©朝倉世界一・PUBLISHED BY ENTERBRAIN.INC. 朝倉世界一先生の漫画「デボネア・ドライブ」を、アニメ化のためのパイロット・フィルムとして制作したものです。サイクロングラフィックスが2010年に企画・制作しました。この度、原作の朝倉世界一先生、コミックビーム編集部様から、HP上にて特別に公開のお許しを頂けたのでご紹介します。このパイロットフィルムは、これまで一般公開されていません。 はじめてのパイロットフィルム 企画・監督した加藤です。このフィルムは初めて自分たちの意思で企画したパイロットフィルムです。朝倉世界一先生のデボネアドライブが、本当にカッコよくって、可愛くって、こんなアニメを作りたいから始まりました。勿論、それは今もそう思い続けています。 キャラクターデザイン・アニメーターに久保まさひこさん、背景美術に中村隆さん、デボネア等のCGに設楽君、コンテ演出・映像周
漫画『ハッピー・マニア』で人気を博し、その後の作品『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞するなど、数々の名作を生み出している、漫画家・安野モヨコさん。そして、安野さんのパートナーはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督・庵野秀明さん。このクリエイティブなご夫婦は一体どんな生活を送っているのでしょうか。安野さんは、「監督は眠っている時の姿が浜辺に打ち上げられた棒みたい」と言っていて――。 集中力 監督は眠っている時の姿が変わっていて 浜辺に打ち上げられた棒みたいに一本になって寝ている。 体の中にある本体が抜け出して、その際入れ物である肉体を ぽいと投げ出して出かけてった、というような感じがする。 なんでそんなふうに感じるかというと 普段から監督の動きがそんな様子だからだ。
鳥山さんは、1982年に放送された漫画を特集したNHKの番組でインタビューに答えていました。この中で、連載開始から2年で大ヒットを続けていた「Dr.スランプ」について、当時27歳の鳥山さんはこう話していました。 「あまりブームにはならなかった方がよかったと思っています。騒がれるのはいやですから。地道に漫画だけ描いていたかったです。それなりにうれしいですけど。たまたま発明ものを描いて、これがいけるんじゃないかということで決まっただけで、特にこれを描きたいとかはなかったです。10週続けばいいほうだと思っていました。『Drスランプ』の人気はもう終わってもいい頃だと思っています。僕もまた違ったものも描きたいですし、それだけに決めつけられてしまうのもいやですから。一生懸命描いていますけど、違ったものも描きたいという感じです」 1984年に連載を始めた「DRAGON BALL」は、主人公の孫悟空が「か
読者の皆様へ いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。 現在弊誌掲載作品に関する事で様々なお声をいただいております。 COMIC LOの内容は全てフィクションです。 実在の人物、団体、事件、名称、史実、事象とは一切関係がありません。 また、本書は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。 リアルとフィクションを粗雑に結び付ける行為は断じて許されず、弊誌をご愛読されている皆様も同じ思いであると信じております。 「イエスロリータ・ノータッチ」という言葉には、フィクションをリアルに持ち込まない、という願いが込められています。 弊誌編集部は、実在する性犯罪を憎み、決して許さず、実際の行為と妄想の断絶を信じ、フィクションを愛する方達に向けてCOMIC LOを作っています。 (ご愛読されている皆様にとっては繰り返しになりますが、決して忘れてはいけないことですの
「白い紙と鉛筆さえあれば楽しかった」子供時代からデビューまで ──この度は画業40周年、おめでとうございます! このインタビューではマンガ家・清水玲子のルーツを探っていきたいと思うのですが、先生はどのような子供でしたか? 子供の頃から紙に絵を描くっていう作業そのものが好きでしたね。白い紙と鉛筆さえあれば楽しく絵を描いていました。 ──その頃にはどのようなマンガを読んでいらっしゃったのですか? 中学生の頃は文月今日子先生と萩尾望都先生が私にとっての二大巨頭でした。でもマンガ仲間の親友が萩尾先生の大ファンだったので、じゃあ萩尾先生はあなたに譲るよ、私は文月先生、って(笑)。 ──なんて贅沢な2択(笑)。文月先生の作品の魅力とはズバリどこにあると思われますか。 圧倒的に絵がお上手なんですよね。草とか花とか、とっても情緒豊かに描かれていたので、先生の作品が掲載されている雑誌をすごく楽しみに毎月買っ
これは本日10月26日に白泉社の公式サイトなどで発表された情報。白泉社は「心臓のご病気のため、ご逝去されました」と説明し、告別式は中条の家族によって執り行われたことを伝えた。 中条は1973年9月12日大阪府生まれ。1993年に「真夏の犯罪者」で第18回白泉社アテナ新人大賞佳作を受賞し、1994年に花とゆめ(白泉社)にて「ハートの果実」でデビュー。1996年から同誌で連載された学園ラブコメディ「花ざかりの君たちへ」は日本と台湾・韓国でTVドラマ化されるなど、大きな反響を呼んだ。そのほかの作品として「ミッシング・ピース」「夢みる葉っぱ」「シュガープリンセス」「花ざかりの君たちへ After School」「ももももっと!」など。2020年にTrifle by 花とゆめ(白泉社)にて発表した「秘密 -花ざかりの君たちへ After School-」が最後の作品となった。 中条比紗也の訃報を伝え
少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている anond:20231024005450 この増田でむちまろ先生がやり玉に挙げられていたけど当然のごとく非難轟々。 雑誌に載っている漫画自体ではなくゾーニングされた場所でやっていることなのだから当然なのだが。 この増田ではじゃあ実際に雑誌に載っている漫画はどうなのかという視点が全く無かったので、独断と偏見でチェックしてみた。読んでいただければ幸い。(別に規制しろとかいう趣旨じゃない) ※センシティブ度を1~10までつけていきます。 ジャンプジャンプラブコメは冬の時代である。連載中だと書くのがほとんどないので直近2つまで書きます。 アオノハコセンシティブ度 1 多分ラブコメとして読んでる人いないだろうけど、これ含めないとニセコイかToLOVEるまで遡らないとないので入れざるを得ない。 センシティブ描写はほとんどっていうかマジでないのでド級
沿岸バスの萌えっ子ラッピングバスのキャラの説明文の「つるぺた」について貧乳以外の意味はない!と話題になりグーグル検索してみると、結果表示に出てくるので騒ぎになって一般人に検索されるほど沿岸バスのお立場が悪くなるのではないでしょうか…。 ※コメント欄は沿岸バスさんを支持する人の恐喝や荒らしが凄いので閉じています
女性漫画家なら圧倒的に吉田秋生をあげる。 20歳の時に傑作「カリフォルニア物語」で一気に名を馳せ、 後に映画化もしたこれまた傑作の「吉祥天女」で世間の度肝を抜いた。 カリフォルニア物語はアメリカの青春群像を鮮烈に描き、 吉祥天女では日本の田舎のジメジメとした閉塞感を活かしたミステリを描くなど その大きなふり幅は漫画好きを唸らせた。 その後、いくつかの短編を挟みながら 1986年には「BANANA FISH」の連載を開始する。 日本人とアメリカ人のボーイズラブ的な心の交流を描きながら ギャング同士の構想、巨大企業の陰謀、ベトナム戦争帰還兵の苦悩など 様々な要素を詰め込んだ大傑作となった。 BANANA FISHの初期までは絵柄に明らかに「AKIRA」の大友克洋の影響が色濃く出ていたが その後、主人公のアッシュ・リンクスのイメージに沿ったようなシンプルで線の細い画風に変わっていく。 その後、い
漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。同漫画は電子書籍プラットフォーム「ピッコマ」の年間人気ランキングで3位にランクインするなどの人気作ですが、同時期に別の出版社から同一原作を使った同一タイトルの漫画が出版され、トラブルが発生していました。 左:合田蛍冬さん作画の「小悪魔教師サイコ」、右:高野ヒノさん作画の「小悪魔教師サイコ」(ともに原作:三石メガネさん) 『小悪魔教師サイコ』とは―― 三石メガネさん原作の小説『小悪魔教師サイコ』は、「高校教師をいじめで入院に追い込んだ高校生たちにのもとに、美人教師・葛西心春が赴任してくる。しかし実は葛西先生はサイコパスだった」――というストーリー。 e-Storyアプリ「peep(ピープ)」で、タップする度に一口サイズのテキストが表示されるチャット
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
ストーリーマンがだとそのストーリーが面白くて続きが気になって・・・っていう感じで読んでるんだけど、ストーリーの終わりまで読んだらもう一度最初から読もうって思えることが少ないきがする。 たとえば、中盤とかかなり主人公が不利な状況で苦しんで、最後にすべてカタルシスとともに大団円を迎えるみたいな感じのやつがあったとして、それって中盤の苦しみとかもう一度読むのつらい、、、みたいな。 小公女とか?あと、ずっと辛い系、残酷な神が支配する、とか。サイファも結構つらいかなぁ。BASARAとかもつらい。いや、どれも面白いんですけどね! かといって明るくて楽しければもう一度読みたいかっていうと、まぁあまりそうでもないというか、ストーリーがわかってるともう読まないみたいな漫画も多くて。 ギャグマンガでも一度見たらもういいやってやつも多いでしょう? そんな中でもこれは何度読んでも毎回面白い!みたいな漫画ってあるか
漫画家の寺沢大介氏は7月19日、同氏が手がける漫画作品『将太の寿司』より、主人公・将太が「あ‥‥」と驚くコマだけを集めた神経衰弱を「コミティア145」にて発売すると発表した。 コミティア145は東京ビッグサイト東4・5・6ホールにて、9月3日(日)11時から開催される。寺沢大介氏のブースは東5ホール「て30b」となる。 (画像は寺沢大介氏のTwitterアカウントより) 漫画『将太の寿司』は、『ミスター味っ子』などを手がけた寺沢大介氏がマガジンSPECIAL、週刊少年マガジンにて1992年より連載を開始した料理漫画だ。 物語は寿司屋の息子である中学生の主人公・関口将太がとあるきっかけで東京の名店「鳳寿司」にて修行をすることとなり、「寿司職人コンクール」にて強敵と「寿司」にまつわる勝負をしながら成長していく様を描いていく。 (画像は『将太の寿司(1)』(寺沢 大介)|講談社コミックプラスより
工務店の日報 @KOBA_co_osaka 隣にポールスミスさんがいてた🤯 私「あなたはポール?」 ポール「そうだよ」 私 ブルブル・・・ ポール「旅行かい?」 私「仕事で東京に来ました」 漫画本を震えた手で見せながら 「漫画を描いてるんです」 ポール「すごく良いイラストだね」 「本屋に行ったら買えるのかい?」 つづく pic.twitter.com/Javd4sun6p 2023-03-23 11:47:32 工務店の日報 @KOBA_co_osaka 私「よろしければ貰ってください」 ポール「良いの?」 「ありがとう」(10回くらいは言っていただけた) 新幹線に乗り座席に座ってると 前からまた歩いてこられ そっと直筆のメッセージをくれた まさか「ポールスミス」に「さん」付で名前を呼ぶ日が来るとは 家宝にします😆 pic.twitter.com/S5KZhcv16S 2023-03-
三森みさ@書籍発売中『母のお酒をやめさせたい』 @mimorimisa 漫画の更新などの告知と、ちょっとした小話を添えてニュースレター配信してます。当然の如く無料ですし有料化することもありません。数ヶ月に一度のゆる更新ですがぜひ。 mimorimisa.com/newsletter/new… 2023-06-10 16:54:26 銀文字 @bygys106 @mimorimisa 男だけど高校生の頃に当時22歳の男に急に迫られて押し倒されてキスされて脱がされて股間触られてってことがあって以来もう何も信じれなくなったし定期的に漫画みたいな感じでフラッシュバックと不調になる時期あるけど、読んでみてなんか腑に落ちた気がした 軽度かもしれないけどPTSDっぽいんだなって 2023-06-10 17:01:57 Rüü @R931067421 @mimorimisa @marenozomi 共感の
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