イギリス・グラストンベリー2023にてパフォーマンスをするリナ・サワヤマ。Photo: Shirlaine Forrest / Redferns 「マイクロ・アグレッションにはもううんざり!だから、『STFU!』はそのことについて書きました。そして、今夜この曲をゲットーギャガーズでポルノ動画漁りをして、ポッドキャストでアジア人をバカにしている白人の男に聞かせたい。しかも彼は私のマスター音源まで持っているのだから、本当にうんざり!」
工務店の日報 @KOBA_co_osaka 隣にポールスミスさんがいてた🤯 私「あなたはポール?」 ポール「そうだよ」 私 ブルブル・・・ ポール「旅行かい?」 私「仕事で東京に来ました」 漫画本を震えた手で見せながら 「漫画を描いてるんです」 ポール「すごく良いイラストだね」 「本屋に行ったら買えるのかい?」 つづく pic.twitter.com/Javd4sun6p 2023-03-23 11:47:32 工務店の日報 @KOBA_co_osaka 私「よろしければ貰ってください」 ポール「良いの?」 「ありがとう」(10回くらいは言っていただけた) 新幹線に乗り座席に座ってると 前からまた歩いてこられ そっと直筆のメッセージをくれた まさか「ポールスミス」に「さん」付で名前を呼ぶ日が来るとは 家宝にします😆 pic.twitter.com/S5KZhcv16S 2023-03-
1960年代にミニスカートを流行らせたイギリスのデザイナー、マリー・クワントが、4月13日(木)、93歳で逝去した。 1960年代にミニスカートを流行らせたイギリスのファッションデザイナー、マリー・クワント。(イギリス、1964年11月13日)photography: Ronald Dumont/Express/Getty Image 4月13日(木)に93歳で亡くなったロンドンのデザイナー、マリー・クワントは、ミニスカート、カラフルなメイクアップ、柄タイツなどを普及させ、ファッションに革命を起こした。 マリー・クワントは、ミニスカートの生みの親としての称号を巡って、特にフランス人デザイナー、アンドレ・クレージュとの間で多くの論争を引き起こしたが、短くてぴったりとしたミニスカートの世界的な普及に貢献したことは確かである。ヴィダル・サスーンがスタイリングした有名な茶色の前髪が特徴的なマリー・
EU離脱にともない、イギリスがタンポン税を廃止した。生活必需品である生理用品に高い税金がかけられていることは、各国で問題となっている。(フロントロウ編集部) イギリスで生理用品に対する税金廃止 女性であれば避けられない月経。そして月経中には生理用ナプキンやタンポンなどが必要不可欠となるけれど、多くの国で生理用品は“ぜいたく品”と同じ扱いとなり、高い税金がかけられていることは問題となってきた。 例えばイギリスでは、自転車用ヘルメットや切手などは非課税にもかかわらず、生理用品には5%の付加価値税がかかっていた。日本でも、2019年10月に開始された軽減税率制度において、生理用品は軽減税率の対象になっていない。 「タンポン税」と呼ばれるこの問題だけれど、イギリスは廃止に向けて動いていた一方で、EU(欧州連合)のルールのなかで改正を断念してきていた。しかし、2020年12月31日をもってイギリスが
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