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文化に関するnew3のブックマーク (3)

  • モテる秘訣 - はてな村定点観測所

    2014-06-13 アーリーアダプターな自己との対話 私はアーリーアダプター(初期に早耳な人)な部分がある。 1999年からGoogleを使っていた。当時のGoogleは多言語対応していなくて、日語で検索すると文字化けした。でも、英単語でアダルトキーワードを入力すると驚異的な精度でその嗜好に合ったページが検索できた。Googleが日に上陸したら凄いことになるんじゃないかと思った。それを友人に話したら、「GooやInfoseekは沢山広告スポンサーが付いているのに、Googleは一件もついていないじゃない。一発屋で終わるよ」って言われた。 2002年からMovable Typeでウェブログを始めた。9.11以降のアメリカではウェブログと呼ばれる新しいWEBの記録形式が出始めているっていう話を聞いてインストールしてみたのだ。幸いなことに私がレンタルしていたCPIのレンタルサーバーはBer

    モテる秘訣 - はてな村定点観測所
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    new3 2014/06/15
    MovableType、WordPress、2ch、mixi、twitterあたりは早い段階で触れていたけど、その都度ハンネ変えたのでモテるどこか自分が誰なのかわからい
  • ネットをめぐる日米欧の視点の違い: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    に立ち返りまくる議論で恐縮なのですが、インターネットという、1990年代以前には存在しなかった新しい媒体に対する世界各国の向き合い方の違いは、各文化の特性を非常によく現していると感じます。 アメリカ文化は、言うまでもなくインターネットをビジネスとして捉えました。そして数々のビジネスモデルを考案して今に至ります。今日見られるほとんどのネットビジネスはアメリカ発、あるいはアメリカで生まれた着想にインスパイアされたものです。 一方ヨーロッパは、インターネットのビジネス応用という点において大きくアメリカの後塵を拝し、あまりイノベーションを生み出していません。しかしビジネス以外に目を向ければ、アメリカとは違う分野で世界の先端を進んでいます。 それは例えば、ネットの論理を政治に反映させようとする「パイレート党」のようなムーブメントです。アメリカにも同様のムーブメントはありますが、ヨーロッパの後追い

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    new3 2012/11/15
    "日本は倫理フェチ" インターネット文化だけじゃなく、日本の倫理フェチっていうのはものすごく共感した
  • 30年前は日本の「民度」もこんなもの 週刊プレイボーイ連載(71) – 橘玲 公式BLOG

    これは今から30年前に、プロ野球史上、実質的にはじめての外国人監督となったドン・ブレイザーの物語です。 一流の大リーガーだったブレイザーは35歳で日に渡り、野球選手としてのキャリアを南海ホークスで終えたあと、日が気に入ってそのまま家族とともに神戸で暮らすようになります。選手兼監督だった野村克也の下でホークスのコーチなどをしていたブレイザーに目をつけたのが、球団史上最悪の成績で最下位になり、ファンから非難の嵐を浴びていた阪神タイガースでした。球団のオーナーは、ショック療法として外国人監督の招聘を決意したのです(経営破綻の危機に陥った日産がカルロス・ゴーンを社長に迎えたのと同じです)。 1979年、ブレイザーの率いた新生タイガースは目覚しい復活をとげ、9月まで優勝戦線に踏みとどまり、ライバルのジャイアンツに一方的に勝ち越します。観客動員は150万人を超えて球団史上最高を更新し、ブレイザーに

    30年前は日本の「民度」もこんなもの 週刊プレイボーイ連載(71) – 橘玲 公式BLOG
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    new3 2012/10/24
    週刊誌やマスコミに踊らされ、脅迫の手紙を送ったりするのは変わっていない気もする。同様に、報道の自由を盾に都合の悪い(数字・人気の取れない)真実を報道しないマスコミの体も変わっていない。
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