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○第3章 コマンドラインツールでWindows XPをメンテナンス(3) また、ハードディスクの空き容量をコマンドラインから確認することも可能。「fsutil volume diskfree c:」と入力すると、空きバイト総数/バイト総数/利用可能な空きバイト総数と3つの数値が表示される(画面7)。UNIX系の「df」のように-hオプション(数値をMBやGBとして表示する)があればわかりやすかったのだが、スクリプトなどに数値を渡すならばこちらの方が便利だろう。これ以外のコマンドは下の表を参考にして頂きたい。 (画面7) 「fsutil」コマンドを使えばファイルシステムに関する広範囲な設定・操作を行うことができる。画面は「fsutil volume diskfree c:」としてCドライブの内容を確認しているところ ○fsutilに関連したファイルシステム操作 コマンド 説明 ○fsutil
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