タグ

SSDに関するniamのブックマーク (9)

  • SSD投入でDBMSのココが変わる! - WEB+DB PRESS vol. 52

    SSDを使うとDBMSはどう変わる?徹底検証した記事を書きました! WEB+DB PRESS Vol.52 予約受付中です。 実際に最新最速のSSD、Intel X25-Eを使ってDBMSのパフォーマンスを計測するなど、わくわくしながら記事を書くことができました。SSDの実力に驚きつつも、使い方を間違えるとHDDより遅くなる? など新しい発見もあり。 そして、SSDとHDDの違いがどのようにデータベースの性能に影響するのか?ディスク上のデータ構造(ヒープ、B+-treeなど)からバッファ管理など、データベースシステムの中身を解剖してわかりやすく解説しています。読みやすくなったのは丁寧に添削してくださった担当様のおかげです。感謝。 ディスクを活用したデータのソーティング(External merge sortなど)に加え、2009年6月にEdgar F. Codd Innovation Aw

  • RAID vs SSD vs FusionIO

    In benchmarks passion (see my two previous posts) I managed to setup all three devices (RAID was on board; Intel X25-E SSD connected to HighPoint controller, FusionIO card) on our working horse Dell PowerEdge R900 (btw, to do that I had to switch from CentOS 5.2 to Ubuntu 8.10, as CentOS was not able to start with attached SSD card to HighPoint controller) and along with other tests I ran tpcc-lik

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

  • MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記

    X25-M、SSDで検索してくる方が非常に多いので、ブログ内のSSD関連記事をリストしておきます。 MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 (記事) SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin (2009/09/07) 先週末IntelのSSD、X25-Mが突然7,000円ほど値下がりしたので、ついに我慢できず手を出してしまいました。初めてのSSD導入です。 SSDのベンチマーク記事は国内・海外問わずたくさんありますが、実際にデータベースを乗せて計測した記事はそれほど多くありません。そこで、先日ご紹介したtpcc-mysqlを用いてベンチマークテストを行ってみました。 データベースサーバ OS : Windows XP SP3 32bit CPU : Core2 Duo T7300 2.0GHz (EIST OFF)

    MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記
    niam
    niam 2009/05/01
  • SSDによるデータベース高速化 - Stay Hungry. Stay Foolish.

    少し前にチューニングしたデータベースで さらにパフォーマンスアップする必要が出たので 最近流行?のSSDを使ったデータベースの高速化について検討してみたのでメモ。 ここ間違ってない?等フィードバック下さると嬉しい。 現在のサーバー構成 パフォーマンスアップ対象のデータベースサーバーは データベースファイルをNAS(NFSv3接続)においている。 数TBレベルの比較的大規模なデータベースサーバー。 SSDの特性 リードは早いがライトが遅い 基的にはエンタープライズ向け製品であればリード/ライトスピード両方ともがHDDより数倍向上するが 一般向け製品の中にはランダムライト速度がHDDより劣る製品もある。 SLCタイプはMLCタイプに比べてライト速度が早いためデータベース用途ではSLCタイプを選択したほうが良い。 書き換え回数に上限がある ウェアレベリング(書き込み分散化技術)やキャッシュメモ

    SSDによるデータベース高速化 - Stay Hungry. Stay Foolish.
    niam
    niam 2009/05/01
  • TDK、ネットブックSSD向けのNANDコントローラ

    niam
    niam 2009/04/22
  • B木 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年から続いているアルゴリズムイントロダクション輪講も、早いもので次は18章です。18章のテーマはB木(B Tree, Bツリー) です。B木はマルチウェイ平衡木(多分木による平衡木)で、データベースやファイルシステムなどでも良く使われる重要なデータ構造です。B木は一つの木の頂点にぶら下がる枝の数の下限と上限を設けた上、常に平衡木であることを制約としたデータ構造になります。 輪講の予習がてら、B木を Python で実装してみました。ソースコードを最後に掲載します。以下は B木に関する考察です。 B木がなぜ重要なのか B木が重要なのは、B木(の変種であるB+木*1など)が二次記憶装置上で効率良く操作できるように設計されたデータ構造だからです。データベースを利用するウェブアプリケーションなど、二次記憶(ハードディスク)上の大量のデータを扱うソフトウェアを運用した経験がある方なら、いかにディ

    B木 - naoyaのはてなダイアリー
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • 1