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大塚明夫に関するnico-atのブックマーク (5)

  • <攻殻機動隊 SAC_2045>田中敦子×大塚明夫×山寺宏一SP生配信番組独占レポート! 田中「私も公安9課の中に居ていいんだ」 | WEBザテレビジョン

    【写真を見る】「攻殻機動隊 SAC_2045」への思いを語る(写真左から)大塚明夫、田中敦子、山寺宏一※提供写真 1989年に士郎正宗により発表された原作コミック「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」を起源とし、これまでアニメーション、ハリウッド実写映画などさまざまな作品群が展開されてきた「攻殻機動隊」。そのシリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」が、4月23日(木)よりNetflixにて全世界独占配信される。 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズの神山健治と、「APPLESEED」シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズのオリジナルキャストが集結。迫力のサイバーパンクアクションとともに、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる。 ザテレビジョンでは、そんな「攻殻機

    <攻殻機動隊 SAC_2045>田中敦子×大塚明夫×山寺宏一SP生配信番組独占レポート! 田中「私も公安9課の中に居ていいんだ」 | WEBザテレビジョン
    nico-at
    nico-at 2020/04/19
    "今回、トグサが大きく変わってるポイントがあって。神山監督に「どういうことですか!」と詰め寄ってしまったんですが…"/トグサの画像が歌舞伎町no.2ホストに見えるけど独身ホストになるのかな……(´;ω;`)
  • 大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」

    自分のやりたいことを当に見極められていないと、いつまで経っても満たされることは難しいかもしれません(写真:Fast&Slow/PIXTA) 『攻殻機動隊』シリーズのバトー役や、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役など、多くの代表作を持つベテラン声優の大塚明夫氏が語る「声優論」。第5回では、「声優志望の若者が陥りがちな失敗」について解説します。 声優として演じたいのか、ちやほやされたいのか、自分のモチベーションを見極めろ。それが、今回お伝えしたい一番のメッセージです。 若い声優志望者に「声優になりたい理由」を聞くと、多くの人がもっともらしい理由を口にします。 「芝居が好きで、いろんな役を演じたいからです」 「子どものときにアニメからもらった感動を自分も人に与えたいからです」 しかし、私はこうした言葉をどうも真に受けることができません。「君、当にそうなの?」と問いかけたくなるこ

    大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」
    nico-at
    nico-at 2020/02/16
    "「努力せずちやほやされたい」と思うのならそれでいい。それをまっとうできる道に進むべきです。しかしそれはどう考えても「声優」ではない。こんな険しい道を選んでもつらくなるだけです。"
  • 大塚 明夫 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

    1959年生まれ。生まれも育ちも東京。文学座養成所卒業後、1988年より江崎プロダクションに所属。代表作に、『メタルギア』シリーズのソリッド・スネーク役、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役、『攻殻機動隊』シリーズのバトー役、『Fate/Zero』のライダー役、『ONE PIECE』の黒ひげ役。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを幾度となく演じる。

    大塚 明夫 | 著者ページ | 東洋経済オンライン
    nico-at
    nico-at 2020/01/28
    この連載は声優向けだけど芸人とかにも通じている話が多い。何の才能も無く努力もしない人は売れない。昔お笑いライブに通ってそういう人を山程見てきた。
  • 大塚明夫「声優として生き残れない若者の特徴」

    「今日の現場、一度もリテイクが出なかったんですよ!」 そううれしそうに報告してくる新人が時々いますが、そんなことに喜ぶのはいかがなものかと思います。 新人のうちは、現場でリテイクを出されるのが怖い。それは仕方がありません。口パクを合わせるという、それまでの人生でやってこなかった動作をしなければいけないのですから緊張はして当然です。 しかし、それが高じて「文句言われなきゃいい、言い間違えず、きれいに台詞が時間内に収まったらそれでいい」という気分になってもらっては困ります。 駄目出しがない、リテイクがないということと、「合格点」の演技ができたかどうかは別問題です。もしかしたら「こいつはこれ以上できない奴みたいだから、これで我慢しておくか」と思われているかもしれない。その想像をせずにただ「リテイクなし」という結果に喜んでいる人はちょっと危機感が足りません。 口パクが「合う」「合わない」は重要じゃ

    大塚明夫「声優として生き残れない若者の特徴」
    nico-at
    nico-at 2020/01/28
    "下積みとは、その時間を獲得するための戦いの期間です。その戦いを自ら起こさず、精進もせず、マネージャーが仕事を持ってきてくれるんだと思っている人は、一刻も早く声優業からは足を洗ったほうがいい"
  • 大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」

    「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。 声優志望者の甘すぎる未来予想図 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。 最初のうちは安い仕事しかないだろ

    大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」
    nico-at
    nico-at 2019/12/31
    "よく考えてみてください。この世界には、「声優」という身分を保証するものは何もありません。資格やら免許があるわけでもない。"/芸人もそうだよね。事務所に所属するだけなら養成所に大金払えば誰でも出来る。
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