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セキュリティとニュースに関するnew3のブックマーク (10)

  • NECの無線LANルータAtermシリーズに複数の脆弱性、59製品に影響

    JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center)は4月5日、「JVN#82074338: NEC Atermシリーズにおける複数の脆弱性」において、NECの無線LANルータAtermシリーズに複数の脆弱性が存在するとして、注意を呼びかけた。これら脆弱性を悪用されると、遠隔から攻撃者に任意のコマンドを実行される可能性があり注意が必要。 JVN#82074338: NEC Atermシリーズにおける複数の脆弱性 脆弱性に関する情報 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 NV24-001: セキュリティ情報 | NEC 公開された脆弱性(CVE)の情報は次のとおり。 CVE-2024-28005 - 攻撃者がTelnetでログインした場合、機器の設定を変

    NECの無線LANルータAtermシリーズに複数の脆弱性、59製品に影響
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    new3 2024/04/08
    ぎええええええ。まぁちゃんと情報がわかりやすく出てくるだけマシと思ってアップデートするか……
  • ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい

    ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件
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    new3 2023/11/28
    SbD・PbD疎い人の勘違いから「by Designで担保されてるんでしょ?」でやらかし気付けない。あと攻撃者の承認欲求ミスが善意の第三者の発見から問題認識・逮捕のフローばかりで攻撃者賢いと表に出ず漏洩し続けてるんだよね
  • 自宅に捜査員が…家のルーターが知らぬ間にサイバー攻撃発信元に | 毎日新聞

    「こちらにアクセスしていませんか」 2022年秋、警視庁公安部サイバー攻撃対策センターの捜査員が東京都内のアパートに住む30代の男性会社員宅を訪れた。都内の大手企業へのサイバー攻撃の発信元が、この男性宅のルーターだったことを公安部は突き止めていた。捜査員は通信記録を示した上で男性を問い詰めた。 しかし、男性には全く心当たりがなかった。自宅でネットを使うのは検索やゲームのときぐらい。男性は捜査員の来訪に驚き、必死で否定した。不審に思った捜査員が男性宅のルーターを調べたところ、驚くべきことが分かった。 このルーターは、無線接続などに使う家庭用のもので、特異なものではない。ただ、外部から特定のシステムに接続する際に使う仮想専用線「VPN」と、ネット上の住所にあたるIPアドレスが変動しても外部から同じ接続先に安定的に通信できる「DDNS」と呼ばれる機能がいずれも有効化されていた。

    自宅に捜査員が…家のルーターが知らぬ間にサイバー攻撃発信元に | 毎日新聞
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    new3 2023/04/08
    パスワード定期的変更は時代遅れで使い回さない強固なPW1つ設定が今の常識、id固定でパスワード8桁以下制限とかメーカーが悪い。メーカーや警察の怠慢を一般人設定確認とか非現実的対策に押し付けるのは良くない。
  • 弊社が運営する「ソースネクストオンラインショップ」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ|ソースネクスト

    2023年2月14日 お客様各位 ソースネクスト株式会社 当サイトへの不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ このたび、当サイト(www.sourcenext.com)におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報112,132件および個人情報120,982件が漏えいした可能性があることが判明いたしました。 お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 クレジットカード情報および個人情報が漏えいした可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 なお、個人情報120,982件が最大漏えい件数となりクレジットカード情報112,132件はこれに含まれております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じて

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    new3 2023/02/14
    漏洩懸念1月4日や決済停止1月5日でも第三者機関の結果が出る17日まで漏洩しっぱなしは酷い。決済外のクレカ情報登録かDB周り?そこからCVV漏れるの謎。技術力・運用・経営判断能力やモラルが低いんだろうな。
  • 大手クラウドストレージサービス「MEGA」のファイル暗号化を破る手法が発見される

    クラウドストレージサービスの「MEGA」は、ユーザーがアップロードしたファイルをエンドツーエンドで暗号化しており、たとえ何者かにインフラストラクチャー全体が押収されてもファイルを復号できないと主張しています。ところが、スイス・チューリッヒ工科大学の研究チームが発表した調査結果によると、MEGAには暗号化されたファイルを復号したり、悪意のあるファイルを勝手にアップロードしたりできる脆弱性(ぜいじゃくせい)があるとのことです。 MEGA: Malleable Encryption Goes Awry https://mega-awry.io/ Mega says it can’t decrypt your files. New POC exploit shows otherwise | Ars Technica https://arstechnica.com/information-techn

    大手クラウドストレージサービス「MEGA」のファイル暗号化を破る手法が発見される
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    new3 2022/06/23
    E2Eとはいえ、「サーバー側で復号可能か?」について明言することは少ない。できないという先入観捨ててサービスアーキテクチャ見ると、秘密鍵必要そうなのに何故か不要で利用可能な便利な機能が公式であったりすると
  • 鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai

    LINEの情報漏洩に「やっぱり」 3月中旬、無料通信アプリ「LINE」の利用者情報が中国に筒抜けになっていたというニュースが、世間に大きな衝撃を与えた。 「やっぱり、という感じで驚きはなかった」と語るのは、さる公安警察関係者だ。 「LINEの内容が中国に漏れている、というのはインテリジェンス関係者の間でかねてから囁かれていた。そもそも我々は業務上の連絡でLINEを使用することは固く禁じられていて、開くのはせいぜい私用のスマホで民間のネタ元とやりとりをする時くらい」

    鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai
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    new3 2021/04/26
    "誰かに知られたらマズいやり取りをしている人"違う。居酒屋雑談から夫婦の会話、一語一句録音・分析されて企業や国家に押し売り、レッテル貼り、逮捕までを友人や自分、配偶者がされてもかまわない人、が正しい
  • 中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞

    2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、被害にあった日企業などはいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を使っていたことが関係者への取材で判明した。警視庁公安部は、日国内限定で販売されていたソフトを中国軍側が入手し、脆弱(ぜいじゃく)性を分析した上で攻撃したとみて調べている。 関係者によると、今回の攻撃はSKYSEAの脆弱性を突いて16年6月に始まったとみられる。SKYSEAの開発元の「Sky(スカイ)」(大阪市)は約半年後の同12月、対策を施したと発表。しかし…

    中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞
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    new3 2021/04/22
    「バージョンアップすると安定動作している環境が動かなくなるリスクあるのでバージョンアップしない」といってWindowsUpdateを含めあらゆるソフトのバージョンアップ・パッチ適用せずにUTM使ってヨシ!な現場は実在する
  • 徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」

    徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」:@ITセキュリティセミナー サイバーセキュリティの世界で取り上げるべきトピックは多々あるが、「基的な守りを固める」ことも重要だ。2019年6月26日に行われた「@ITセキュリティセミナーロードショー」の中から、その際に役立つセッションの模様をレポートする。 2019年初め、ファイル共有サイト「宅ふぁいる便」で会員情報の漏えいが発生した事件では、世間に大きな驚きが走った。漏えいの事実自体もさることながら、保存されていたパスワード情報が「暗号化されていなかった」ためであり、特にインターネット上では「今どき、パスワードを暗号化していないなんて」と厳しい批判が相次いだ。 複数の調査や報道によると、パスワードを平文で保存しているサイトは宅ふぁいる便に限らない。その後FacebookやGoogle、Twit

    徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」
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    new3 2019/07/24
    "続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。" そんでもってJavaScript有効にしてみると "会員登録(無料) が必要です" となってJavaScript有効にしても読めずにイラっとした(本文関係無
  • IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ

    このニュースのPDF版 [156KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、警察のサイバー空間の脅威への対処能力向上を目的として、2017年4月1日付で、兵庫県警察部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れることとなりましたのでお知らせいたします。 IIJでは、2015年6月に兵庫県警察部長の委嘱を受け、当社のセキュリティ情報統括室長 齋藤衛(現・セキュリティ部長)が「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー」に就任し、セキュリティに関する情報共有をはじめ、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策や事案対応への助言等を行ってまいりました。 このたび新たな人材育成支援として、2017年4月1日から2018年3月31日までの1年間、同県警察部警備

    IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ
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    new3 2019/03/05
    ポジティブにもネガティブにも、真面目に育成支援の内容が気になるので4月のmiomtgでぜひお願いします。http://techlog.iij.ad.jp/contents/iijmio-meeting
  • セキュリティー人材、消えた「19万人不足」 - 日本経済新聞

    サイバー攻撃の増加を背景に、情報セキュリティー人材の不足を指摘する声が多い。経済産業省の2016年の調査では「20年に国内で19万3000人が不足する」と予測したほどだ。だがサイバー防衛の現場からは「不足感はない」との反論が多い。背景には「理想的な状況」を想定して必要な人材数を割り出した経産省と、実務の大部分を外部に委託している一般企業との「い違い」があった。「うちの人材を引き取ってくれない

    セキュリティー人材、消えた「19万人不足」 - 日本経済新聞
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    new3 2018/08/28
    まぁWin2Kの表示見て「ネットワークから隔離されているから大丈夫」みたいなStuxnetやFlameから何も学んでないコメが出てくる限り、たぶん感染しても気付けない組織ばかりで、こういう調査結果につながるんだろうな
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