌 子安通・井川湯 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    旅が好きだからといって、いつも旅ばかりしているわけにはいかない。多くの人は、人生の時間の大半を地元での地道な日常生活に費やしているはず。私もその一人だ。が、少し異なるのは、夕方近くにはほぼ毎日、その地域で昔から続く銭湯(一般公衆浴場)ののれんをくぐることだろうか。この習慣は地元でも旅先でも変わらない。昔ながらの銭湯の客は、地域の常連さんがほとんど。近場であれ旅先であれ、知らない人たちのコミュニティーへよそ者として、しかも裸でお邪魔することは、けっこうな非日常体験であり、ひとつの旅なのだ。 【動画】小さいけれど東京式銭湯の味わいを濃厚圧縮した浴室。富士山ペンキ絵は中島盛夫絵師によるもの 神奈川宿描いた広重「台之景」、坂の漁村はここか 歌川広重の「東海道五十三次」には日のメインロードを旅するワクワク感がぎっしり詰まっているが、今やその風景が失われている場所が多い。なかでも神奈川宿を描いた「台

    港ヨコハマの郷愁路地に迷う 漁師町の角打ち賛歌 子安通・井川湯 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    nekotuna 2022/02/02
  • 新潟の小6がつくった真田丸の模型、専門家が絶賛「すごい力作」:朝日新聞デジタル

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    新潟の小6がつくった真田丸の模型、専門家が絶賛「すごい力作」:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2021/11/24
  • 「危険」踏切廃止へ 9線またぐのに遮断機も警報もない:朝日新聞デジタル

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    「危険」踏切廃止へ 9線またぐのに遮断機も警報もない:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2021/08/20
  • 〈163〉スカイツリーのふもとで世界のお茶を 「一軒家カフェikkA」&「甘夏書店」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    nekotuna 2021/08/07
  • 太宰が愛した跨線橋、撤去の危機 VRで残すなど検討:朝日新聞デジタル

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    太宰が愛した跨線橋、撤去の危機 VRで残すなど検討:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2021/03/19
    ああ、横浜駅そばの跨線橋(Y市の橋の!)に似ているね。
  • 「大人の悪口から必ず守る」 51歳おじさんは約束した:朝日新聞デジタル

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    「大人の悪口から必ず守る」 51歳おじさんは約束した:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2021/01/27
  • 猫と警備員、2カ月ぶりに再会 マスク姿でも分かったよ:朝日新聞デジタル

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    猫と警備員、2カ月ぶりに再会 マスク姿でも分かったよ:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2020/06/01
  • 四つの文化人の顔を持つ男 原三溪と美術 1

    明治から大正、昭和初期にかけて生糸貿易で財をなし、横浜に著名な庭園「三溪園」を造園した実業家・原三溪(名・富太郎、1868~1939)は、古美術コレクターとして名をはせたが、茶人、近代日美術を支えたパトロン、余技として書画をしたアーティストという多彩な顔も持っていました。開館30周年を迎える横浜美術館では、今夏、原三溪の大規模なコレクション展を開催します。三溪と美術について横浜美術館副館長の柏木智雄・主席学芸員に3回にわけて聞きました。(上林格) 横浜美術館副館長・主席学芸員 柏木智雄さん ――原三溪は生涯かけて、どのくらいの美術品を蒐集したのですか 近年、美術品購入の記録である『買入覚(かいいれおぼえ)』のほか、三溪園に移築された各建築物に付随した美術品の目録、三溪居宅の蔵に残された文書など文書記録の分析が進んでいます。推測では、5000点~8000点の美術品は扱ったのではないかと考

    四つの文化人の顔を持つ男 原三溪と美術 1
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    nekotuna 2019/06/16
  • (著者に会いたい)『廃道を歩く 地図で楽しむ「忘れられた道」』 石井あつこさん:朝日新聞デジタル

    ■時空超え、よみがえる往時の人々 石井あつこさん 「隧道(ずいどう)LOVEなわたし」「どんな人が通ったのだろうかと想像するとうきうき」。果てはループを描いて峠に通じる廃道が「いじらしい」とまで。書には廃道歩きの軽快な楽しさや愛があふれているが、その境地に至るには、大変な困難をかいくぐらなけれ…

    (著者に会いたい)『廃道を歩く 地図で楽しむ「忘れられた道」』 石井あつこさん:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/12/03
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
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    nekotuna 2018/11/09
    『一般開放は11月23日から来年2月24日までの金・土・日曜日、午前11時から午後4時まで』行こうっと。
  • ナマハゲなど「来訪神」、ユネスコ無形文化遺産登録へ:朝日新聞デジタル

    文化庁は24日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に推薦している「男鹿のナマハゲ」(秋田県)など「来訪神(らいほうしん) 仮面・仮装の神々」について、事前審査をしていた評価機関が「登録」を勧告したと発表した。評価機関の登録勧告が覆った例はないといい、11月末からモーリシャスである政府間委員会で正式に決まる見通し。 無形文化遺産は芸能や祭り、社会的慣習、伝統工芸技術などが対象。ナマハゲや「能登のアマメハギ」(石川県輪島市・能登町)、「宮古島のパーントゥ」(沖縄県宮古島市)など東北から沖縄まで8県の10の行事からなる。 無形文化遺産は世界で399件あり、同じ分野での単独登録は難しくなっている。政府は2009年に登録されていた「甑島(こしきじま)のトシドン」(鹿児島県薩摩川内市)に加える形で、仮面・仮装の異形の姿をした者が「来訪神」として家々を訪れ、怠け者を戒めたり人々に幸福をもたら

    ナマハゲなど「来訪神」、ユネスコ無形文化遺産登録へ:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/10/31
    来訪神というのか。
  • アマゾン、個人出版の市場拡大へ 注文受けて印刷・製本:朝日新聞デジタル

    アマゾンは、注文に応じて1冊ずつを印刷して販売する「プリント・オン・デマンド(POD)」の設備を報道陣に公開した。具体的な売上金額は明らかにしていないが、日では2012年から17年の間に20倍以上に成長しており、アマゾンは個人出版の市場拡大につなげる考えだ。 公開されたのは、千葉県市川市の物流拠点内にある設備で、バレーボールコートほどの広さに印刷や製などの機械が計11台並ぶ。通常は1日18時間ほぼ絶え間なく稼働している。 10年にサービスが始まり、16年からはカラーにも対応。アマゾンのサイトからの注文を受けると、サーバーからデータをダウンロードして印刷、製、出荷する。関東地区なら、午前中に注文すれば最短でその日のうちにが届く。現在、約300万冊分のデータが登録されており、うち9割は洋書だという。 最大の利点は、出版社が在庫…

    アマゾン、個人出版の市場拡大へ 注文受けて印刷・製本:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/09/29
    ほう。どんな本が出てくるのか…。それが一番知りたいな。
  • 湘南モノレール江ノ電超え?懸垂式PR、ウェブマガ快走:朝日新聞デジタル

    神奈川県の「湘南モノレール」が、世界でも数少ない「懸垂(けんすい)式」を鉄道ファンにアピールしている。近くを走る江ノ島電鉄に比べて地味な存在だったが、ユニークな公式ウェブマガジンを出し、町歩きが好きな人にも注目されている。 1970年3月に開業した湘南モノレールは、車体がレールにぶら下がる「懸垂式」だ。一般的なモノレールは車体がレールをまたぐ「跨座(こざ)式」だが、同社の路線は最大傾斜が74パーミルと高低差があるため、懸垂式を採らざるを得なかった。 車体の揺れが大きい懸垂式は、千葉都市モノレールや上野動物園内のミニ路線、ドイツのヴッパータール空中鉄道など数えるほどしかない。 珍しさを武器に知名度を上げたい。社長に2015年10月に就いた尾渡英生さんは、そう考えた。 17年10月に創刊したウェブマガジン「ソラdeブラーン」も、作戦の一つ。懸垂式を言い換えた誌名は、編集担当を務める紀行作家の宮

    湘南モノレール江ノ電超え?懸垂式PR、ウェブマガ快走:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/09/12
    「江ノ島電鉄に比べれば地味な存在」(なにもいうまい)
  • 川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w
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    nekotuna 2018/07/01
    いろいろなスタイルがあるのだな。
  • 誰もが誰かのヒーローだ じいちゃんが教えてくれたこと:朝日新聞デジタル

    岡山市のノートルダム清心女子大4年生だった飯野愛実(えみ)さん(23)は昨夏、卒業論文につける絵の原案を手に、祖父の石井荘八郎さん(81)が住む香川県琴平町の家に向かった。「じいちゃん」は元看板職人。かつて街を彩ったその腕前で、絵を描いてもらうためだ。 「わしはせんぞ」

    誰もが誰かのヒーローだ じいちゃんが教えてくれたこと:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/06/06
  • 朝日新聞デジタル:(108)維新期に登戸で誕生した丸山教 - 神奈川 - 地域

    企画特集 3【神奈川の記憶】 (108)維新期に登戸で誕生した丸山教 丸山教部の施設図。参拝者への土産として明治20年代に作られたものらしい=いずれも丸山教教務庁蔵 丸山教を開いた伊藤六郎兵衛。文明開化を否定し、「生き神様」として信仰を集めた 教祖が亡くなり30年の式典を伝える絵はがき。1923年春に登戸の部で盛大に行われたが、その年9月の関東大震災で主要な施設は倒壊した ■開化を批判 現世の幸福追求 ◆近代化で苦境の農村で信者増 江戸へと向かった1868(慶応4=明治元)年の新政府軍の隊列に、登戸村(川崎市多摩区)の伊藤六郎兵衛は助郷の一人として駆り出された。数え40歳と若くはなかったためか、兵器や兵糧ではなく、幕を担いだと伝わっている。 その帰り道、政治の混乱のため不安のどん底にいる地域の人々を思い、六郎兵衛は「窮状を救う当の神様を探さなければ」と決意した。世情不安、人心荒廃か

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    nekotuna 2018/04/24
    富士講から発展した丸山教。当地にも遺構?は見かける。
  • 素数ゼミ、221年に1度の交雑確認 大発生の謎に迫る:朝日新聞デジタル

    米国で13年か17年ごとに大量発生する「素数ゼミ」が、周期の異なる種間で交配していたことを、京都大などの研究チームが遺伝子解析で突き止めた。素数である13と17の年周期をもつ種が出会うのは、最小公倍数の221年に1度しかないが、交配の痕跡が残されていた。周期の謎に迫る手がかりになるという。 英科学誌ネイチャーの関連誌に発表した。素数ゼミは、米東部などで大量発生する7種がいる。13年と17年のいずれかの周期で発生を繰り返すが、地域によって発生のタイミングが異なり、ほぼ毎年米国内で大量発生が起きている。集団間の競合を避けるために、出会うタイミングが少ない素数周期で進化したとする説があるが、詳しい理由は解明されていない。 研究チームは、7種を4個体ずつ集めてそれぞれの遺伝子の一部を分析。13年ゼミと17年ゼミが過去に交配したことを示す、交雑の形跡が初めて確認できた。 交雑でできた子孫は、発生周期

    素数ゼミ、221年に1度の交雑確認 大発生の謎に迫る:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/04/24
    「13年と17年のいずれかの周期で発生を繰り返すが、地域によって発生のタイミングが異なり、ほぼ毎年米国内で大量発生が起きている。」というのも面白い。なぜ地域によって発生の時期が異なるのか、数学的なアプ
  • (「天からの手紙」をたどって:4)芥川絶賛、無名の作家:朝日新聞デジタル

    「今はその青年の名も覚えて居(お)りませんが、その作品が非常によかつたので、(中略)その青年の事は、折々今でも思ひ出します」。芥川龍之介が随筆「一人の無名作家」で激賞した青年、それが中谷宇吉郎の2歳下の弟・治宇二郎(じうじろう)(1902~36)だった。 「独創者の喜び」。平家物語を主題にとった…

    (「天からの手紙」をたどって:4)芥川絶賛、無名の作家:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/04/21
  • 神奈川)江ノ電 初「プロパー社長」 18代目に楢井氏:朝日新聞デジタル

    江ノ島電鉄(社・藤沢市片瀬海岸1丁目)の新社長に、同社の楢井進氏(60)が就任した。1926(大正15)年の設立以来、有力株主や親会社出身の社長が17代続いていた。同社によると、一般社員として入社した「プロパー社員」が社長になるのは初めてという。 楢井氏は三重県出身。中央大学卒業後の1980年に当時の「江ノ島鎌倉観光」(翌81年に江ノ島電鉄に商号変更)に入社。常務、専務を経て、臨時取締役会で昇格が決まった。就任は4月1日付。 同社は53年に小田急グループ傘下に入り、91年からは5代続いて小田急出身者が社長に就任してきた。 楢井氏が小田急電鉄首脳から…

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    nekotuna 2018/04/11
  • 幻の「木製戦闘機」計画 飛騨の匠が製造、資料は焼却:朝日新聞デジタル

    「飛驒の匠(たくみ)」には木製の戦闘機を造った歴史がある。ところが、機体も設計図も写真すらも残されていない。そんな中、その歴史をテーマに開かれたフォーラムに、太平洋戦争中の同じころに岐阜県高山市で造られた木製グライダーの写真が持ち込まれた。フォーラムに参加していた同市の家具メーカー・飛驒産業の母(ほのぶ)雅博専務は「写真の場所は当社で、当社が中心となって進めた戦闘機造りの現場を示す初の写真。貴重な歴史の証言だ」と話した。 木製戦闘機に関する一切が消えたのは軍の命令とされる。同市の田中彰・市史編纂(へんさん)員によると、1945年8月の終戦後すぐ、市内の宮川の河原で、残っていた材料や書類が焼かれた。米軍に対する機密保持のためだったという。 母さんによると、木製戦闘機の基になったのは「疾風(はやて)・キ84」と呼ばれた陸軍の四式戦闘機。44年4月から量産され、終戦までに約3500機が南方な

    幻の「木製戦闘機」計画 飛騨の匠が製造、資料は焼却:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2018/04/02